SM掲示板でマッチングした夏美に初めて会った時、とにかく、そのバストの豊満さに驚きました。
25歳、飲食店勤務という彼女は、フリルの付いたクロップシャツにハイカットのショートパンツといういで立ちで待ち合わせ場所に姿を現しました。
梅雨明け間もない盛夏によくマッチした大胆なファッションでしたが、ボタンフロントの大きな胸は、パンパンに張りだしてはち切れそうでした。
ハイライトが入った明るいライトブラウンの長い髪を無造作に後ろで束ね、カラコンを入れた大きな瞳が特徴的な女性でしたが、明るいトーンのしゃべりや、コミュ力の高さから、彼女が言う飲食店=夜の仕事だと察しました。
「縛られて、エッチなことされたいです」と掲示板に乗せていた彼女の要求に応える準備したつもりでしたが、私は、UVカットのアームカバーをしているのは、職業柄かも知れない、と勝手に忖度して、ラブホに向かう途中、ホームセンターでラップを大量に買い込んで、彼女を虐める七つ道具が入ったバッグに詰めました。
ラブホテルに着くと、夏美との会話に徐々に性的な話題が増えていきました。
「夏美さん、胸、大きいよね。」
「でしょ!もうね、不便なんです。立ったまま下向くでしょ、足のつま先、見えないの」
この部屋に着くまで、私の視線は歩く度に揺れる夏美の大きな乳房を見ていましたし、彼女曰く、ブラのカップ数はHかIだそうです。
「脱いで、おっぱい出した方がいい?」
私の顔を覗き込むように聞いてきた夏美が、かなりムリをして着ているというMサイズのシャツを脱ぎ、ブラを外すと、少なくとも、私はそれまでに見たことがないような巨乳がこぼれ落ちました。
続けて彼女が、ショートパンツを脱ぐと、赤のTバックが食い込む白く豊かなお尻が丸出しになり、ニーハイソックスだけを細い脚に履いた半裸体が恥ずかしそうにくねりました。
私は夏美に、仰向けにベッドに寝るよう促すと、ラップを使って彼女の両方の手首を身体の前で縛りました。
「こんなの初めて…こうすると、いいんですか?」
「跡が残らないからね。それにどんどん、恥ずかしくなる」
私が、恥ずかしさで小刻みに震える乳房に指先を当て、徐々に乳輪の辺りに這わせ、乳首の周りを上下にさするように刺激すると、彼女はかすかな喘ぎ声を出し始めました。
「アアン…ねえ…チクビ…チクビにキスして…」
スイッチが入ったのか、
一転、甘い声で囁きだした夏美の乳首を吸うと「ちゅぱちゅぱ」という音と、徐々に大きくなる女のヨガり声が重なり、彼女の自由を奪われた上半身がよじれ、私の指や舌に吸い付くように柔らかい乳肉が、ぶるんぶるん揺れました。
Tバックの股間を触ると、既に十分に愛液が溢れていて、「クチュクチュ」と音を立て私の指に透明な愛液が、糸を引いて絡みつきました。
ゆっくりと、じらすように肉ビラの内側を撫で、時折、膣口に中指と薬指を挿入すると、夏美はさらに大きな鳴き声を上げ始めました。
「ねええん…気持ちいいよお…もっと…そこ…ねえ、おっぱい、おっぱいクリクリして」
手の自由が利かず、完全にマグロ状態になった夏美は、乳首を愛撫するように求めています。
私はローターを2つ彼女の両方の乳首に密着させて、その上から豊満な両方の乳房をラップで巻き込んで胸部をぐるぐる巻きに縛りました。
そして、ローターのスイッチを入れると、夏美は「あああん!」と一声大きく喘ぎ、激しく乱れ始めました。
「ああん。キモチいい…キモチいい…入れて。ねえ入れて?」
夏美は自ら、ゴロンとうつ伏せになるとお尻を持ち上げ、すっかり赤く上気した顔を振り向いて、淫らなメスの顔で私のペニスを欲しがりました。
私の肉棒は、
夏美のマシュマロのように柔らかいおっぱいが淫らに波打って揺れるのを見た時から、硬くそそり立っていましたが、バイブでイカせることにしました。
両手の自由を奪われ、自慰もできない彼女は振動音を聞いて「はっ」とした表情を浮かべましたが、私はTバックをずらし、バックリと口を開けて濡れ、挿入を待っているヴァギナにバイブを差し込みました。
「あああああんっ!」
私がバイブを、突き当りまで深く挿入すると夏美は悲鳴に似たヨガり声を上げ、おもちゃがくねりだすと、大きなお尻を右に左に振りながら悶えました。
「ああ…イイ…ああん…ああん…きもぢイイの…お尻ペンペンして、ねえ、お尻叩いてえ」
私はバイブの根元を、Tバックのクロッチの部分で固定すると、薄い革製のラケットで、快感によじれる白い尻肉にパンパンと打ち付けました。
「パチン! 」
「ああん!」
「夏美はお尻もいやらしいんだね」
「パチン!」
「ああっ!はい!ああん…気持ちイイ…」
悶え狂う夏美のオマンコでうねるバイブを抜き差しし、何度も行き止まりを突き、押し付け、
背後からラップでおおわれてローターが暴れる乳肉を揉みしだくと、彼女は絶頂に達しました。
「あ〜、イイ〜ッ!!イグ〜ッ!!クっ!!」
ぐったりとベッドにうつ伏せになった夏美のお腹の中では、まだバイブが暴れています。
「…ねえ。バイブ取って…お願い…」
息を切らしながら懇願するM女の願いを無視すると、私はバイブの根元を持ち、すっかり降りてきた子宮の入り口に再び押し付けました。
「あああんっ!ダメ!もうダメ!頭がおかしくなる!」
手首を縛られた夏美の、細いマニキュアの指が、マリオネットのように何度も空中をつかむのを見ながら、私はバッグからアナルパールを3本、取り出しました。