僕はコウです。20代半ばのジムインストラクターです。
僕には親戚で美人な双子姉妹がいて、とても可愛がられています。
姉はシホ、妹はミホで、一卵性だからか2人とも美人で巨乳な上に、H好き。
そんなスケベ姉妹がお盆で帰省し、僕の部屋でおしゃべりしていた時のことでした。
双子あるあるなのか、同じ男性を好きになった話題になり、
「でもさ、シホは奥手だけど、私はガンガンHも攻める方かも」
「そんなことないよ!私が手を出そうとしたら、ミホが横取りしたんでしょ?」
僕を挟んでプチ口論になった時に、ミホがとんでもない挑発をしたんです。
「じゃあ、私とシホ、どっちがコウ君を気持ち良くできるか、勝負しようよ」
呆気にとられた僕のことは関係なく、ミホがいきなり唇を重ねてきました。
「あ!ズルい!」
ミホを押しのけて、シホは僕を抱き寄せてディープキスで応戦。
「チュ、、んん、チュル、んはぁぁ…」
肉厚で柔らかな唇、優しく絡む舌に、脱力してベッドに横たわっちゃったんです。
しまった!と思ったけれど、時すでに遅しで、シホにマウントを取られて濃密キスが続きます。
「シホ!もう最悪!」
プンプン怒っているかと思ったら、僕のズボンの上から硬くなりつつある股間をサワサワしてました。
「いいもん!コウ君を気持ち良くさせる勝負だから!」
シホが上半身に覆いかぶさっているので、キスの感触、密着したおっぱいの柔らかさに、ちんこがギンギン。
追い打ちで、ミホがちんこを咥えてフェラを始めたから、気がおかしくなりそうでした。
「チュプッ、ジュルル、、」
「はんん…コウ君、、ちんこ、硬くなってる…」
歯を立てずに上顎と唇で包まれ、だ液たっぷりのディープフェラに、亀頭がパンパン!
「すごい…ジュポッ、んちゅ、んちゅ、コウ君、、おいしぃ…」
舌で裏筋をゾリゾリ撫でる感触がヤバすぎて、完全にちんこがフル勃起しちゃいました。
「ミホォ、私もフェラさせて!」
双子姉妹の交互フェラが始まりましたが、双子なのにフェラテクは少し違ってました。
シホは少し歯を立てた甘ガミフェラで、サオとカリ首をジョリジョリする刺激に、我慢も限界になってました。
「んちゅ、はぅ、コウ君、、もう、我慢できないよぉ」
「もう、おマンコ、、エッチなお汁出ちゃってるの」
攻守交替で双子姉妹はパンツを脱いで仰向けになり、両脚を広げて手マンを催促。
「あぁぁ!そこ、そこ、だめぇっ!」「はぁん!いやぁっ!おマンコ、気持ち良い!」
最初の姉妹勝負なんてどうでもよく、至福の逆3Pにドップリ浸ってました。
お尻に垂れるほどマン汁が溢れてくる頃には、
「コウ君、、欲しいよぉ」「私も、、ちんこ、ハメてほしい…」
イケナイことは分かってた、だけど、目の前にあるセックスしたさと気持ち良さに勝てませんでした。
まずは、シホのおマンコ奥まで突くと、膣壁との摩擦で感じるゾリゾリ感が最高で、ちんこの硬さがグングン増していきます。
「はぁぁぁ、コウくぅん、、おかしくなっちゃうぅ!」
ミホは僕の乳首を舐めながら、正常位で突きまくると、
「ダメッ!ダメッ!あはぁっ!おまんこ、気持ち良いっ!」
「シホばっかりズルい…」
しばらく続くシホとのセックスに、お預けで半泣きのミホがキスでおねだり。
いったん、シホからちんこを抜き取ると同時に、ミホは僕を押し倒して、
「はっ!コウ君ッ!亀頭がぁ、、奥まで、あぁん、当たってるぅ…」
ミホは僕に跨って、騎乗位で腰を勝手に振り始めたんです。
ミホの膣内はシホと違い、ハメたと同時にキューッと膣壁が締まり、ちんこを圧迫する膣圧が半端ありません。
「あんっ!はぁっ!んん、、子宮があぁ、おかしくなっちゃうぅぅ!」
マズいことに、主導権はミホが握っていたので、ミホが腰振りを止めない限り、射精する恐れがありました。
「ちょ!ミホッ!代わってよ!」
「らめらめっ!もう、、あぁぁ…コウ君、んぐぅ、、イッちゃうぅ…」
ヤバイ!ギューッと膣圧最高で騎乗位が続くから、もう精液暴発まで限界でした。
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「イクッ!もう、、イッ…ちゃうぅぅ!」
ピタッと腰振りを止めると、ミホはビクビクッとイッたと同時に、膣壁の強烈な締まりで精液をたっぷり搾り取られました。
ゴム無しだったので、ミホの膣内に精子を中出ししちゃったんです。
「はぁ、はぁ、コウ君、気持ち良かったぁ、、コウ君の精子、スゴイ熱い…」
覆いかぶさり抱き着いて離れないミホを見て、
「ミホ、何やってんの?もう最悪…」
中出しのマズさよりも、快感を独り占めしたミホに、シホは嫉妬心を燃やしていたんです。
「コウ君、今夜は私と相手してよね!」
可愛くスケベな双子姉妹との逆3Pをきっかけに、体の関係が止められません。