私の名前は琴音です。
地方国立大に通う22歳の女子大生で、マッチングアプリで知り合ったサラリーマンのKさんを、お父さんのように慕っています。
真性Mの私は、ある日、Kさんから行き先を知らされないまま目隠しをされ、海辺の辺鄙な片田舎に連れていかれ、首輪を付けてリードでお散歩をさせられました。
途中、激しい尿意に襲われた私は、Kさんのイジワルで、幼女のように、野外でオシッコを漏らしてしまいました。
お腹にパンパンにため込んでいたオシッコがパンティーを濡らし、足を伝って落ちていく不快感と裏腹に、そんな恥ずかしい自分を客観視して興奮し、オマンコが濡れていくのを感じて、「ああ、やっぱ私、Mなんだ」って思いました。
「あーあ。粗相しちゃったね。琴音、お仕置きだね」
足元に水たまりを作り、デニムのスカートから足の甲までオシッコでびっしょり濡らしてしゃがみ込んでしまっていた私に、Kさんはイジワルな言葉を投げかけました。
『どんなお仕置きをされるんだろう…』
Kさんの低い声に私の胸は「キュン」ってなりました。
Kさんは、助手席に青いビニールシートを敷くと、首輪とリードを付けたままの私を車に乗せ、ラブホテルへと向かいました。
ラブホテルに着くと、Kさんは私に、びしょびしょに濡れたスカートとパンティーを脱いで、下半身を丸出しにしてベッドでM字に脚を開いて膝立ちの姿勢になるよう、「命じ」ました。
そして、自分のネクタイで私の両方の手首を後ろ手に縛り、リードを、ベッドの枕もとの柱につなぎます。
上半身が後ろに引っ張られ、私は後ろ手にベッドに手を付きました。
前に突き出て剥き出しになった私のオマンコを観察していたKさんが、カバンからスティック状のモノを取り出して私に言いました。
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「琴音、これでオナニーするって言ってたよね。買ってきたよ」
Kさんが手にいていたのはメンソレータムリップでした。
彼は、私の開いた股間を覗き込むと、オマンコの一番外側の部分から、お薬をゆっくりと、丁寧に塗り始めたのです。
「あ…ううん…」
外側の土手から、内側のビラビラにお薬がまんべんなく塗り込まれると、私のオマンコの部分には、スースーとした感覚が走り、やがてジンジンと疼き始めました。
「あ…あああ…あ、あの…」
ムズムズするような、熱いような、痛いようなオマンコを襲う不思議な感覚を、自由を奪われた自分の指で収めたい衝動が抑えきれなくなって、私はKさんにお願いしました。
「そこ…熱いです…あの…入れてください…」
「なにを入れればいいのかな」
私は強い快感で、もう、すでにオマンコがびしょびしょに濡れているのがわかりました。
いやらしいマン汁に溶けたお薬は、やがてクリにまで沁み込み、ジンジンとした疼きに私は腰をくねらせました。
Kさんが、私のオマンコを愛撫し始めました。
Kさんの指が会陰の辺りからラヴィアの入り口を素通りし、尿道口に僅かに触れ、ついにクリトリスに触れると、私は前に突き出した腰をビクンと波打たせました。
「ああ…あああ…ダメ…ああん…」
もう、欲しいのに、オチンポ入れて欲しいのに、こんなに疼いて気が狂いそうなのに、Kさんは私の身体を意地悪にジラし続けました。
しばらくするとKさんの指が、私の子宮の中に「にゅる」っと音を立てて、入ってきました。
「あああああぁんっっ!!!」
彼の指が数回動くと、私の意志と関係なく、オマンコからたくさんの潮が吹き出ました。
「さっき、おもらししたのに、琴音はまた粗相しちゃったね。恥ずかしいなあ」
Kさんの言葉責めと、お股から噴き出た潮からかすかに漂うオシッコのような匂いで、高架下でのおもらしを思い出して興奮した私は、絶頂がもう目の前に迫っているのがわかりました。
Kさんの指がいつの間にか、硬く勃ったオチンポに入れ替わり、私の子宮の奥深くを何度も何度も突きました。
「ああん!イク!イク!イッちゃう…!!ああああっ!」
頭が真っ白になり、身体がふわっと持ち上がって雲の上にいるような感覚に包まれると、私はベッドに身を投げ出しました。
1時間後、私はベッドの上両手を後ろ手に縛られて枕に顔を埋め、四つん這いにお尻を突き出した恥ずかしい姿勢で、Kさんの次の責めを待っていました。
Kさんが、カバンから何かを取り出すのを見て、今度はどんなお仕置きを受けるのか想像すると、なんだかドキドキして、私の股間はまた、濡れ始めました。