こんにちおさむです。今日はバレンタインデーなので、彼女とホテルに来ています。
まずはホテルに入りフードを食べながら彼女とくつろぎます。
ちょっとお酒も入ってきたところで、だんだんと彼女はエロなり、自分の胸や股間に手を誘導します。
そうなるともう彼女はメスの顔。
このエロさがあるから僕は彼女から離れられないのかもしれません。
とりあえずお風呂に行き、イチャイチャします。
彼女は潮をよく吹くので、キスをしながら手マンでじっくりとほぐしていきます。
「ああ、でるっ!でちゃう!」
というと、プシュッっと小さな潮吹きをします。
彼女の「ごめんなさい。吹いてごめんなさい」と言う声とはうらはらに、彼女は股間を触りながらオナニーしています。
エロ過ぎます。
軽くイカせたところで、お風呂から上がり、彼女は赤いチャイナドレスを着ました。
彼女の細い脚がむっちゃキレイに見えてヤバイです。
「これかわいい!」と言いながらいちゃいちゃしてきます。
「ハァハァハァ…乳首コリコリしてぇ」
ソファーで自分のおっぱいを触らせながら、興奮して僕の股間を触ってきます。
しばらくすると、彼女は僕の股間を舐めながら、自分の股間をいじります。
「アン!でちゃう!」
また気持ちよく潮吹きをしてしまいます。
床一面に、彼女の潮が広がり、また「ごめんなさい」と言いながら僕の上にまたがります。
そのごめんなさいは一体なんなんだろう?って思いながら彼女の興奮している姿をみるの好きです。
いよいよ我慢の限界がきた彼女は挿入して感じ始めます。
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挿入するととにかく激しい彼女。
ピストンしながら、潮を吹いて
「ねぇ!気持ちいい?」と聞いてきます。
僕に「乳首を噛んで」と言って、歯形が付くくらいかませながら、気持ち良さそうに感じて意識をなくします。
最初は意識がなくなったのを見て怖くなりましたが、お尻をスパンキングすると起きます。
完全にトランス状態ですね。
そしてまた気持ちよさそうにバックを求めて、自分で腰を動かしながら感じて、潮吹きをして意識をなくす。
もうセックスが止まらなようです。
しばらくすると、「腰を動かして犯して!!」と言ってきます。
チャイナドレスはかなりはだけていますが、それがまたエロい。
気持ちよさそうにまた挿入した状態で、潮吹きをします。
周りはもうべちゃべちゃです。
今度は、チャイナドレスを着ながら、拘束してほしいとねだられました。
チャイナドレスは彼女の肌にぴったりフィットしているので、はだけて見える乳首や、いろっぽい太ももが妙に色っぽくみえます。
しばられてムチムチとしたその状態で、彼女は僕の股間を舐めると、アソコから愛液がしたたり落ちています。
そして、自分からチャイナドレスと縛られた状態で挿入して腰を振ります。
ある意味、彼女は性欲おばけとも言えちゃいますよね。
でも、彼女曰く、僕のチンコの大きさがそうさせているようです。
何度も何度も挿入しては気を失い、自分が満足したら、眠ってしまいます。
その時も僕の股間をいじりながら寝ています。
僕も満足して眠っていると、彼女はこっそり起きて、僕の股間を舐めてまた挿入してきます。
起きるべきか起きないべきか悩む瞬間です。
彼女と会う時は、大体朝までコース。
泊りに来てるのにエッチのし過ぎで2人とも翌日には疲れ切っています。
当の彼女は、とても満足した顔でホテルを後にします。
そりゃそんだけ燃えればそうなります。
車の中で、彼女は必ず胸を触らせながら運転させます。
僕はそんな彼女を自宅に送り届けて別れます。
「次に会う時はナース服かな?」
と上目づかいで言われるとまた僕の股間が熱くなってきます。