私の名前はテツヤ。
20代半ばの会社員です。
4つ年上の実兄が病に倒れ、最先端の治療が可能な三重県の病院に入院することになり、まだ乳飲み子の娘を実家に預けた、義姉の結奈に付き添いました。
手続きを済ませた私たちは、いずれも翌日の午後から仕事を入れていましたから、二人、夜行バスで帰京することにしました。
私の2つ年上の結奈は、細身でキュっとウエストの締まったスタイルの良い女性で、特にバストは細い首やなで肩と全く不釣り合いなほど大きく、豊満でした。
バスが東名に乗る頃には、車窓の景色はすっかり闇に包まれ、車内には淡いオレンジ色の照明が灯りました。
私の左側に座る結奈は気疲れしたのか、私の肩に茶髪のミディアムボブの頭を寄せてうたた寝を繰り返していました。
彼女が寝息を立てる度に、カットソーUネックから谷間が露わになった胸郭が上下し、路面の些細な凹凸で時折ガタガタと揺れる車体の振動に、柔らかい乳肉が同期して揺れるのを、少し卑猥な目でみている自分がいました。
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しばらく経って、目を覚ました結奈が私に耳打ちをしました。
「(席、替わってくれる?ブラ、外したいの…)」
乳飲み子が腹を減らしているのでしょう。
彼女の乳房はパンパンに張っているようです。
私たちは席を入れ替わると、彼女は私の身体に隠れるように身をかがめて授乳ブラを外し、搾乳を始めました。
しばらくすると、視線を切っていた私の半そでの右の二の腕に、結奈の柔らかい乳肉の感触がダイレクトに伝わり、彼女が左腕を絡ませてきたのがわかりました。
「(ねえ…おっぱいがムズムズするの…どうしたらいい?)」
彼女は声を潜めていたとはいえ、私は周囲を見渡しました。
車内は割と空いていましたが、私たちの座席の斜め後ろには、若いカップルの姿がありました。
「(夫婦かカップルに見えるよ、私たち)」
意味深な言葉を漏らした結奈の、切れ長な瞳が淫猥な色を帯び、授乳ケープの下で丸出しになったメロン大の半球体が、さらに強く、私の二の腕に密着してきました。
結奈の身じろぎに応じて、まるで振り子のように、“ばるんっ“と横揺れする乳肉の先端にたたずむ乳輪と、つんと上を向いた乳首が見て取れ、私は思わずそこに手を伸ばしました。
青く静脈が浮き出てパンパンに張った下乳に、そっと手のひらをあてがうと、彼女は
「(あんっ…)」
と、かすれた小さな声で短く鳴きました。
餅を表面に塗った風船に、ひんやりとしたゼリーを詰めこんだような、不思議な感触を味わっていると、敏感になったタンクの先端の突起から白い母乳が垂れ、結奈はそれを自らパッドで拭いました。
「(ねえ…おっぱいにキスして…)」
義姉の形のいい、卑猥な唇が淫らに誘いました。
斜め後ろのカップルが、寝入っているのを確認した私は、授乳ケープの傘の中に顔を埋め、乳輪に舌を、そっと当てました。
「(…っ…あ…んん…ねえ…吸って?)」
歯が当たらないように乳首を舌で転がすと、牛乳を5倍くらいに希釈して、少し青臭くしたような母乳の味がしました。
「あああん…もっと…強くてイイよ…?」
結奈の指が、私のベルトのバックルを外し、スラックスのチャックを下ろしました。
さらにブリーフのウエストをずり下げられると、私の半勃起したペニスを彼女のひんやりと冷たい手指が握り、私の鼻先に、フローラル系の少し甘い、結奈のフレグランスがフワっと漂った次の瞬間、彼女の細い舌が、そこを這い始めていました。
「(っ…!)」
冷たい手指と裏腹に熱く湿った彼女の舌が亀頭を吸い、カリの内側まで清め、陰嚢の裏を温めました。
私の肉棒はみるみる大きくそそり立ち、低いうめき声を押さえることができませんでした。
結奈は音をたてないように、ゆっくりとバキュームフェラを続けましたが、時折、「じゅぽっ!」と湿った大きな音が立ち、二人はますます、背徳感にまみれ、興奮の坩堝へと堕ちていきました。
『海老名PAで15分間、休憩致します』
車内アナウンスが流れ、バスがSAに停車するやいなや、私と義姉は二人連れ立って降車し、レストランの裏の人気のない暗闇に身を隠しました。
ビル壁に手を突き、立ちバックの姿勢を整えた結奈のカットソーの裾に手を割り入れ、背後から巨乳を揺らし、揉みしだくと、義姉はついに大きなヨガリ声を上げました。
結奈の乳首から垂れた母乳が私の手首の辺りまで垂れ落ち、雌ネコのような甲高い鳴き声が、夜の静寂に吸い込まれていきました。