彼女はHカップで日ごろから胸をゆさゆさしながら歩いていました。
歩いているだけで周りの男どもは彼女を見ています。
デートの帰り道、夜景の見える場所で車を止めてキスをしました。
お互いがだんだんエッチな気分になり、そのまま車ん中で始める事にしました。
車の中が広かったことが幸いして、後部座席に移動。
彼女を僕の膝の上に座らせておっぱいを揉みしだきます。
やわらかいおっぱい。
乳輪はプクッとして、乳首は小さめでエッチな巨乳です。
チュッチュッと強めに吸うと「アァァン!」とのけぞります。
僕はこのおっぱいが大好きで、チクイキするまで責めるのが好きです。
膝に彼女を乗せているので、だんだんとマンコが濡れてくるのがわかります。
もちろん僕のチンコもフルボッキ。
彼女はそんな僕のカチカチのチンコを細い指でシコシコしてくれます。
「…は…ぁん…ぅんぅ…」
「気持ちいい…」
彼女の乳首もカチカチです。
彼女のマンコはもうドロドロ。
でも、僕は乳首をずっといじっています。
吸ったり、指でいじったり。
ディープキスしながらギューッとつまんでみたり。
「アッアッアッ…」
「イッちゃう」
「イッちゃうよ…!」
「イク!」
おっぱいをブルンブルン震わせながらイク姿はほんとうにキレイでどうにかなりそうです。
彼女はいよいよガマンができなくなっているのか僕のチンチンをフェラし始めました。
クチュクチュと自分のマンコもいじっています。
すごくエロいです。
僕が好きなのは、爆乳でチンコを挟んでもらってしてもらうフェラ。
やわらかくて、彼女が一生懸命やっている姿をみるともうたまりません。
車の中は熱い吐息で曇っています。
でも、僕たちの熱い行為はとまりません。
そのまま彼女をまた膝の上に乗せて座位で入れます。
ズブブブブ…とチンコを入れると、彼女はビクビク震えます。
「こんなふうに気持ち良くされたら、すぐイッちゃうから!!」
「アンッ、アンッ」
まだそんなに動かしてないのに、すごい感じよう。
「そこ!気持ちいい!!!!」
どうやら気持ちいいところに当たるようで、彼女はおっきなおっぱいを揺らしながら半狂乱みたいな乱れっぷりです。
このままだと終わってしまうので、こんどはバックにします。
彼女を四つん這いにして後ろから入れると
まだ動かしていないのにガクガクしています。
僕はバックの体位で後ろからおっぱいに手まわし乳首をつまみながら腰を振るのが好きなんです。
だって、乱れっぷりがスゴイから。
これも巨乳だから為せるワザですよね。
彼女がアヘアヘ言い始めたらようやく僕がイキます。
少ししてようやく動けるようになったので、服を着させてホテルへ向かいます。
今夜は寝かさないぞ!!
と言わんばかりに張り切っていきますが、すでに一回楽しんでいるので、僕は普通に泊りに来たイメージ。
でも、彼女はたまのお泊りがすごく嬉しいみたいです。
あんなにイカせたのにまだイキ足りないとは…。
僕がエッチにしてしまったのか、彼女が元々エッチなのかは分かりませんが、一緒にいる時はエッチしている時間の方が多いような気がします。
せっかくホテルに来たので、放置プレイでも。と思って売ってるおもちゃを購入。
諸々やってるうちに彼女にお風呂に入ってもらいます。
出てきたところで目隠しをしてローターを入れて僕の膝に頭を乗せます。
乳首をクリクリしながら巨乳が揺れている姿をみているととても幸せです。
ローターが入っていますが、刺激的になるようにさらにバイブを追加して、僕はお風呂へ。
遠くの方で「◯◯くん、◯◯くん」と言っていますがあえてシカト。
「おまんこびっしょりで気持ちいいの!」
「アァ~、イグイグイグ~ッ!」
さぁ、あと3時間くらい。
何回イクのか楽しみです。