ムジ男清楚だと、風俗行っちゃダメ？
お淑やかだから、風俗行くイメージがない？
そんな言葉に縛られることなく、女性用風俗を満喫することが休日の楽しみなの。
独身でアラサーだと、自ら積極的に恋愛しない限り、良い彼氏はゲットできる自信がない。
風俗だとお気に入りのキャストを指名して、お任せすればOKだもんね。
「お帰りなさいませ、もみじ様」
誰にバレるか分からないから、女性用風俗を利用する時は源氏名は欠かせない。
「本日も…アレですね？」
「もちろん！たっぷりヨロシク」
私の場合は、決まって洗体プレイばかりで、むしろそれ以外では楽しんだことがない。
SMとか3Pとか憧れはあるけど、非現実的すぎるとのめり込めないんだよね。
恋人プレイもいいけど、、現実に戻った時の焦燥感が強いのが辛くて…。
リアリティが得られるけど、普通じゃヤラないプレイが洗体プレイだっての。
【動画】あの超人気女性専門性感マッサージ店「東京秘密基地」に長瀬広臣デビュー！！ ラブメンセラピストアレクがその全てを伝授
浴室に敷いたマットにうつ伏せになり、事前に拵えてくれた泡泡ソープを背中に塗りたくってきた。
「はぁぁ…癒やされるぅ…」
手のひらを使って私の背中をサワサワするのも、エッチな気分にさせてくれる。
時には指を立てて背中をツツーッとかかれると、
「やん！やぁぁん！」
声が出るほどゾワゾワしちゃう。
脇から脇腹にかけてはくすぐったいが勝って、
「キャハハッ！ヤメテ、ヤメテェ！変になるよぉ！」
私が言うのも変たけど、この「ヤメテ」は「続けて」なのよね。
このくすぐりが、ストレスをぶっ飛ばしてくれるから。
再び背中に戻って、背筋を優しく撫でられたら、もうトロトロになってるの。
「う、、うんん…はぁぁ…」
目に力が入らなくなって、まぶたが重くなる。
「もみじ様、目がトロンとしてますよ？」
「ふふ…だって、、気持ち良いもん…」
「通りで…」
「えっ？何？？」
「もみじ様…もう、、グッチョ濡れです…」
これを耳元で囁かれるのが、恥ずかしくて。
しかも、この日はおまんこが濡れるまでが早すぎた。
お尻は大きくないけど、プルプル、モミモミされて体がビクッとなっちゃう。
「そろそろですよ」
この言葉が合図で、私はうつ伏せのまま少し両脚を開くの。
キャストは私の尻肉を押し広げ、泡泡を流し込む。
「あぁ…来る、、来る来る…」
お尻の割れ目から指を辿らせ、まずはお尻の穴を丁寧に解してくれる。
「うんぐぅぅ…はぁ、はぁ…」
お尻の穴は好きじゃないけど、洗体プレイならギリOK。
「ひゃうぅんっ！」
お尻の穴を通り過ぎ、おまんこの入り口を探り当てられ、思わず全身がビクついちゃう。
泡泡塗れのおまんこは、ビラビラを指の腹で擦られるだけで電気が走る感覚になる。
「あぁぁ、あぁん！いいぃぃ…もっとぉぉ…」
腰をクネクネ、お尻をフリフリするから、いつもセックスおねだりに見えるんだって。
恥ずかしいよ、だけど、ホント気持ち良いんだもん！
「ねぇ…欲しいよぉ、、」
「少し早いですが…ヤリますか？」
「…うん…」
キャストはゴムを着けて、寝バック素股をしてくれるんだ！
もう…これが最高で、敏感になったビラビラとキャストのちんぽが擦れて…。
至れり尽くせりなのに、性欲まで満たしてくれる。
クニュクニュしてた摩擦感から、だんだんクヂュクヂュと音が変わる瞬間があるの。
直接挿入されてないのに、犯されてる感じに体が感じ始めちゃう。
「そこ、もっと突いてよぉ…まんこ、、ヒクヒクするぅ…」
挿入されるかされないか、微妙なポイントを亀頭でツンツンされるのが堪んない。
巧みに角度やペースを変えるから、おまんこの感度がドンドン上がってく。
挿入されるちんぽが、おまんこと太ももでロックするように固定される。
だから、キャストが意図的に変化しない限り、良い所に亀頭が当たって、イキそうになるの。
「そこ！そこぉ！ダメ！そんな突かれたら…いっくぅ…いっちゃうぅ…！」
キャストも無言で腰を振り、ヌヂュヌヂュッと挿入音が高まっていく。
「あ、あ、あ、あぁぁ！だめだめぇ！いっぐぅぅ！」
キュゥッとお尻をすぼめ、太ももを震わせて、寝バック素股でいっちゃった…。
呼吸を荒げて余韻に浸っていると、仰向けにして私にキスして頭を撫ででくれる。
「いかがでした？」
「へへ…はぁ、はぁ…これ、、ホント大好きぃ…」
洗体からの犯され寝バック素股、これが私の王道パターン。
「もみじ様、今度…騎乗位素股、してみます？」
「えぇ？上手くできないよ…下手だから…」
「リードしますよ、それに…」
「それに？」
「もみじ様のおまんこと、私のおちんぽ、寝バックより摩擦感が最高ですよ…」
あぁぁ…もう、性欲が尽きなくなるじゃない！
ムジ男
ムジ男
