ムジ男
ムジ子
私はみき。風俗嬢です。
女性用風俗を知ったのは3年くらい前。
社長と飲みに出てた時、女性用風俗の話が出たことがきっかけでした。
社長「オレの友達がさ、女性用風俗をやってて、どうやら人気っぽいんだよねぇ」
みき「は？女性用風俗？なにそれ？どんなことするの？」
社長「マッサージのはずだよ？セラピストだし。みき、一回試してみたら？」
みき「…男の人がどんなサービスをしてくれるのか、ちょっと気になるかも。っていうわけで今日は帰りまーす！！」
って足場やに飲み屋を後に。
まずは情報収集。
男性が相手の風俗よりもマイナーなせいか、なかなか情報はあつまらないものの、一定のファンがいるってことは分かった。
私が予約したのはベテランのあきとさん。
駅近くのカフェで待ち合わせる事にした。
あきと「どうも～こんばんは。あきとです」
みき「ああ、どうもみきです。」
低い男らしい声。
笑顔も素敵で感じはいい。
あきと「じゃあ、早速移動しましょう」
みき「わかりました～」
移動中、私も同じ業種だということ。
日々の仕事の話なんかで盛り上がってお店の女の子と喋っているみたい。
今日はあくまで私が癒される側なので、あきとさんも気を使ってくれるのがわかる。
いい人かも～。
いよいよ施術開始。
いつもは自分がサービスをしているのに逆となるとなかなか恥ずかしいものがある…。
あきと「では、始めますね」
と、低い声で囁いてくれた。
まずは背中から。
オイルを垂らして入念にマッサージ。
男の人だからかふつうにヨダレが出るほど気持ちいい。
しっかりとコリがほぐれた感がある。
続いて足。
お尻から足にかけてはおまたの辺りをさわさわ～ってなぞっていくけど、面倒なのでスルー。
仰向けになって今度はおっぱい周りや腕、股関節周りをマッサージ。
みき「おっぱいなめるのもあり？」
あきと「もちろん」
って言いながらマッサージしながら乳首に吸いついてきた。
みき「あっ…」
なんていうか器用って言葉が合ってるのかも。
みき「ああ…きもちいい。ねえ、あきとさん、色んな所なめてイカせてほしいな」
あきと「たくさんイカせてあげるね」
そういってくれるとかなり嬉しい。
だって、普段は私がイカせる側だから(笑)
私は仕事中、なるべくイカないようにしてるから思う存分イッていいんだって思うとなんか興奮してきた。
乳首の愛撫とキスでテンション上がってきたところでちんぽ貸してもらってフェラ。
フェラってさ、口がふさがってるからか、なんか興奮するんだよね。
でも、69の途中でちんぽ没収。
あきと「ダメダメ出ちゃうでしょう。みきさんをイカせるのに俺がイッちゃだめでしょう。悪い子は両手縛っちゃうぞ」
って手首をタオルで縛られた。
みき「あんっ…なんかすごく興奮する…あっまって！イキそう…」
あきと「もう少し焦らしてあげるね」
みき「あああんっいじわる！」
いつも自分がしていることをいまあきとさんがしているんだけど、むっちゃエロい。
みき「あっ我慢できない！イクッ」
オナニーとか、仕事中でのイクとはちょっと違う長いオーガズム。
リラックスしてマッサージを受けると色々深い感じがするね。
そのあとも、アナルとクリを責められてイッったり、潮吹きしたりとイクのが止まらなくなるほどイカされた。
もうさ、最後はキスだけでもイッっちゃうほど脳内は大変なことに。
やっぱりベテランサイコー！
終わった後は立てなくなったのでハイハイでお風呂へ。
これはスゴイなって思いました。
こんなにイカされているのに、痛くないし、あきとさんは優しいし。
時間まではイチャイチャして過ごしました。
次の日めっちゃ体か軽くなってる事に気付きました。
楽しい時間はあっという間だけど、それもまたいい。
次の休みには指名して遊んじゃおうかな♬
ムジ男
ムジ男
