絶賛学生の身分でも、好きな人と同棲したい気持ちが抑えられません。
現在大学二年の蘭々といいますが、同期の彼氏である岳と同棲中です。
ただし、両親には内緒で、個人でアパートも借りているので、大っぴらに言えませんが。
アパートを空ける時間が長くても、岳と一緒にいる時間は至福です。
「岳ぅ…今日もシよ…」
「妊娠するよ?」
「大丈夫、安全日継続中だから」
生の感触が堪らなくて、基本ゴムなしで情事を営む生活を謳歌してます。
「はん…んん、、ちゅん…岳ぅ…もっとチュウ、、」
2人しかいない同棲の場は、いつしかセックスを愉しむ破廉恥な空間になるんです。
キャミソールを脱ぎ、ぷくっと膨らむ乳首と乳輪をチュパられるのが好きなポイント。
「岳ばっかりズルい!」
モコッと張ったズボンを脱がすと、立派に勃起したおちんちんが。
「いつ見てもスゴイね…頂き…」
フェラのタイミングでスマホが鳴り、四つん這いで手を伸ばし確認すると、母親からでした。
「ちょっと待って」
お母さん子だから、電話は無視できない体質になっているんです。
「あ、お母さん?久しぶり〜」
「元気してた?連絡なかったから…」
話が弾むのは問題なかったけど、岳をほったらかしにしたのがマズかったんです。
「ひゃっ!」
「どうしたの?何かあった?」
「あ…ううん、む、虫が出ただけ」
岳は元々イタズラ好きだから、無防備な私のお尻をペロペロ舐め出したんです。
「んぅぅ…んふぅぅ…」
「蘭々?体調悪い?」
「へ、平気ぃ」
お尻の輪郭、割れ目、アナル周辺をツンツンするから、ヒクヒクが止まりません。
顔をブルブル横に振っても、岳は面白がってイタズラをエスカレートさせるだけでした。
「ぁくっ…な、何て?」
聞き逃さないように言葉を返すけど、お尻へのフェザータッチに変になりそうでした。
ツツーッと爪先でお尻を撫で回され、気持ち良さに全身に鳥肌が立つほど。
(あれ…触るの止めた?)
安心して電話で話していると、岳が紙に書いた文字に赤面しちゃったんです。
『マン汁、メッチャやばいよ…ヤリたい!』
舐められたら…指挿れられたら…そんな危機感を、岳は余裕で通り越してきました。
「ふんぐぅっ!」
「え?何て?どうしたの、蘭々?」
必死に口を覆うのが間に合わず、変な声がお母さんに伝わってしまったみたいです。
そして、ヌプッとハマってきたのは、岳の生ちんちんでした。
喧嘩することもあるけど、体の相性は良いんです、特にセックスは。
岳のおちんちんの大きさ、太さ、まんこを摩擦するピストンペース、どれも完璧で。
だからこそ、今のタイミングでの挿入に、お母さんが疑うのも無理ありません。
「だ、大丈…夫ぅ、、ちょ…あぐ…」
声が出せない、そんな状況すら面白がる岳がセックスの悪ノリを始めました。
いつもはバックでのピストンは速めだけど、状況だけにスローピストンでズンズン突いてくる。
(まだフェラしてないのに…バレたらやばいのに…)
後ろを振り返ると、岳がニヤニヤして腰を振り続けてました。
そして、私と目が合うと、何故かOKサインと勘違いしてピストンを激しくしてきました。
「ふぐ…んくぅぅ、、んん…」
「体調悪そうだし、、またかけ直すね」
「ご…ごめん、、お、お母さ…はぁぁ、、」
プチッと電話が切れると、堰を切ったように喘ぎまくっちゃっいました。
「やはぁぁん!岳ぅぅ!岳の…岳の、イジワルゥ!」
「だって、セックスしたいじゃん!」
「私もぉ…シたかっのぉ!あん!あぁん!」
四つん這いのまま後ろから抱き着かれ、密着ピストンで膣奥をズンズン突いてくる。
何だか動物の交尾みたいに、狂ったようにセックスを貪ってました。
「あっ、あぁっ、そこ、そこぉ…もっと突いてぇ!」
更にギアを上げた岳の腰振りに、まんこの感覚がおかしくなりそうでした。
ズリズリ膣壁を擦られ、気持ち良い所に亀頭が当たるから、イクまでに時間がかかりません。
「らめ!もうイクゥ!岳ぅ…中、、中に出してぇ…」
「イクよ…中、出すよ、、」
「イク、、イクゥ!」
鷲掴みにされた尻肉にキュウッと力が入ると、まんこも収縮がヤバかったんです。
岳の精子を欲しがるようにおちんちんにまとわりついて、中出しを促してきました。
「おほ…やっぱ、、気持ち良いわ…」
「岳ぅ…精子、、いっぱぁい…」
ひょんなことにお母さんとの電話中に始めたセックスで、いつもと違う快感を味わえました。
心配してくれたお母さんには本当に申し訳なかったけど…。
後日、彼氏とセックスしていたことはバレていなかったようですが、きっと気づいていたかもしれません。
私もだけど、女性には第六感が働きますからね。