4月、年度が変わって、私の職場に事務のパートさんが採用されました。
彼女は職場近くの自分の実家に住んでいます。
実家では母親と夫と4歳になる娘との4人暮らしです。
どうやら母親も夫もそれぞれ働いているらしく、4月から娘が幼稚園に通うのを機に、パート勤務を始めたのでした。彼女の勤務は毎日9時半から15時半でした。
名前は「エミコ(仮名)」としておきましょう。
32歳のエミコは、とりたてて美人という訳でもなく、気立ても悪くはないがそれほど人当たりが良いわけでもない、まさに「どこにでもいる普通の主婦」でした。
それでも毎日毎日、仕事でやり取りしていく中で、自然と少しずつ好感を持つようになりました。
それはエミコも同じだったようです。
会話の端々にほのかに甘いものが混ざるようになり、日に日にお互いの距離が近づいていくのを感じていきました。
私の職場は、地方都市の郊外にあり、私は自宅から30分の距離を車で通勤していました。40歳の私は妻帯者で小学生の子供が2人います。
私の仕事が終わるのが17時半過ぎです。
エミコも車通勤で、いつも15時半に仕事を終えて、幼稚園に娘を迎えに行きます。
そのまま娘と帰宅してから、子育て、家事という日課です。
夫が帰るのが18時半、母親は19時にならないと帰ってきません。
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夏が過ぎる頃になると、私は、仕事が終わってから、遠回りしてエミコの自宅の前を車で通って帰るようになりました。
私の車は赤いスポーツタイプの車でした。
エミコもそれに気付き、いつしか、その時間にはエミコが自宅の外で手を振ってくれるようになったのです。
エミコの自宅(実家)は、田舎の少し入り組んだ道沿いにあり、家の前はあまり車が通りません。
毎日手を振って通り過ぎていくうちに、それだけではガマンできず、車を停めて言葉を交わすことが日課になりました。
娘はちょうどテレビで大好きなアニメを見ている時間。
テレビの前を離れることはありません。
そんな日が何日も過ぎましたが、やがて私は、車を停めて外へ出ました。
玄関前で佇むエミコのもとに駆け寄り、抱きしめました。
別の日に、ようやくキスをすることができました。
まるで中学生のように、その進展は遅々としたものでした。
キスの中味がいよいよ淫らなものに変化していくと、もうお互いがガマンできなくなりました。
立って抱き合ったまま、私はいよいよエミコの胸をまさぐり、スエットの下半身に手を入れました。
エミコのそこはもうグチョグチョでした。
ただ、ここはエミコの実家の玄関前です。
人や車が通りがかる可能性は無くはないのです。
玄関前の少し暗くなった場所で立ったまま抱き合って、キスしながら互いの下半身をむさぼっていました。
私がズボンを下すと、エミコがしゃがんで私のモノを咥えました。
それだけでイキそうです。
今度は私がエミコのスエットを下ろしてしゃぶりました。
たまらずエミコが声を出します。
静まり返った田舎の夜空にエミコの声が響きました。
セックスを覚えたばかりのような飢えた感覚です。
挿れたくてたまりません。
お互いが立ったまま、私が腰をかがめてエミコの中に入っていきました。
私自身、初めての対面立位でした。
お互いの心と体がひとつになった瞬間です。
これまで十分に昂っていた二人は、エミコの咆哮とともにすぐに果ててしまいました。
もうすぐ夫が帰ってくるというのに、エミコは自分の中にあった未だ液が滴る私のモノを口にしました。
私も待っていたようにそれに応えました。
今度はエミコが玄関横の柱にしがみつき、後ろ向きで私を迎えます。
私は自分がさっき出したモノが残る場所に、構わずに入っていきました。
今度はバックで奥まで入っていきます。
エミコの声が再び大きく夜空に響き渡り、二度目の絶頂を迎えました。
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