私の名前は彩華です。
結婚して3年目、30歳までに子どもが欲しいと思っていた私に、長女が生まれました。
夫の両親にとって、彼女は初孫で、ずいぶん喜んでくれましたが、私はこの夏、けっこうショッキングな体験をしました。
今からお話するのは、義父と私をめぐる、禁断の関係の一部始終です。
ある日、実家のマンションを訪れ、リビングで長女に授乳していると、それまで書斎にいた義父が部屋に入ってきて、溜まりに溜まった母乳でパンパンに張った私の乳房を舐めるように見ながら言いました。
「彩華さんはペチャパイだけど、子ども産んで、胸、大きくなったねえ。別人みたいだ」
私の、産後の胸の張りを、「ペチャパイ」なんて、今や完全な死語を使って揶揄する発言はセンスを疑いましたし、もはや完全なセクハラです。
義母はもともと、そういうことに無頓着な人だったので、ただ笑っているだけ。
その一言がかなり引っかかった私はそれ以来、実家でも授乳ケープを使うようになりました。
今思えば、あの時感じた違和感を、もっと深刻に受け止めていればよかったのです。
出産から、2か月が過ぎた初夏の頃、私は産後のだぶついたままの体形が気になりはじめました。
体重が戻らないのはもちろん、お尻や太もも、ウエスト周りもふっくらしたままです。
医師のOKが出たこともあり、私はジョギングを始めました。
夫の夏季休暇に合わせて、実家を訪れていた私が、長女の世話を義母に任せ、ジョギングを始めようとしていると、「元陸上部」の義父が、私に声をかけました。
「彩華さん。フォーム、見てあげるよ。正しい走り方をしないと大事な場所、傷めたりするからね」
還暦を過ぎた義父が、年齢の割に若見えする、筋肉質な身体をしているのは、彼が元アスリートだったからだと、その時は妙に納得した私でしたが、第六感というやつでしょうか?
私はショートのランパンをスパッツに履き替えて、彼の「指導」を受けることにしました。
義父と並走を始めると、彼は私の3歩ほど背後に回り、後ろ姿を観察しているようでした。
彼の視線が、スパッツが貼りついた私のお尻に注がれているのがわかりました。
フルバックのショーツの布は、歩を進める度に割れ目に食い込み、淫らなパンティラインが、お尻に浮かんでいるのがわかりました。
「彩華さん!お尻の穴、締めるんだよ!キュっと!」
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義父の、血管が浮き出たグローブのような手が、右側のお尻をパチン!と叩き、私はゾクっと悪寒を覚えました。
前に回り、憮然として、黙り込んだ私の顔を覗き込む彼の好色な顔が、今度は揺れる胸に視線を送っているのに気づき、私は全身、総毛立つような不快感に襲われました。
しばらくして、アクシデントが起きました。
長女が空腹を訴えるテレパシーを受けた私のおっぱいが、みるみる張ってきて、スポブラのサイズが合わなくなり、走る度に揺れる両方のおっぱいに、強い痛みを感じ始めました。
「お義父さん、先に行っててください。私、ゆっくり行きますので」
お乳を欲しがる長女の鳴き声のサイクルと同期するかのように、私の両方の乳首から母乳がピュッピュッ、とほとばしってスポブラに浸みこみ、ピンクのTシャツのそこに徐々にシミが広がりました。
「彩華さん!大丈夫?こっちこっち!」
義父が私の身体を抱きかかえ、川沿いの遊歩道から山側に入った竹藪に、私を連れ込みました。
彼の、白髪交じりの無精ひげの顔が近づくと、プンとお酒の匂いが漂いました。
明らかに二日酔いの義父は、いきなり私のTシャツの裾を捲り上げ、スポブラをむしると、授乳期の、パンパンに張った両方のおっぱいがボロンとこぼれ落ちました。
義父の不潔な指が、恐ろしく敏感な乳輪や乳首に触れるのではないかとおののき、私は咄嗟に両手で胸を隠そうとしましたが、一瞬早く、彼の太い指が、左の下乳の辺りを揉みました。
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乳首から母乳がピュッ!とほとばしり、文字通り乳白色の液体が、孟宗竹の太い幹を濡らしました。
「ああっ!痛いっ!!」
私は、搾乳の痛みにうずくまり、胸の痛みは、下腹部からずーんと突き上げるような感覚に変わって、いつまでもズキズキと疼きました。
身体が温まって酔いが回った義父の暴走は止まりません。
彼は、私のスパッツのウエストに後ろから手を割り入れ、強引に引き下ろしました。
直立を維持しようとした私は、太い竹の幹に抱き着き、ピンクのパンティがすっかり食い込んだお尻が、ブリン!と丸出しになりました。
背後でガサガサと音がし、義父の、硬くなったオチンポが、大きく後ろに突き出したお尻を何度もつつき、やがてオマンコにズブリと収まりました。
「あああああっ!イヤっ!お義父さん!やめてくださいっ!」
何という事でしょう。
信じられないことに、二回り以上年上の初老の男、しかも義父のおちんちんを簡単に飲み込むほど、私のオマンコは既に濡れていたのです。
バックから、何度も何度も子宮の入り口を激しく突かれ、禁断のセックスをしている背徳感にまみれた私のオマンコから、次々にマン汁が溢れ出てくるのがわかりました。
「あっ…ク!イク!」
私が絶頂に達してほどなく、義父はペニスを抜き、白濁したザーメンを、私が抱き着く孟宗竹の根元の黒土に発射しました。
初老の男の体液が、地面に飛び散る様子を呆然と見ていると、今度は右の乳房に鋭い痛みが走り、私はたまらず悲鳴を上げました。
彼から絞られた乳房の先端から勢いよく噴き出た母乳が、寸分たがわず、義父が残した地面のシミに覆いかぶさるように沁み込んでいきました。
私は、再びうずくまり、二度目のエクスタシーに達しました。
この記事はAIによってイラスト化されています♪→【禁断のセックスをしている背徳感】投稿体験談をAIを使ってイラストにしてみたvol.28