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サヨといいます。20代後半でOLです。
今の会社に勤めて約2年が経ちましたが、雰囲気や人間関係の苦労なく快適です。
けれど、合同研修に参加した時に、別会社の上司に犯されてしまいました。
親睦を兼ねていたので、高級ホテルの宿泊部屋に泊まった時のことでした。
慣れない合同研修の疲れに負けず、その日のレポートや研修内容をまとめ終えたのが深夜0時過ぎ。
明日も朝が早いからとお風呂を済ませて、バスローブ姿で就寝していました。
想像以上に疲れが出たせいか、眠りに就くのは早かったものの、私の足に何かが這うのに気づいたんです。
気になって布団をめくると、
「ヤベッ、見つかった!」
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鍵をかけた個室に男が侵入して、夜這いされていたんです。
「え?えぇ?あ…」
声を出そうとすると、マウントを取られて私の口は両手で塞がれていました。
「静かに、乱暴にしないから」
私に乗っかっていたのは、別会社の好みのイケメン上司だったんです。
「私…犯されてる…?」
ヤバイ状況なのに、好きな上司に犯されるシチュエーションに興奮してしまっていました。
キスされて、首筋から胸元を手荒にリップ。
はだけたバスローブからこぼれる胸を見られ、乳首を吸われてました。
「はぁ…あ、あぁぁ…」
怖くて体は硬直してるのに、上司のリップに感じてしまうなんて想像してませんでした。
上司のリップは、乳房から脇腹、下腹部へ辿り、舌先が陰毛を掻き分けてクリを突くんです。
「あ、あ、んは、あはぁ、」
小刻みなクリ突きが気持ち良くて、抵抗どころじゃありません。
「すご…こんな濡れる…?」
上司の呟きに、アソコが濡れてると意識しすぎて辱めに遭った気分に襲われました。
クリを突いた舌は、愛液で濡れる陰唇を舐め上げ、気がおかしくなりそうでした。
「んんっ!あぁ、はぁぁ、、あっ、はぁ、」
クンニから、愛液の溢れ具合のヤバさを感じるのに、アソコの中が火照ったように熱くて。
クンニに気を取られて、上司の指が中に侵入するのに気づかず、膣内を穿られて、
「はあぁぁ…うぅぅ、んん、はぁ…」
手マンの指遣いに腰が浮くし、愛液は溢れるしの痴態を晒しまくり。
明日のことよりも、上司に夜這いされた恥ずかしさと気持ち良さにずっと埋もれたくなりました。
「あぁ、あぁ、あぁぁっ、、んはぁぁ」
何とかイキそうになるのを我慢できたけれど、ふわふわした感覚で体に力が入りません。
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すると、両脚を持ち上げられ、私の中に上司の肉棒が奥を突いてきました。
「ごめん…もう我慢できないわ」
「はぅぅっ!」
正常位で挿入された…ゴムは?生なの?
混乱が続くのに、正常位での肉棒が中を擦られるのが、気持ち良すぎました…。
「スゴ…メッチャ締まる、、やっぱ、サヨちゃん狙って正解」
ヤラれていることは犯罪レベルなのに、その囁きで怖さが吹き飛んでしまいました。
上司に夜這いされた、犯された、そしてセックスしちゃってる。
自己肯定した瞬間に、覆い被さる上司に抱き着いてしまいました。
「あ、あ、んはぁ、もっとぉ、、中ぁ、気持ち良いぃ」
肉棒と中の摩擦に、恥じらいもなく上ずる声で想いを必死に伝えちゃってました。
ドンドン摩擦速度が上がって、熱くなる肉棒の脈動も伝わってきそうな激しさが堪りません。
締まろうとする中なのに、肉棒の先に押し広げられる。
セックスって、こんなに気持ち良いんだ…。
「イクよ…締まりヤバくて…無理だわ」
「あぐぅぅ、中ぁ、ヤバィィ、イグゥ、イクイクゥッ!!」
中出しは避けて、抜き取った肉棒から私のお腹に熱々の精液を放出されました。
鼻につく独特の匂いなのに、好きな上司に夜這いされた興奮から、恍惚に浸ってました。
「驚かせてごめん」
焦点が定まらない視線の先に上司の顔があり、優しくキスをして事後処理をしてくれました。
それにしても、どうやって私の部屋に侵入できたのかが不思議でした。
本来なら報告案件ですが、好きな上司に犯されたこともあり、報告はしていません。
翌日、中が肉棒刺激で火照りが取れないまま、研修会に参加しました。
その日の夜も連日で夜這いされて、濃密なセックスを愉しんでしまいました。