僕は40代の男性です。キスが大好きで、フェチだと自分で感じています。
甘えん坊のせいか、女性と甘く長いキスをずっとしていたいほどです。
また、唾液も好きで変態的な部分も強くあります。
そんな僕は、先月出会い系サイトで理想の女性とエッチが出来ました。
相手は、23歳のOLで少し地味な女性です。
名前は、「たかこ」と言い、目が小さく大人しい性格の持ち主でした。
しかし、たかこさんは、僕が好きなキスをたくさんしてくれた女性です。
見かけと違い、スケベなたかこさんは忘れられない相手になりました。
お気に入りの出会い系サイトを利用していたら、たかこさんからメッセージが届きます。
「初めまして。某会社で働いているたかこと言います。OOさんの事が気になり、交流をしたいと思ってメールをしました。良かったら、私と交流してくれませんか?」
と、僕に関心を持ってくれたたかこさん。
僕は、すぐにメールを送りたかこさんと交流が始まります。
内容は、すぐにアダルトな話題になり意気投合したものです。
「たかこさん。アダルト動画とか見る?」
「恥ずかしいのですが、少し見ます」
「何フェチ?」
「キス…ですかね?」
など、スムーズに進み数日後デートをする事に。
OO駅前で待ち合わせ、たかこさんと会った僕。
たかこさんは、地味な顔ながらミニスカートで黒のパンスト姿で登場です。
足も細く、セクシーなスタイルにアソコがムラムラしたものです。
話をしてみると、性格も良い感じですぐに気持ちが通じ合います。
カラオケで食事を兼ねて遊ぶ事になった2人。
部屋に入り、歌を唄いながらムードはエッチな雰囲気に。
僕は、たかこさんにいきなりキスをしてみました。
すると、たかこさんは、舌を積極的に出して絡めて来ました。
「あん あん」
たかこさんは、感じやすいタイプで小さな声を出します。
舌の感触も良く、濃厚なキスは長く続きました。
僕は、片手で胸を揉むと、さらに舌を絡めるたかこさん。
スケベな一面が分かり、カラオケの後半は長いキスとエッチな事を楽しんだ2人です。
「ホテル行く?」
「うん。」
僕は、たかこさんをラブホテルへ誘い了承してくれます。
ヨーロッパ風なラブホテルへ行き、オシャレな部屋へ。
入った瞬間、たかこさんを抱きしめてキスをしました。
「レロレロ レロレロ」
激しいディープキスは、堪らなく燃え上がります。
その後、交互に風呂に入りベッドでエッチが始まりました。
たかこさんのオッパイは、小さめながら形はいいです。
立った乳首を舐めると、感じて可愛いです。
アソコは、パイパンでグショグショに濡れているスケベなたかこさん。
顔を埋めて、舐め回し中から液体がどんどん溢れて来ます。
「あんっ あんっ!… ハァハァ…気持ちいい。」
喉がカラカラになるほど、舐めた僕。
再び、キスをすると、今度は唾液を伝えてみます。
「唾ちょうだい。」
たかこさんに甘えるように伝えて、大きく口を開けました。
唾液を垂らして口に入れてくれたたかこさん。
「ゴクリ。美味しい。」
女性の唾はやっぱり美味しく、アブノーマルさが体感出来る瞬間です。
「もっとあげるね。」
たかこさんは、さらに唾液を口に垂らしてきました。
「美味しい?」
「うん。今度は、僕があげるよ。」
僕は、たかこさんの口にたっぷりの唾液を落としました。
「ゴクリ。」
その姿を見た僕は、満足感を得て楽しくなります。
「もう1度。」
続けて唾液を落とし、変態的なキスで盛り上がったものです。
その後、正常位、騎乗位と本番エッチをして行きました。
抱き合ってのキスは、最高で熱い時間を過ごせた部屋になりました。
ラブホテルの帰り際、たかこさんに「また会いたい。」と、
伝えましたが、「1日限りがいい。」と会う事が断念した僕。
しかし、充実したキスから唾液飲み、エッチが出来て満足出来ました。