ムジ男
ムジ子
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俺は、誰にも知られたくない性癖として女性のおしっこが好きだ。
男性の多くは、変態と思い女性もそう感じるはずです。
しかし、初めて飲んだ時に、意外と抵抗なく飲めたものです。
相手は、彼女で伝えてみたらOKしてくれました。
シャワールームで飲んだおしっこは、案外美味しい。
それ以降、性癖として飲む事が普通になった俺。
先月、出会い系サイトで知り合った女性と放尿遊びをしたものです。
相手の女性は、22歳の大学生で美人系でした。
メールのやり取りから、デートをする事になった俺は、
ワクワクして某駅前へ。
「実物は、どんな女性かな？」
と、思いながら待っていると女性の登場で感激しました。
女性は、ミニスカートに黒のパンストを履いていてセクシーです。
足も細く、理想の形で堪りません。
会話をすると、話しやすくすぐに気持ちが通じ合いました。
飲食店で食事をしながら、出会い系サイトの話で盛り上がった2人。
女性は、たまに利用するらしくエッチが出来ると確信したものです。
食事を終えると、カラオケへ行きお酒を飲んでムードが変わります。
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女性の横にひっついた俺は、キスをしました。
すると、女性は積極的で舌を出して絡めて来ます。
片手で胸を揉むと、
「あ…あん」
と、感じる女性。
感度はいいらしく、興奮した俺。
「ホテル行く？」
「うん。」
俺と女性は、タクシーに乗ってラブホテルへ行きました。
1軒の洋風なホテルへ入り、緊張しながら部屋へ。
ドアを開けると、オシャレな模様で素敵な部屋です。
窓から外を眺める女性を、後ろから抱きしめて胸を揉む俺。
「あん あん。」
向き合い、俺は濃厚なキスで燃え上がりました。
「シャワー行こうよ。」
女性は、いっしょに入る事に抵抗を感じていましたが、
強引に連れて行き裸になった2人。
女性は、白のシンプルなパンツを履いていました。
生のオッパイは、少し垂れていて柔らかそうです。
「チュー。」
俺は、女性のオッパイに吸い付き舐めてみました。
「あん あーん」
乳首は、感じやすい女性でパンツを下ろすとパイパンのアソコです。
指でアソコを弄ると、グショグショと音が鳴り液体が溢れて来ました。
「はあはあ はあはあ」
俺は、濡れ濡れになったアソコに顔を埋めて舐め回します。
「あーん あーん 気持ちいい。」
そして、俺はクンニだけじゃ満足出来ないため性癖の放尿を女性に言いました。
「おしっこしてよ。飲みたいから。」
「ええー。」
女性は、やはり恥ずかしさとアブノマールな行動に抵抗を感じています。
しかし、俺は諦めず女性にお願いする事にしたものです。
「お願い。おしっこ飲ませてよ。」
女性は、OKをしてくれる事になり俺は股の下に顔を入れました。
「おしっこ出して。」
口を大きく開けた俺は、女性のアソコから出て来るおしっこを待ちます。
すると、アソコから黄色い液体が出て来ました。
「ジョボ ジョボ」
俺は、おしっこが出て来た瞬間、うれしくなり口で受け止めます。
「ゴクン ゴクン 」
女性のおしっこをゴクゴク飲むと、おしっこの味がして生々しいです。
黄色い色は、なおさらリアルで飲むだけの価値があるおしっこです。
「ぶふぁー」
全部のおしっこを飲んでみると、口いっぱいに広がる味。
満足度と充実感を感じた俺は、女性に言いました。
「美味しかった。」
女性は、笑っていて俺を変態と思っているはず。
その後、女性にフェラをしてもらい気持ち良くなった俺。
シャワーから、ベッドへ移った俺と女性は本番エッチを楽しみました。
「おしっこの事内緒だよ。」
「うん。」
ホテルの帰り際、俺は女性に伝えて1日限りのエッチでお別れをしたものです。
また、出会い系で女性と知り合えれば、おしっこを飲んで漫喫したい俺です。
ムジ男
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