僕はカツミ、新卒エンジニアとしてネット事業の会社に勤めてます。
入社して早3ヶ月、社内の雰囲気にも慣れて、業務に忙しい日々に明け暮れてます。
元々はリモートワーク希望だったけれど、面接時に出勤しての社内勤務を希望しました。
その理由は、採用面接に立ち会った社長夫人のサオリさんが気になっていたからです。
四十路ながら美人で一目置かれ、巨乳と巨尻という抜群のスタイルで異彩を放ってました。
今年度の新入社員が僕だけだったこともあり、サオリさんが何かと可愛がってくれました。
仕事の相談や冗談を言い合う関係になった頃、既婚者であるサオリさんを抱けたらなんて想いが募るばかりです。
喫煙ルームで一緒になると、必ず恋愛を急かしてきます。
「カツミ、彼女作らないの?」
「僕なんてまだまだ…」
「男はもっとガツガツ行かないと!」
僕だけに見せる笑顔とボディタッチに、理性が崩壊しかけていました。
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サオリさんの優しさと豊満な肢体に、寝取りセックスの願望が強くなったんです。
「サオリさんが彼女だったらな…」
しまった!思わず心の声が漏れてしまい、顔面蒼白のレベルになってました。
「ふふ、カツミに告られちゃった」
この一言で理性の糸がプツンと切れてしまい、勢いで隣りのサオリさんをギュッと抱きしめたんです。
「ちょ、ちょっと!カツミ、何…んぐっ!」
微かに鼻をくすぐる香水の匂いも手伝い、サオリさんと唇を重ねてました。
「ダ…メェ…ん、んん、カツミィ、、ちゅっ」
サオリさんの甘々ボイスに煽られながら、セックスしたい想いが止められません。
スカートを捲ってはち切れんばかりのパンスト尻、男の手でも収まらないお尻のデカさに鼻息も荒くなってました。
「あぁん!カツミィ、はぁ、はぁ、他の社員に、見られちゃう!」
聞こえないフリして、巨尻を揉みしだきながらサオリさんのマンコを触ろうとしたら、
「待って!そこはダメッ!」
なのに、サオリさんは抵抗する様子がありません。
無我夢中で、ピンクのパンツの中に手を潜らせると、既に湿気で蒸れた感じを受けていました。
「あぁ…は、恥ずかしい…」
陰毛の毛並みを掻き分けると、しっとりとしたマン汁を指先で感じながらワレメをなぞったんです。
「ゃぁん!ダメェ…へ、変に、なっちゃう…」
「サオリさん…スゴイ濡れてる…」
「言わないでぇ…」
新入社員に犯される恥辱の中で感じてしまっている事実からか、サオリさんの顔が赤らんでいました。
「スゴイ…中まで濡れてる、指一本余裕だよ」
「イヤ、カツミ、、そこ、気持ち良い…」
サオリさんの口から気持ち良いが聞けて、暴走OKの確信が得られたんです。
「サオリさん、触ってほしいです…」
ファスナーから飛び出た僕のチンポを手コキするようお願いすると、
「こう…でいいの?私、下手だよ?」
「ぐっ!ふぅ、気持ち良い…」
喫煙ルームには、2人のエッチな息遣いと手マンのクチュクチュ音。
「サオリさん、、締まりが良い、はぁ、気持ち良い…」
「あぁっ、はぁん、だめ…欲しくなっちゃう!」
社長とはセックスレスで、ご無沙汰な膣内は手マンの刺激に素直だったのでしょう。
僕は無言でパンストと下着を脱がせて、片脚を抱えて正面からサオリさんのマンコにハメちゃいました。
「あぁんっ!あ、あぁ…ふぅっ、だめぇ…」
だけど、サオリさんは僕を突き放さずに、何故かギュッと抱きしめてきたんです。
社長夫人を寝取っての禁断性交、クビになる覚悟は出来てました。
「ぐっ、ちゅっ、、ふぅ、はぁ、」
四十路で熟女だけど、程よい膣の締まりとチンポを撫でるヒダヒダが気持ち良い。
想い焦がれた社長婦人を犯す、しかも最愛の社長が勤務する社内で。
そんな想いを抱えて膣奥に届くよう腰を振り続けるだけで、射精感が高まってきます。
「はぁ!はぁ!もう、出そう…」
「カツミィ、、中だけはぁ、だめぇ!はぁっ、赤ちゃん、、出来ちゃうっ!」
さすがに赤ちゃんの言葉に理性が戻され、
「ひぃっ!イク…はぁっ、イッちゃうっ!」
膣圧で搾精される前にチンポを引き抜いて、太ももに精液をぶっかけちゃいました。
サオリさんは後から襲う快感の波から、膝をガクガクさせてへたり込んでしまったのです。
「はぁ、はぁ、サオリさん、ごめ…」
「黙ってて…」
言葉少なに服装を直して、サオリさんが先に喫煙ルームを後にしました。
サオリさんが黙ってくれたお陰で、何も処分を受けませんでしたが…
「元気出せ、カツミィ!」
何事もなかったように、喫煙ルームで抱きついてくるサオリさん。
僕に気があるのかな?と勘違いしつつも、ムラつきが抑えられない日々を送っています。