「魁、またおっぱい触ってる!」
「だって、叔母ちゃんのおっぱい好きだもん」
幼い頃から、美江子叔母さんの巨乳が本当に好きだった。
ムギュッと抱き締められた時に、おっぱいを顔に埋めて感じる柔らかさ。
甘い香りに酔いしれながら、ずっと離れなかったことを覚えてる。
あれから10年以上経って大学生になったけれど、その想いは今も変わらない。
いや、幼い時より性欲と一緒に強くなってた。
それは、実家に帰省していた時のことで、
「魁、久し振り!成人、おめでと!」
アラフィフにまで歳を重ねても、チャーミングさは変わっていない。
もちろん、おっぱいの大きさも。
久々に再会したことで、沸々と美江子叔母さんのおっぱいを弄びたい衝動に駆られてた。
お風呂やご飯を済ませ、晩酌をしていた時に、
「叔母さん、変わらず綺麗だね」
「あらあら、お世辞が言える年齢になったか」
お酒と話が弾む頃には、寝間着から覗く胸の谷間が紅潮していた。
「叔母さん、肩凝らない?」
「ん?どうして?」
恥ずかしさに負けそうだったけど、巨乳の誘惑に勝てなかった。
「叔母さん、おっぱい大きいから」
「魁、私のおっぱい、よく触ってたね」
叔母さんが話題に乗ってきたのを逃さず、
「叔母さん…おっぱい、触っていい…?」
「ん…?ダメって…言ったら…?」
ダメだよ!って拒否してこなかったことに、困惑してしまった。
「魁、目瞑ってみて」
言われた通り目を閉じると、ムギュッと正面から抱き締められた。
幼い記憶が蘇って、叔母さんの背中に手を回し、抱き締め返した。
「んん…ふぅぅ…いい匂い…」
「好きだったよね」
叔母さんの攻めに、いくら大学生の俺でも理性は保てない。
寝間着を脱がして、おっぱいに吸い付いてみせた。
「んちゅ…んん…んはぁ…んちゅ…」
「うぅ…うん…は…あぁ…」
初めて見た叔母さんのおっぱい、弾力の凄さと少し茶色がかった乳首。
ちょこんと勃起した乳首を吸われて発する喘ぎ声を聞くのも初めて。
「叔母さん…ずっと…好きだったんだ…」
「ふふ…好きだった?今は?」
叔母さんにからかわれてるのが分かると、叔母さんを押し倒してズボンと下着を脱がせた。
「あれ…マン毛がスゴイ…」
「恥ずかしいよ…」
その一言に叔母さんとヤリたい気持ちが爆発しそうになった。
太ももを開かせ、マン毛で茂るマンコを無心でクンニしてた。
(レロレロ…グヂュ、グヂュュ…)
「んん…美味しい…」
「あぁぁ…だめ…やん、バレちゃうよっ…」
叔母さんって、こんな可愛かったんだ、こんな風に喘ぐんだ。
知らない叔母さんの姿に、俺の中で愛おしさが大きくなっていく。
「叔母さん…俺…」
「ダメ!…って言いたいけど、無理かぁ」
大きくなっても俺の甘えを聞いてくれる、優しい叔母さん。
「いいの?」
「ちゃんとゴム着けてね、妊娠しちゃうから」
叔母さんとセックスしたい、だけど叔母さんを傷つけたくない。
だから、素直に従って、正常位で挿入を許してくれた。
「お、おぉぉ…温かい…気持ち良い…」
「あ…あ…はぁぁぁ…魁ぃ…大きいっ…」
俺が挿入したちんぽで、切ない声で喘いでくれるのが素直に嬉しかった。
「い、痛くない?」
「平気よ、おいで…」
挿入したまま叔母さんは俺を抱き寄せた。
叔母さんの巨乳に顔を埋めて、無心で腰を振った。
「んん…ふぅぅ…お、おふぅ…」
「あ、あぁぁ、、奥ぅ…当たってるぅ…」
叔母さんから離れたくない想いで、密着したまま腰を振る。
膣壁と膣口のフィットが堪らなくて、ちんぽへの摩擦に熱く硬くビンビンになってく。
「叔母さん…俺…気持ち良くて、、ヤバイ…」
「う、うふぅぅ…く、は、はぁぁ…」
正常位のピストンを加速させ、中出ししたい想いで熱くなってた。
「ヤベ…で、出そう…」
「魁ぃ…あぁっ…いっ…一緒にイこ…」
その一言を密着姿勢で耳元で囁かれ、崩壊した。
「あぁぁ!う、ぐぅぅぅ…イク、イクゥ…!」
「お、おほぅ…」
グゥーッと締りが強くなる膣を感じながら、ゴム内で中出しできた。
「ふふ…温かぁい…」
微笑む叔母さんとキスをして、またおっぱいに顔を埋める。
「ホント好きだね、周りに若い娘がいるのに〜」
俺は叔母さんを抱きたかったんだ、こればかりは勇気がなくて面と向かって言えなかった。
事後にどうしてセックスさせてくれたか尋ねると、叔母さんは俺がタイプだったらしく。
もっと早く告って、セックスのおねだりしておけば良かった。
当然、親や近親者には云えない2人だけの秘密だけど。
連泊するって教えてくれたから、今日から遠慮なく叔母さんのおっぱいを揉みまくれる!