もうすぐ40歳を迎える人妻、トモコといいます。
今の夫とはデキ婚で、中3の息子がいます。
出産から子育てまで忙しい日々を送り、もう少し若いうちに遊びたかったなぁと思う時もありまして。
そんな時に、息子が家に連れてきた友人を誘惑したことがあります。
今となれば、未成年の男の子を誘惑するなんて、かなり欲求不満だったのかもしれません。
夏休みのある日、息子が図書館から戻って来た時のことでした。
「ママァッ!ただいまぁ!」
声のする玄関には、息子と幼馴染みのダイ君も一緒でした。
「お邪魔します」
「ダイ君、いらっしゃい、タオル使って」
うだる猛暑の中、図書館から帰宅した2人は滝のように流れる汗をぬぐうのに、タオルを渡してあげたんです。
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その時の私は、胸の谷間がチラ見えするタンクトップで、蒸れるのが嫌だから基本ノーブラ。
そんな私と視線が合うと、ダイ君は目を背けるんです。
時々視線を向けるけど、明らかに私の胸を見ているのが丸分かり。
谷間を見ているのか、ポチッとなった乳首を見ているのか。
こんなオバさんの体に興味を持ってくれるのが、嬉しかったんですね。
「良かったら、シャワー浴びて」
ダイ君に意地悪したくなって、シャワーを促すと、
「俺はいいから、浴びてきなよ」
部屋で待ってる、息子はそう言って部屋に行ってしまうのでした。
ソワソワした気分でいると、シャワーを浴びる音が。
タンクトップは脱がないまま、そーっと浴室に侵入すると、
「え?えぇっ!?お、オバさん!?」
「静かに、息子にバレるよ」
心臓をバクバクさせながらも、ソープを泡立てて背中を流してあげました。
「ダイ君の背中、大きくなったね」
手のひらで優しく撫でるように、猫背になったダイ君の背中を洗ってあげます。
真っ赤になった耳を確認した時に、からかってみたくなったんです。
「ダイ君、玄関先で私を見てたでしょ?」
「は…はい」
「どこを見てたのかな?」
無言になったダイ君の背中に、わざとおっぱいを押し付けて、
「どこ見てた?怒らないから、正直に教えてほしいな」
「お…オバさんの、、お、おっぱい…」
「へへ、チラ見、バレてたよ」
シュンとするダイ君に追い打ちをかけて、
「背中、何が当たってる?ちゃんと言ってほしいな」
「お…おっぱい、、オバさんの、おっぱい…」
「ダイ君って、ホント素直だよね」
ダイ君は前屈みでバレてないと思っていただろうけど、正面の鏡には硬くなったおちんちんが映ってました。
脇腹から両手を忍ばせて、硬くなった竿を優しく握ると、
「ふわぁっ!」
「オバさんのせいで悶々とさせちゃったね、お詫びに気持ち良くしてあげる」
一度キレイに洗った手にローションを付けて、根元から亀頭までを手コキすると、トクットクッと脈動が。
「んん…ん、くぅ、、ふぅぅ」
「ダイ君、誘惑してごめんね」
ブルブルと頭を横に振り、照れ隠しするダイ君にメロメロになってました。
「おっぱい、好き?」
静かに頷くも、ゆっくりした手コキに小刻みに体を震わせ始めたんです。
おちんちんを握る強さを変えながら、裏筋を撫でるように右手でシコシコ。
パンパンに張ってきた亀頭は、左手のひらで円を描くようにグリグリマッサージ。
「ん、くぅっ、、んはぁ…う、うっ、、」
「気持ち良い?」
「う…うん…」
手のひらから伝わるおちんちんの熱さと硬さと脈動に、射精が迫ってるのが分かってました。
「ダイ君、我慢しないでね」
ヌチュヌチュと竿をシゴかれるローション手コキに、ダイ君は気が緩んで股を広げてました。
グヂュグヂュッと手コキを速めたら、ダイ君の我慢もピークに。
「お、オバさん…もう、、出ちゃう…」
「いっぱい出して、大丈夫!」
「うぐぅぅっ、だ、め…はぁ、はぁ、あぐっ、出るぅっ!」
両脚がプルプルッと震えた時、正面の鏡にビュルルッと勢い良く濃いザーメンが射精されました。
濃いザーメンの匂い、ネットリ感、ヒクつくおちんちん、これを見たかったんです。
「意地悪してごめんね、いっぱい射精してくれてありがとう」
グッタリと脱力して、私にもたれかかるダイ君の頬にキスして、しばらく後ろから抱き締めてあげました。
「遅かったな」
ダイ君を迎えに来た息子、一緒に部屋へ行く時に、
「オバさんで良かったら、また一緒にお風呂入る?」
恥ずかしがりながらも、笑みを浮かべて頷いてくれたダイ君。
今度はいつ遊びに来てくれるかな。