大学1年生の頃、先輩(1つ上の女性)のレポートを手伝った事があり、お礼に先輩の下宿先に招かれたことがあります。
先輩の外見は黒髪のロングでおっぱいが大きい美人という印象でした。
実際、これまでに先輩の事を想いオ〇ニーをしたこともあります。
当時私は、恋愛経験もなく、女性の家に呼ばれるというだけで興奮していました。
先輩の家に呼ばれたのは、7月下旬の日曜日。
先輩の下宿先の最寄りの駅で待ち合わせをし、歩いて下宿先に向かいました。
先輩の服装は、白いTシャツにハーフパンツでした。
白い太もも、かがんだ時にみえそうな胸元、汗で浮かぶピンクのブラジャーの影をチラ見しながら、先輩について行きました。
正直、勃起していましたがバレないように努めました。
歩くたびに、ち〇ち〇がパンツに擦れて気持ちよかったです。
下宿先についてからは、レポートのお礼にお菓子をご馳走になりました。
食べ終わった後に、先輩がグーーッと胸を張る形で伸びをされました。
胸が強調され、私はガン見してしまいました。
一方、先輩は、私が見ていた事に気づいてしまったらしく、「あ、ゴメンゴメン。
」と軽く謝ってました。
勃起したち〇ち〇を先輩にバレないように前かがみになって隠していました。
先輩はそんな私を見て「そんなモジモジしてどうしたの?ん?あー、そういうアレね。」
興奮しちゃった?男だもんね。しょうがないよね。」と完全にバレてしまいました。
更に、「今回だけではないよね?大学でお話する時とか、今日ここまで来るときも、チラチラ体見ておっきくしてるの隠そうとしてたもんね。」とこれまでの事がバレてしまってました。
私は動揺してしまい、「やっぱり、私で抜いたりしてるのー?」と先輩に聞かれ、つい正直に「はい。」と答えてしまいました。
続いて先輩は、白いTシャツの胸元を引き下げ、グラビアアイドルみたいに谷間を強調して見せてきました。
私が驚いていると、先輩は「次のレポートも手伝ってくれると約束してくれたら、手でしてあげても良いよ。」と笑顔で提案をされました。
その提案に迷っていると、いきなり抱き着いてきて「どうする?初めてが私で嫌じゃなかったら、しちゃう?気持ちいよ?」と耳元でささやかれました。
初めてのおっぱいの感触、耳元でささやかれる声、女性の甘い香りにクラクラしました。
誘惑に勝てるハズもなく先輩の提案を受け入れました。
「じゃ、脱ごうか。」と先輩は、私のズボンのベルトに手をかけ、ズボンを脱がしてくれました。
「パンツの上からでもおっきしてるの分かるね。あっ、ピクって動いたー!!」と私の股間を観察する先輩。
そして、じらすようにパンツをゆっくりを下げてくれました。
「じゃあ、触るね。」と根元の方からしごいてくれました。
私は「あっ、あっ」と声をなるべく我慢する事しかできません。
自分でするより気持ちよかったです。
そして、イキそうになったその時、先輩の手がピタッと止まり、「そんな顔しないでよー。
我慢した方が気持ちいいよ。」といたずらっ子のような笑みを浮かべてました。
その後、イキそうになる度に寸止めを繰り返され、私は「レポート手伝うから、イカせてください。お願いします。」と情けないお願いを先輩にしました。
先輩は「ダーメ。これまで私をオカズにして罰です。」とその後5~6回寸止めを繰り返されました。
「そろそろ出そうか。」とついに射精の時が来ました。
先輩の手は今までで一番早くシコシコと動きました。
私は我慢できずにイってしまいました。
「たくさん出たね。でももっと出るかも。」と先輩は射精直後のち〇ち〇を扱い出しました。
美人で巨乳の先輩に触られているからか、ムクムクとち〇ち〇はすぐに大きくなりました。
「またおっきくなった。変態だね。今度はすぐに出してあげる。」と連続射精を経験させられました。
果てた私は、しばらくその場を動くことが出来ませんでした。
おっぱいの柔らかさ、先輩の声、甘い香り、ち〇ち〇への刺激等ずっと覚えておこうと思いました。
その後、私は先輩との約束通り、レポートを手伝うようになりました。
たまにご褒美として今回のようなこともしてもらいました。
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