私の名前は優子。
九州の田舎街にあるFラン女子大4年生(22)です。
8月最終週の土日に某系列テレビ局が放送するチャリティーイベントに、今年も、同級生の葉月と一緒に、ボランティアとして参加することにしました。
私が通う女子大はFランのくせに、地元では、なぜかお嬢様大学として知られていましたが、私の周りには、パパ活さえ屁とも思わないヤリマンビッチの子がたくさんいて、私も葉月も、その一人です。
このイベントで集まった数百人のボランティアたちの間には、炎暑の2日間、共に声を枯らして募金を呼び掛けた友情や絆が生まれるってキレイ事言うけど、皆さん、若い男女だからね。
肉体関係だけの絆も生まれます。
実際、私たち二人は、このイベントで知り合った男性をとっかかりに、大学1年からの3年間で、軽く20本以上のオチンポ、くわえちゃいました。
あ、葉月はもっとかな?
で、1日目の募金活動を終えた私たち二人は、地元の国立大学経済学部2年のヒロシに目を付けました。
彼は細身ですが筋肉質で、清潔感のあるイケメンでフットワークも軽いし、なにより社交的でヤリチンに見えましたし、年下です。
年下のイケメンは私たちの大好物です!
私と葉月は、2日目、日曜日の午後、オペレーションを開始しました。
「ヒロシ君、何か顔、赤いよ?テント入って?」
「え?そうっすか?オレ、別、元気っすよ!」
いいから!入んなさいよ!あんたがJKボランティアの黄色いTシャツのおっぱい、チラ見してんの、知ってるんだからね!相手選ばないと犯罪になるよ!って、思いながら私、ヒロシの背中を押して、募金基地のテントに連れ込みました。
テントの中で私、ヒロシの額に手のひらを当てて大げさに言いました。
「あつーい!ねえ、ヒロシ君、熱中症寸前だよ!ここ、触ってみて」
私、Tシャツの裾の中に強引にヒロシの手を引き込んで、ブラジャーから「ハミ乳」させたおっぱいを触らせました。
「あ、本当だ。冷たくて気持ちイイ」
「ね?休憩室、行こう。少し休まないとダメだよ。」
誘う目に応えて僅かに微笑んだヒロシを見て、私は葉月にLINEを送りました。
『やっぱこいつ、ヤリチンだよ。休憩室へGO!』
私たち二人は、募金基地の責任者でテレビ局の無気力中年社員のKに断りを入れて、「ヒロシ君、大丈夫―?頑張り過ぎだよー」などと大げさに声をかけながら、三人、社屋4階の休憩室へと入っていきました。
女は怖いですね。
よく冷房の効いた休憩室は和室で、葉月が布団を敷いていると、暴走気味のヒロシが、彼女のキュロットのお尻を撫でました。
「何、触ってんだよ!この早漏チンカス野郎!!」
色白で、シュっとした涼しい顔立ちの葉月のポニーテイルが跳ね上がって振り返ると、ドスのきいた怒声が響きました。
私は、葉月の、さっきまでの猫なで声の、あまりの変貌ぶりに驚いているヒロシを、宥めすかしながら布団に仰向けに寝かせると、ジーパンとトランクスを剥ぎました。
「へえ、オチンポ、立派じゃん。」
私が、ヒロシの股ぐらに顔を寄せ、チンポを口に含むと、彼は「ああっ」と低く呻きました。
キレイな顔立ちからは想像できないS女の葉月は、既にキュロットとパンティを脱ぎ捨て、真っ白なお尻を私の方に向けると、ヒロシの身体を跨いで仁王立ちに彼を見下ろして言いました。
「さっきは下品な言葉使ってゴメンね?でも…ヒロシ君もいけないんだよ?」
葉月は再び、猫なで声を発すると、その甘い口調とは裏腹に、いきなり、大きなお尻をヒロシの顔に乗せ、オマンコやアナルで彼の口や鼻を蹂躙し、後ろ手に回した指先で、乳首を弄びました。
私のフェラと、葉月の顔面騎乗に責められたヒロシのチンポは見る見るうちに硬くそそり立ち、私は背面騎乗位になって、それをオマンコにくわえ込みました。
「ああっ…ああん」
「ほらあ、舌使って気持ちよくさせてよー、おまえ、マグロかよー!」
背中合わせにヒロシに跨る私と葉月の、裸のお尻が何度もぶつかりました。
クーラーの僅かな風の音だけが聴こえていた和室が、「クチュクチュ」という淫らな音と、二人の女のヨガり声に包まれました。
「ああっ!だめっ!イク…!あああっ!!」
一足先に私が絶頂に達し、体を入れ替えた葉月が、ヒロシのチンポにゴムを付けようとしていた時、彼の身体が跳ね起きました。
ヒロシは、男性の力で葉月の華奢な身体を仰向けに押さえつけると、かなり荒々しく手マンを始めましたが、もう十分に濡れていた葉月のオマンコは彼の2本の指を受け入れ、女の唇から悲痛なヨガり声が漏れました。
「ああっ!ダメ!でちゃう…なんかでちゃうぅぅ!」
次の瞬間、葉月のオマンコが勢いよく潮を吹き、布団のシーツと、さらにその先の畳を、ビショビショに濡らしました。
「あああっ!ヒロシ君…ヒロシ君のオチンポ、すごい!ああ…イク…ねえ…いっちゃう!」
それから数時間後、仲睦まじく肩を組合い、眠くなるほど冗長なエンディングテーマ「サラウ」を熱唱する葉月とヒロシの姿を、私は、微笑ましくもかなり醒めた目で見ていました。
新しいカップルが誕生した…ですって?
まあ、持って、3か月ってとこでしょうか。
ああ、もう夏も、終わりですね。