コージって言います、20代後半で彼女なしの独身です。
スーパーに勤めていますが、若いこともあって社員やアルバイトから可愛がられてます。
その中でユカリさんという40代半ばの店長夫人が僕のお気に入りで、休憩中によく痴話話をする関係です。
ただ、そんなユカリさんと一線を越えちゃったお話をしたいと思います。
「あ、いたいた、お昼一緒に食べない?」
いつも僕がいるタイミングを見計らって、休憩室で一緒にお昼ご飯を食べていたある日のこと、
「最近腰の調子が悪いの。デスクワークで腰が痛いの」
「良かったら、マッサージしましょうか?」
何気ない会話から、ユカリさんをマッサージすることになりました。
畳にうつ伏せのユカリさんを見て、白Tシャツとベージュのハーフパンツに透ける下着のラインに欲情してました。
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背中や腰を指圧するように押すと、
「んん、そこ、気持ち良い、コージくん上手!」
誉め言葉よりもユカリさんの体に触れる、独り占めできることに下心がむき出しになっていました。
「ユカリさん、腰痛って背中やお尻を解すといいんですよ」
それっぽいことを言っただけなのに、「じゃあお願い」と何の疑いもなく返事されました。
腰を指圧する手を少しずつ下へずらし、憧れのユカリさんのお尻を揉みしだいたのです。
ハーフパンツ越しにムニムニした尻肉の弾力と柔らかさが半端なく、
「ん…はぁ…うぅん…」
ユカリさんの口から漏れ出すエッチな吐息に、もう股間が熱く勃起してました。
顔を埋めたい想いと戦いながら、5分以上ユカリさんのお尻を揉み続けたでしょうか。
太ももをマッサージするのに仰向けになってもらうと、ユカリさんは顔を赤らめていました。
僕は何も言わずにスパッツに目をやると、股間部だけ汗シミのように変色していました。
見てないふりをして太ももマッサージを始めましたが、濡れた股間を触りたくて仕方ありません。
リンパを流すように下から上へ太ももを擦るタイミングで、わざとユカリさんのアソコに触れました。
「あんっ!」
ビクッと体が波打つも、ユカリさんからお咎めはありません。
調子に乗って股間の割れ目に沿わせるように指でさすると、
「はぅん、、はぁ、くふぅん、」
力強く握りこぶしを作り、両脚をモゾモゾさせてエッチなマッサージに耐えるユカリさんが愛おしくなりました。
このまま手マンしたいと思った時、ユカリさんが僕の手を掴み、
「コージくんのエッチ、チンポ、欲しくなっちゃった」
その言葉で理性が崩れ去り、ユカリさんにキスしちゃいました。
発情メスになったユカリさんは、手際よく僕のズボンを脱がし硬くなったチンポをフェラしてくれたんです。
「あぁ、んぐ、、チュポッ、おいしぃ…」
ジュルジュルと唾液混じりのフェラ音が、大きく聞こえて恥ずかしくなりました。
ユカリさんのスパッツと下着をはぎ取り、チンポにゴムを装着すると、
「早くぅ、我慢できないよぉ」
マン汁でジュクジュクのマンコを押し広げ、挿入を待っているんです。
両脚を広げてマンコに亀頭をあてがってハメると、少し体を反らせて挿入感を味わっているみたいでした。
「コージくん、、はぁ、もっと、奥まで頂戴!」
子宮に響かせるように、正常位で力強くチンポをねじ込むと、
「そこ!そこぉ!もっと突いてぇ!はぁん!」
旦那さんが店長であることは、もう頭の中にありません。
ユカリさんとセックスしてる、マンコを犯してる、それだけで気分が高揚してました。
腰を振って奥を突くのに応えるように、膣圧が高まりチンポを締め上げて射精感が高まります。
「ユカリさん、、もう、イキそうです…」
「いいよ、、コージくぅん、あたしの、、中でイッてぇ!」
「あぁ、、ユカリさん、もう、、出ちゃう!イクイクッ!」
「はぁ、はぁ、、あたし、も、、はぁぁ、イッちゃうぅ!」
ユカリさんがピークに達して膣壁がギュンッとチンポを締め上げると、ゴム内に放出した精液の熱さを感じました。
しばし放心状態でしたが、目と目を合わせてもう一度ユカリさんとキスをしました。
身支度を整えながら、
「さすがにコージくんとセックスするなんて…私のこと狙ってたの?」
冗談で振られたはずなのに、恥ずかしくてユカリさんの顔を直視できませんでした。
「でも、マッサージありがとう、もし良かったら、明日もしてほしいな」
思いがけない言葉でしたが、ユカリさんは満面の笑みで、
「いっぱい腰とお尻マッサージしてね、またムラムラしちゃうから」
店長ごめんなさい、ユカリさんへのエッチなマッサージは止められそうにありません。