私はりこ。30歳のOLです。
旅行コーディネーターという仕事柄とにかく出張が多いんです。
今回は、都会の旅行プランの勉強のため来たんだけど、最近ストレスがすごくてちょっと参っていたんです。部屋で飲んでいて、酔っぱらいながら見つけたのは女性用風俗の広告。
お酒で気が大きくなっていたせいか、ちょっと面白半分で呼んでしまったんです。
選んだ男性はゆうとくん25歳。
爽やかイケメン。特に特徴はなかったけど、顔で選んじゃいました。
20分後、コンコンと部屋をノックする音が聞こえました。
りこ「はーい」
ガチャっとドアを開けると、芸能人かな?と思うほどの眩しい男性が一人立っていました。
ゆうと「りこ様ですね?ご指名いただきましたゆうとです。」
りこ「え…ええっと確かにゆうとさんですね。どうぞ」
今まで飲んでいたお酒の酔いは吹き飛びこの空間をどうしたら良いのかパニックになりました。
ゆうと「あ、りこさん、お酒飲んでいたんですか?じゃあ、僕お酌しますよ!」
見事な切り替えしで再びお酒を飲むことになったんですが、お酒のせいではない心臓のバクバクが止まりません…。
ゆうと「じゃあ、りこさんとの出会いを祝ってかんぱーい!」
と、2人でカンパイをしたところから時間がスタート。
説明によると、絶対にエッチをしなきゃいけない訳ではなくって、こんな風にお酒だけを飲む時もあるんだそう。って聞いてちょっと油断をしていました。
ゆうと「りこさんってよく女性用風俗を利用するんですか?」
りこ「いやぁ、実は初めてで、まさかゆうとくんみたいなイケメンが来るなんて思ってなくて、ちょっと驚いてるところ」
ゆうと「そうなんですか。じゃあ、ぼくとエッチなんてどうです?多分今まで体験したことのないことが体験できると思いますよ?」
すっごい余裕…。とはいえ、頭の中では理性と欲望が戦っていました。
とその時突然のキス。
りこ「ん…ん…っつ…んん」
ゆうと「ぼくお酒飲むとむっちゃエッチになっちゃうんですよね。もっと食べていいですか?」
そう言って、イスに座っている私の上半身をツルッっと剥いてベッドへ。
りこ「はぁ・・ぁんっ!」
チュパチュパと乳首を責めれらてだんだんと下が熱くなりました。
するとゆうとくんはめざとくそれを見つけます。
ゆうと「りこさん…むっちゃ色っぽいですね。服の上からでもおまんこが熱いのわかりますよ。汚しちゃうんで脱ぎましょうね。」
とぐったりした私をやさしく介抱しながら服を手際よく脱がしていきます。
そして、あっという間に裸にされてしまいました。
りこ「…はっはずかしい!!…やぁっ」
ゆうとくんは恥ずかしがる私を見て喜んでいるかのように指を入れてきました。
りこ「あっ…あっ!!指が入ってきてる」
ゆうと「すっご…熱いね。ビクビクしてかわいい。僕がりこさんを気絶するほど気持ちよくしてあげるね」
すでにその甘い言葉で気絶しそうですが、冗談ヌキで今までの男性経験の中でもは断トツで気持ちいいんです。
手マンも痛く無くてでも、ウズウズするような感じでした。
ゆうと「りこさんのおまんこ、潮いっぱいでるかもね。やってみていい?」
すると少し激しく手マンが始まりました。
りこ「あっ…はぁはぁはぁ…ああっまっって…あっ出るっでるぅぅ~」
大きな快感と共に盛大に飛び出した潮…。まるでAVに出てくるような潮が私から吹き出しました。もう何が何だかわかりません。
ゆうと「すごい…キレイ…おマンコがヒクヒクして中がキュンキュンしてる」
そいういうと、さらに手を動かし大きな快楽とともにブシャーってすごい量がでます。
りこ「ええ?どうしよう?止まらない!ああっ!!!イクイクイクイク!!!」
潮を出すたびに頭の中が真っ白…このあと時間いっぱいまで潮を吹かされました。
意識が朦朧としたころ、ようやくお開き。
お見送りすることも出来ず寝かせてもらいました。
次の日はおまんこがうずいて大変でした。
しばらくはこの経験をおかずにオナニーが出来そうなほど強烈な初体験でした。
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