出産を機にセックスレスに陥る主婦が多いと聞くけど本当?
妊娠・出産前まではそんな事を半信半疑に思いつつ、夫とラブラブで体を求め合っていました。
けれど、わが身に現実に降りかかり、女性用風俗から抜け出せない主婦です。
名前は芳佳です、出産のタイミングからセックスレスの仲間入りを果たしてしまいました。
子供の年齢も8歳になり、学校からの帰りも遅くなったことで、女性用風俗を昼間に利用するようになりました。
スタッフは夫よりも断然カッコいいし、エッチに飢えた私の体を満たしてくれるし。
だけど、本番はNGだと分かっていても、悶々とした想いが拭える訳ではありません。
「雄也…そこぉ…もっとぉ…」
いつも指名する雄也のグラビアを見て、自分の指でオナニーに耽ることしかできません。
女性用風俗を利用するのも8回目を迎えたけど、いつも雄也は優しく抱き締めて迎えてくれます。
「芳佳、寂しかった?」
甘えた目で見つめると、そっと唇を重ねてくれる、そんな雄也に自然に身を委ねられる感覚に飢えているんです。
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シャワーを終えて、ベッドの上で仰向けになっていると、
「これ、着けてみて」
いつもならベッドでキスから始まるプレイなのに、今日はアイマスクを渡されて不安げにしていると、
「大丈夫、今日は芳佳にサプライズ」
いつもの甘々ボイスに絆されながら、サプライズを期待してアイマスクを着けました。
シャワーでキレイにした私の体を、丁寧に唇を這わせる感触がくすぐったい。
だけど、くすぐる刺激がスイッチになって、徐々に乳首が硬くなるのが分かりました。
「チュ…チュゥ…芳佳、乳首硬くなるの早いね」
恥ずかしすぎる、視界も遮られてるから感度が妙に上がってる。
乳首をチュッチュッと吸われながら、オマンコの茂みをスリスリされるのが好きなんです。
「はぁ…んふぁ…んん…」
「やっぱり…もう濡れてる…」
耳元で囁くエッチな報告に、耳まで熱くなってました。
雄也の言う通り、オマンコがムズムズジンジンして、もう欲しくなってました。
「挿れるよ…我慢しないでね」
マン汁で濡れたオマンコに指二本を挿れて、膣壁の上側を優しく擦るのが最高なんです。
雄也の躾のお陰だと思うけど、指の腹でのトントンザラザラが気持ち良い…。
「あぁぁ…んんぅ…」
「ふぅ、ふっ、はぁっあ…」
「腰、反ってる…気持ち良いんだ…」
だけど、頭の中で手マンでイカされておしまいだなぁ…と、冷めた私がいたのも事実でした。
すると、
「芳佳…今日だけ特別…絶対内緒だよ…」
耳元で聞こえるか聞こえないかの小さな声で、雄也が呟いたんです。
「え?な…」
聞き返す前に、ヌルヌルになっている私のオマンコに再び何かを挿入されました。
指より太く、バイブより温かい、これって…雄也のチンポ!?
そうか、これが初めに雄也が言っていたサプライズと確信しました。
「ふぇ…あ、あはぁぁ!」
8年もの間、セックスの感覚に飢えていたオマンコでしたが、侵入を許したモノが生身のチンポだと分かるのに時間は必要なし。
パンパンに張った亀頭、脈打つ裏筋、体温を感じるチンポに膣内がフィットしていくんです。
「はぁ…はぁ…きも…気持ち…良い…」
まさかの雄也とのセックスに、過呼吸気味に答えると、
「あぁ!あぁ、あぁぁ…」「
「ひゃ・・・ぁんっ!」
「ご無沙汰マンコに、内緒のご褒美だよ」
アイマスクは外せないけど、正常位で繋がる感触と快楽が、私の身も心も満たされていく。
グチュ、ヌヂュ、とピストン音が、こんなに耳心地良かったなんて。
シーツをギュッと握り締めて、雄也とのセックスに応えるので精一杯でした。
「ギューッて…締まるぅ…ヤバ…イクゥ…」
「あぁ…あ…中…イくぅ…イッちゃう!」
イく手前でピストンを止めて、私のお腹に雄也のザーメンがぶっかけられました。
興奮と背徳の両方が混じっているのに、悪い気がしなかったんです。
もっと欲しい、もっとシてほしい。
今回はここまででしたが、厳禁の本番行為までされたことに沼にハマっちゃったんです。
女性用風俗で内緒の不倫セックス沼、現在も抜け出せる自信なんて全くありません。