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駅チカの牛丼屋さんに務めているいくみといいます。
毎日9時~15時くらいまで働いているんですが、そんな時間帯によく来る常連のこうさんはなかなかのイケメン。パート主婦の間でも「王子さま」なんて言われてました。
そんなある日、王子と話す機会がありました。
いくみ「このところ毎日お見えになっていますね。いつも同じメニューですが、他のメニューも美味しいですよ」
こう「ああ…ありがとうございます。じゃあ、たまには違うの食べてみようかな」
そんな他愛もない会話からいつしか世間話をするようになったんですが、ある日…。
こう「じつは僕セラピストなんです。」
いくみ「セラピスト?」
こう「マッサージとかするんです。もし、よかったら僕のマッサージ受けてみませんか?」
最近のマッサージ師さんというのは、セラピストと言って、結構イケメンが多いのかな?
っていうのが最初の印象でした。
ちょっと一瞬躊躇したものの、チケットで値引きされるからお試しして見て欲しいというので
言われるまま電話をして予約をして待ち合わせをすることに。
予定時間に待ち合わせ場所にいくと
こうさんがすでに待ち合わせ場所に居ました。
いくみ「あ、こうくん、どこでマッサージするの??」
こう「ホテルです。」
なんとなくうすうすは気づいてい増したが、そんなチャンスもあまりないので、そのままついていくことに。
部屋に入るとシャワーを浴びました。
出るとベッドの上にはタオルが敷いてありいい匂いも充満しています。
こう「どうぞ」
と促されベッドに横になると
こう「では、これからマッサージをしていきますね。痛かったりしたら教えてください」
といい、オイルでゆっくりマッサージ。
いくみ「うわぁ…きもちいい。こうさんスゴイ上手ですねぇ」
一通り終えた後、こんどは際どいところを責め始めました。だんだんと身体がポカポカしていい気持ちです。
でも、だんだんと気持ちよさの種類が変わっている事に気付きました。
こう「いくみさんはこういうのはどうですか?」
いくみ「あっ……ちょっ…ちょっとまってああっ」
こう「恥ずかしがらないでください」
いくみ「あっ…くっあっ…」
仰向けで足をM字状態にされて、こんどはクリトリスを舐めてくれてます。
こう「いくみさんのクリ、ビクビクしてますね。きもちいいですか?」
いくみ「あああっん…はい…き、もちいいです」
もうすでに感じまくってしまってるなんて恥ずかしいんですが、明らかに旦那よりもレベルが上です。若い子にこんなテクがあるんなんて…。
徐々に激しくなる下技に体をビクビクさせて、痙攣しながら喘いでしまいました。
少しすると目の前でパチッパチッと電気が走り様な感覚があってイク感覚が押し寄せてきました。
いくみ「あっ!もういっちゃう!!」
こう「我慢しないで!おもいっきりいって!」
いくみ「ああああああああああ!!イクっいくぅぅぅ~」
こう「いくみさんきれいでした。」
いくみ「はぁ…はぁ…きれい?」
ちょっと休んだところでこんどはラブラブな感じでベッドに横になってぼーーーーーっとしてました。抱きしめてくれるとか夢みたいに感じるほどです。
私、結婚してパートで働いて結構たちますが、こんなエッチは経験したことがないのです。
夫が全てだったせいおありますが、が、できることなら毎日通いたいくらい(笑)
こう「毎日牛丼屋さんでいくみさんをみつけるたびにこうやってマッサージしてみたいなって思ったんですよね。だからあのときは話すのが必死で…」
男子の純情発言はヤバいですね。
いくみ「じゃあ、またいつも通ってくれますか?私に会いに」
こう「もちろん!」
今では相変わらず常連で来てくれるこうくんをみんなで眺めつつ、お金がたまったら、ちょっと遠くのまちでマッサージしてもらってます。