ムジ男
ムジ子
私の名前はミカ。
大学2年生です。今私達の間で流行っているP活はどんなパパに出会うかで随分変わって来るんです。
この前、友達のともこからP活に役立つ情報として色んなことが出来る方がいい。って話を聞いたんです。
やっぱりｐも男性なので、出来ない事がたくさんあるよりもできる事があったほうがいいよ。って。
とはいえ、自分だけでは限度があるので、ちょっと相談する場所を見つけようと思ったのが今回の女性用風俗を利用する理由。
だって、普通の男性じゃそもそも相談にならないし、どうせならM活とかしてそうな彼らに聞いてみるのが一番じゃないかな？って考えが辿り着いたんです。
年上だとちょっとM活って感じでもないから同じ歳くらいのりゅうくんをお願いしてみた。
完全に独断と偏見で選んでみたけど、きっと何かしらの情報を持ってるんじゃないかな？って望みをかけて(笑)
待ち合わせは駅。
りゅう「こんにちは。ミカさんですか？」
…え？アイドルかな？っていうくらいの人が突然話しかけてきた。
と思ったらりゅうさんでした。
なんていうか、いいんだろうか。と思うほどのオーラ。
まずは2人きりの空間で話したいと思ったので、そのままラブホへ。
そこで今回の主旨を打ち明けてみた。
ミカ「実はP活をするのに色々開発したほうがいいよ。って友達に言われて…。りゅうさんってM活とかします？」
りゅう「…昔ね。開発…。数回通ってくれるなら開発してもいいよ？淫乱にしてあげる」
なんだろう。淫乱ってりゅうさんから聞いただけでちょっとグッっときてました。
そうして始まったレッスン１はなんと柔軟体操。
なんでも柔軟さはウケがいいらしい。
でも、私硬めなんだよね。
りゅうさんいわく、普通の柔軟体操とはちょっと違うらしい。
まずはマッサージから入るみたいで、シャワーを浴びて身体を温めたら、ベッドに横になってみた。
ベビーオイルのようなオイルをタラーーーーっと垂らしてマッサージ。
少しずつポカポカして気持ちいい…
するとお尻から股関節周りをググッっと押してきた。
ミカ「あっ…ちょっと痛いかも？…んんっ！」
りゅう「ここが硬いと股関節の可動域に影響がでちゃうんだよね。ちょっとガマンしてね。」
男性に下半身をむっちゃ触られているのってなんだか興奮する…。
今度は仰向けになってマッサージ。
下から上がってくるんだけど、私、そもそも全裸…。
じーーーーーっと見られててちょっと恥ずかしい。
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りゅうさんの手がお股辺りにきた頃、もう恥ずかしくって目をつぶっちゃった。
りゅう「じゃあ、足を上げていくよ。そしてイッってみよう」
え？って思ったら、片方の足を上げた状態で手マンが始まった。
っていうか腟のマッサージかな？と思うくらい痛さもなくすっごく気持ちいい
ミカ「あっああっ！んんっきもちいいっ」
指を2本から3本、4本とオイルを使いながらする腟のマッサージは頭が真っ白になるほどきもちいい。
ミカ「んっふぅ…あああっ！イク…ああっイクっ…！！」
足を上げたまま本当にイッちゃった…
いつもと違う体勢でイクとなんか感覚も違うなって思った。
りゅう「じゃあ、今度は反対ね」
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そういうと反対の足を上げてまた腟のマッサージが始まった。
ミカ「ああんっ！りゅうさん…反対？ってこれが柔軟体操？」
りゅう「そうそう。この後、両足、うつ伏せとか何個か繰り返すよ？」
ええ？と、いうことはそのたびにイカされるって事みたい。
考える暇も与えたくないくらいりゅうさんの優しい指先は私の性感帯を開発し続けてました。
ミカ「りゅうさん、またきもちいいっ！おしっこ出ちゃう！あああああっ！！」
ピューっと小さな噴水みたいに潮を吹いちゃった。
でも、手を止める事なくりゅうさんの開発は続てました。
りゅう「ミカさんはエッチな身体みたいだから開発のしがいがあるかもね。さぁ、どんどんイこ！」
明るくいうりゅうさんを見て、どんな淫乱にしたもらえるんだろう？ってちょっと楽しみになってきました。
次は来週の予定。
私だけのパーソナルトレーナー。
会うのが待ち遠しいです。
ムジ男
ムジ男
