マイ。34歳で小学生の娘と息子と40歳になる夫と暮らしていて専業主婦です。
ママ友のサキさん、37歳、私と同じ歳のご主人と二人の小学生の娘さんがいて、同じく専業主婦しています。
上の娘が同級生で、ご近所ということもあって、夫、子供たちがいない日中にお互いの家を行き来して、お茶を飲んでおしゃべりする仲になりました。
サキさんが、午後1時ころ家に来て。
「マイさん。私、上の娘が通う英会話教室の先生からホームパーティーに誘われて、一人で行くのはイヤだって言うと、友だちを連れてきてもイイです。行ってみない?今週の土曜日のお昼からだけど」土曜日は、何も予定がなかったので。
「旦那に聞いてみるわ」軽く返事をしました。
「ホームパーティーって聞いたので、多分、外国人のご夫婦だと思うけれど」旦那に説明すると、良い経験になるので、言って良いと言われました。
当日、サキさんと外国人の先生の家に向かう途中。
「先生、30歳の黒人で、独身なの。先生の友達も呼ぶって聞いたわ」てっきり、ご夫婦と思っていた私でしたので、少し戸惑いました。
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先生の家はマンションで、部屋の中に招かれると、先生は、190センチくらい、少しやせ型の黒人でした。
ソファーに座っていた黒人の男性二人と自己紹介をしてくれました。
先生は、ジミーさんといって日本語がペラペラでした。180センチくらいで、体重は100㎏を超えている男性は、ジョンさん、31歳で日本に来て半年、片言の日本語が話せる方でした。もう一人は、ロバートさん、28歳で、ジミーさんとは違う英会話教室で先生をしていて、ジミーさんよりも背が高く、少しガッチリ型の身体をしていました。
テーブルは、フライドチキン、ピザ、サラダなどがイッパイならんでいて、ジミーさんがシャンパンを開けてくれて、グラスに注ぎ、みんなで飲み始めました。
サキさん、168センチ、スレンダーで天海祐希さんに似ていて美人です。私は162センチ、チョットだけポッチャリ、松たか子さんの目を少し細くした感じで、どことなく似ていると言われています。
皆さん、私たちと比べて身体が大きくて、少し怖い感じがしましたが、お話をしていると優しく気さくな方たちで安心しました。ユミさんも始め、戸惑っていましたが、お話をしているうちに笑い声も出てきて楽しんでいました。
ワインも開けてくれて、男性たちはお酒が強いのか、あっという間に3本も空けました。
少し酔ったのか、男性たちに、私たちは、手、頬、口に軽いキスをされてしまいました。
「外国だと、これくらい当たり前なのかな?」私がサキさんに聞くと。
「そうね。軽いキスは、普通なのよ」私は、頷いて聞きました。
明るくて、楽しい30歳の黒人の先生のジミーさんが。
「ハグをしましょう」そう言って、私を抱きしめキスをされて、舌まで入れられました。
「ダメですよ。こんなキスをするのは」そう注意すると、また、キスをされそうになったので、顔を背けようとしましたが、大きな身体で太い腕と大きな手で抱かれて私は、身動きができません。さっきより、長い時間、舌を入れられてのキスをされました。
サキさんは、ジョンさんとロバートさんに両側から抱かれていて、大きな手で頭をつかまれて交互にキスをされていました。
「ストップ!ダメッ!」大きな声で、二人を叱りました。
「ゴメンナサイ」サキさんとキスをした二人が謝りながらサキさんから離れました。それを見てジミーさんも私から離れて、謝りました。
「スミマセン。ボクタチ、チョウシニノッテシマイマシタ」サキさんも私もホッとして、グラスのワインを飲みました。
「アツイ。アツイ」連発して太っているジョンさんが、着ているものを脱ぎ始めました。
「チョット。待って。服を脱がないで」サキさんが止めようとしましたが、言うことを聞かずにパンツだけになりました。それを見ていた残りの男性たちも、服を脱いでしまいパンツだけになりました。
サキさんも私も、視線は股間に釘付けに、モッコリとパンツを膨らませている大きさがハンパなくて、私は、中身を見てみたくなりました。
「サキさん、マイさん、ヌイデ、ヌイデ」ジミーさんが私のニットのワンピの裾をつかむと一気に胸のところまで上げられて。
「イヤ。困ります」ワンピの胸のところを押さえて脱がされないようにしていると。
「ダメよ。ヤメテ」サキさんが、両側にいる男性に両手をつかまれてシャツワンピのボタンを外されていました。全部、外されると前を開かれてピンクのキャミソールが見えました。
キャミソールも脱がされそうで、脚をバタバタさせて嫌がりましたが、男性たちの力には勝てないでブラジャーとパンティだけにされました。
私もジミーさんに片手で身体を抱かれると、キャミソールごとワンピを一気に脱がされて下着だけにされました。ジミーさんからなんとか逃げて、サキさんの横にいたジョンさんを押しのけてしゃがみ込み両手で身体を隠しました。
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男性たちは、笑いながら私たちを見ていて、自分のパンツを指さしてかがむと脱いでしまいました。
「エッ。何。それ!」手で口を押さえた、サキさんと私が見たものは、強大な塊でした。
「ボク。28センチ、オチンチン」ジミーさんが、自分のモノを握りながら手でブラブラさせながら私たちに近付いてきました。他の二人の男性も私たちの前に来て。
「キモチ、ヨク、ナリマショウ」私たちの下着を取ろうとしたので、手で必死に押さえましたが、男性、3人の力にはかなうわけもなく簡単に裸にされてしまいました。
サキさんと私をソファーに座らせると、サキさんのCカップと私のEカップを3人が大きな手で触り、乳首を舐めると吸って。
「キモチイイ~?」私たちは、首を横に振って。
「ダメ~。もう、ヤメテ!」手で顔や身体を押さえて、止めさせようとしますが男性たちは、キスをしながらお腹、脚を触り。
「ヤワラカ~イ。モット」ジミーさんが、そう言うと、私の膝をつかみ拡げようとしたので。
「そこは。そこは。ダメです」脚に力を入れて開かれないようにしましたが、次の瞬間、私の脚は180度開かれて、アソコがジミーさんに見られてしまいました。
「キャ~。イヤだ~」横のサキさんも脚を拡げられて、アソコが丸見えになりました。
ジミーさんが、私に。ロバートさんがサキさんの拡げられたアソコを触り、ジョンさんは、私たちの後ろで胸を触りキスをしました。
「アッ。ヤメテください」サキさんが、ロバートさんにアソコを舐められて叫ぶと。
「オイシイ」ロバートさんは、舌をサキさんの中に入れて、愛液を啜るようにしました。
ジミーさんに私のアソコの小さな尖ったところを触られて、舐められると。
「イヤ。イヤ。そんなことをしないで」感じないように我慢をしていましたが、濡れてきていた私にジミーさんの太い指を入れられると。
「アァ~。感じちゃう」思わず声を上げてしまいました。
「ダメよ。そこに指を入れないで!」ロバートさんにアソコに指を入れられて、顔をのけぞらせ、胸をジョンさんに吸われていたサキさんが大きな声を上げました。
それからジョンさんが、私たちの胸を触り舐めながら、ジミーさんとロバートさんにアソコを舐められ、指を奥深くまで入れられて。
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「アァ~。それっ。気持ちイイ~。アア~ン。イキそう」連発させられて、濡れ濡れになってしまいました。
パンツを脱いだ3人の男性が私たちの前にたちました。
ジョンさん、28センチのモノが大きくなっていて、天井を見ていました。
ジョンさん、ジミーさんより小さいのですが、20センチのモノは太くペットボトルの500MLくらいありました。
ロバートさん、25センチあるモノは、ジミーさんより太く、先の方が大きく反り返っていました。
3人が私たちに近付いてきて、脚を拡げられた私たちに近寄ってきて。
「キモチヨクナリマシタネ。コンドハ、ボクタチヲ」ロバートさんが言うと。
「私、そんな気、ありません!」サキさんが大声を上げましたが、ジミーさんの天井を見ているモノが、サキさんと私に近付くと私たちの顔と同じくらいの長さでした。裸の私に。
「ニギッテ。ホラッ」ジミーさんのモノを握らされると、私の拳の三つ分より長く、指がとどかない太さでした。私の口を無理に開かせると口の中に入れ喉の奥まできて。
「オェッ。ゲフォゲフォ。奥まで入れないでください!」飲んで食べていたものをもどしそうになり、涙目でジミーさんに言うと。
「ダイジョウブ。モウ、1カイ」ジミーさんのモノを握らされると、私の拳の三つ分より長く、指がとどかない太さでした。
「無理。無理です。入れないで!」お願いする私の口を開けると、私の頭の後ろを押しながら少しずつ口の中の奥へ、三分の二くらい入ったところで、私の喉の奥まできて両手でジミーさんの腰を押して、これ以上入れられないようにしました。息もできなく苦しくなると、ジミーさんが私の口の中から出して。
「ゲェ~。ゲェ~・・・ハァ~ハァ~」私は、嗚咽しながら大きな息をしました。
「そんなの。口に入りません!」サキさんがジョンさんのモノを口に近づけられて、大きな声をだしました。すると、ロバートさんが自分のモノを握りながら、サキさんの口元に。
「ロバートさんのは、口に入りそうね」そう言って、モノを握ると先の方を口の中に入れました。私がそれを見ていると、ロバートさんのモノがサキさんの口の中にドンドン入っていって、ほとんど見えなくなりました。サキさんは、私と違い苦しそうではなくて、顔を前後に動かし始めました。
ジョンさんが私のところに来て、太いモノを口に近づけてきました。500MLのペットボトルくらいで、とても口に入れることができないので。
「ノォ~。無理!」私が言うと、悲しそうな顔をしたので、両手で挟むようにして、手を動かしました。横にいたジミーさんに脚をつかまれて、仰向けにされて脚を開くと、モノを握って両脚の間に入ってきたので。
「イヤ~!絶対にダメッ。入れちゃ!」ジミーさんが驚いて、私から離れました。
「ウォ~!」サキさんの口の中に入れていたロバートさんがうなり声を上げると、サキさんの口の中からモノを出して、サキさんの首から胸のあたりにもの凄い量を射精しました。
射精した液体が裸のサキさんのお腹から下半身の毛の方に流れていきました。
舌で先の方を舐めながら両手を動かしていたジョンさんのモノがピクピクとすると、いきなり私の顔に液体がかかりました。
「キャ~!」思わず悲鳴を上げました。
残った、ジミーさんを寝かせて、サキさんがモノを口の中に、私は、太腿とゴルフボールくらいの大きさの玉を舐めました。ジミーさんがサキさんの肩をたたき、射精することがわかると、サキさんが口から出して、私と一緒にモノを握り、手を動かしていると、液体が出てきて、ジミーさんのお腹や胸くらいまで飛んでいきました。
3人の男性を満足させた私たちは、ティッシュで顔、身体を拭いて服を着て。
「さようなら」マンションから逃げ出すように、ドアから出ました。
家に帰る途中で、私はサキさんに。
「あんな大きいの。入りませんよね」するとサキさんが。
「入るわよ。だって、赤ちゃんが出てきたのよ。アソコから」何か自信満々で言いました。
「そうですけど。あんなに長いのは、私、怖いわ。突き抜けてしまいそうで」不安な私に。
「慣れるわよ。最初は全部入らなくても」サキさんに言われて。
「もしかして、サキさん。あの人たちと、エッチしたの?」首を振って、サキさんが。
「していないわよ。元カレ。大きかったのよ。始め、苦しかったけれど、何回かしているうちに全部入ったのよ」勝ち誇ったような言い方をしてから。
「マイさん。本当は、入れてみたいでしょう。あの大きいの」私は、すぐに返事ができずにいると。
「ほらね。興味、アリアリよね」確かに、男性たちのモノを握り、口の中に入れているときに、私の中に入ると、どうなのかな?気持ちイイのかな?そんなことを考えていました。
「その気になったとき、言って。ジミーさんに伝えるから」サキさんから言われて。
「ウ~ン。どうしようかな?サキさんは、どうするの?」心が傾きかけた私が聞くと。
「今日は、突然で驚いてしまったわ。それにすぐにセックスを許すと、軽い女と思われるから、断ったの。今後のことは考え中よ」あっさりと言われました。
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