妻との結婚生活が上手くいかない時、どうすればいいか困ることありませんか?
妻が嫌いとか、反りが合わないとかではなく、気を引こうとしてもこちらに振り向く気配はなし。
家にいても息苦しいだけなので、ふらっと出歩くけれど気は晴れません。
「富夫、ハプバー知ってる?」
同僚から話題を振られたが、何だかイケナイことしてるみたいで断ったんです。
「振り向いてくれないなら…」
ほんの出来心でした、ハプバーに足を踏み入れたのは。
少し薄暗く大人のムードでムンムンとした、いかがわしいショットバーにも映りましたが。
「素面じゃ無理だ、飲むか」
あわよくば成立カップル同士でセックス始めそうな雰囲気なので、お酒を胃の中に注ぎ込みました。
「あ…声かけてみるか…」
ウェーブがかかった髪の毛、小さな背中ながら横から覗くと盛り上がった乳房の山。
どんな顔かなと覗き込んだら…あれ?
「ふ…冬香…さん?」
「と、富夫さん?ど、どうして!?」
隣家に住む奥さんの冬香さんで、まさかハプバーに一人で来訪するとは…。
お淑やかで清楚な佇まい、いつもセレブ感を漂わせていたのに、一体どうして?
冬香さんの手を引き、人気が少ない場所へ導くと、
「冬香さん?」
「お願い!夫には黙っててほしい!」
焦った顔の前で両手を合わせ、祈るように懇願してきました。
ただ、誰が見ているか分からないため、料金を払って別室に連れ込み事情を聞くと、
「夫が不倫してて…その腹いせで…」
温和なマイホームパパに見えてた旦那さんが、不倫してたとは…。
「よく来るの?」
「5回くらい…ダメですよね…」
肩を落とし物憂げな表情の冬香さんが愛おしく見えてしまったんです。
「冬香さん、悪くないですよ…」
隣家の人妻を抱く不貞行為だと分かってても、衝動が抑えられませんでした。
それに冬香さんも拒まずに、俺の胸元で小さくなり身を寄せてきたんです。
「今日だけ…全て忘れよう…」
チュッ…一度唇を重ね合わせたら、もう言葉は要りませんでした。
互いに舌を絡ませた熱いキスの最中で、冬香さんの蜜壺に手を伸ばすと、
「冬香さん…期待してたの?濡れてる…」
「言わないで…富夫さんだって…」
冬香さんの蜜壺を手マンし、俺の肉棒を優しく手コキ。
求め合うように、互いの性器を触り合う、この淫靡な時間が堪りませんでした。
「はぁ…はぁ…冬香さん、、ヌチャヌチャしてる…」
「あん…はぁぁ…富夫さんも、、こんな硬くなるんだ…」
いつの間にか2人共下半身だけ露出した格好で、シックスナインで貪るほど熱くなってました。
「おぅぅ…マン汁、美味しい…キレイだよ…」
「やん!あん!恥ずかしい…でもおちんちん、おいしい…ちゅぽん、、」
クンニに濡れる冬香さんのおまんこは、無精にマン毛を散らかしていました。
清潔感あるルックスから程遠い具合が、性欲をガンガン刺激します。
顔を覗くと、嫌なことを振り払うように、フェラに没頭する冬香さん。
実は、こんなエッチだったのか…それじゃあ…。
「冬香さん、我慢出来ないよ…」
体を向き直して覗いた冬香さんの顔は、完全にメス化してました。
仰向けの俺に跨って、ズニュッと奥まで騎乗位で挿入する積極さに興奮がヤバかったです。
「あうぅぅぅっ!奥、、当たってるぅ!」
意地悪して下から腰を振って突き上げると、
「やん!ダメ!おかしくなるぅ!」
聞いたことがないはしたないスケベ声を上げて、セックスに酔いしれてましたね。
「やっばぁ…冬香さんの、おまんこ…気持ち良い…!」
ズンッズンッと突き上げに感じるのは、冬香さんだけじゃありません。
知り合い同士が特殊な世界で抱き合うから、マン汁はいっぱいだし、肉棒もギンギンだし。
「奥ぅ、奥ぅぅ!亀頭がすごいぃ!」
そうか、奥突きが好きなんだ。
快感にハマりたく、無言でガンガン突きまくると、
「ひゃぅっ!だめだめ!変になるよぉぉ!」
部屋中に響くスケベ声が心地良く、俺のセックスに感じてくれる冬香さんが最高でした。
「や、やべ…冬香さん、出ちゃう…」
「富夫さん…出して、、あたしの、子宮にぃ!」
ちょ、ちょっと待って!それは良くない!!
そんな想いにブレーキがかからず、
「あぁ!あぁ!はぅぅ!イクゥゥゥ!」
肉棒を抜く隙も与えられず、冬香さんが先にイッちゃいました。
ギュッギュッと膣圧が高まるから、俺の精子を当然のごとく搾り取られます。
な、中に…出しちゃった…。
呆然とする中、冬香さんが覆いかぶさるように体を重ねてくると、
「はぁ、はぁ…どうしよ、、赤ちゃん、できるかな…」
今思うと、不倫した旦那へ当てつけるための、仕返し不倫を狙っていたのかもしれません。
満足な表情を浮かべる冬香さん、血の気が引くほど気が気じゃない俺。
結果的には妊娠はしていませんでした。
けれど、交換したLINEに届くハプバーへのお誘いメッセージ。
妻への背信行為だと分かってても、隣家の人妻を抱けるハプバー通いが互いの不純愛を育む場所になりました。