留学生に痴女られたことありますか?
大学生でナオユキといいますが、白人の女留学生とハメちゃいました。
付き合っている彼女が、俺のアパートに連れてきたことが発端でした。
「アリアです、よろしく」
ブロンドヘア、ブラウンの瞳、リカちゃん人形のようなスレンダーボディ。
それなのに、おっぱいは巨山のようなワールドクラス。
アパートを訪ねてきた理由は、留学から1週間で慣れない日本に馴染めるよう、ピザパーティーを開くためでした。
丸テーブルを囲んでピザを食べる間、和やかに留学した経緯などを聞いていたんです。
「アリア、お皿取ってくれない?」
ニッコリ微笑んでお皿を取ろうとすると、四つん這いでお尻を俺に向けてきた。
ミニスカだったから、色白のお尻にサテン系のピンクパンツが丸見えになってました。
「ナオ!どこ見てんの!」
お尻とパンチラを見た俺に、彼女から雷を落とされました。
ただ、外国人の規格外のおっぱいやお尻が、脳裏に焼き付いたんです。
その後もお喋りするものの、アリアの体から目が離せません。
チラ見したり、ピザを取る時に胸の谷間を覗いたり、頭の中がおっぱいでいっぱい。
「あ、電話出てくる、ゼミの教授からだ」
彼女が電話で部屋を出て行った、ここから急転していくのでした。
「ア、アリア!?」
俺の手を取り、おっぱいに導きモミモミさせてくれたんです。
「私、彼女、どっち大きい?」
辿々しい日本語ながら、アリアの言ってることは分かりました。
「ア、アリアの…」
フフと鼻で笑われたけれど、手に吸い付くようなおっぱいの柔らかさに揉むのを止められません。
すると、ペロンとTシャツとブラを一緒にめくり、推定Gカップ爆乳が目の前に。
「アリア!?」
「イエス」
気がつくと俺の手は生爆乳にあり、ぷにぷにふわふわの感触に気がおかしくなりそうでした。
「ナオ、ここ、ベリーハード」
ハーフパンツを突き破ろうとするペニスを、アリアにさわさわ撫でられるのが気持ち良い。
「ナオ、ちんぽ、ビッグ?」
エッチなことに積極的なアリアに圧倒され、パニックになっていると、
「ジャパン来て、ずっとムラムラ…」
キスしながら俺を押し倒し、下半身の違和感に目を移したら、フェラされてました。
「ちんぽ、はぅ…ンジュッ、、ロング、ジュボ、ジュボ、、」
「あ、、んあ、ふわぁ、、」
唾液とベロが絡むフェラ、彼女よりも口使いが上手すぎ。
ジュボフェラに気が遠のく俺でしたが、目の前にはサテンパンツを脱いだアリアのオマンコが。
「ナオ、舐める」
可愛い外国人女性のおマンコを見るのも、クンニするのも初めて。
肉厚感もビラビラもはっきり分かるパイパンマンコ。
我慢できないのか、透明のマン汁が膣口を満たしていました。
「はんぐっ、ん、、はぁ、んちゅ…美味しい、ヂュルル、」
「おぅっ!あぅっ、はぁ、はぁ、、やぁっ!」
口元を締めて吸い付くフェラに負けじと、舌先で丁寧にワレメをキレイにするクンニで応戦。
舌全体でマン肉をペロンッと舐めたら、
「あぁぅっ!イェェッ!」
色白の桃尻が波打つほど、感度の良さにセックスしたくて堪らなくなってたんです。
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ただ、ヤリたい気持ちがあるけど、彼女がいつ戻るか分かりません。
「ナオ…グッド、、おぉぉぅっ、あぅっ!」
クンニで喘ぐアリアに感動しながら、ここは指マンでグッと我慢しました。
俺の2本指がマン汁の助けもあって滑り良く、ヌチュヌチュした膣内の感触に我を忘れました。
「おぉぉっ、あぁ、あふぅっ、、んん、」
膣内で小刻みに指をうねらせると、アリアはちんぽをしゃぶるの止めてました。
リズミカルにキュッキュッと膣圧の締まりに、挿入願望も高まっちゃいます。
指マンにアリアが自分から腰を振るから、欲求不満もピークだったのかな?
「アリア、、イッていいよ?」
指マンで膣壁を擦りまくって、グヂュグヂュかき回すと、
「おぉぅっ!イェェッ、、あふぅっ!あぁぁっ!」
悶絶ボイスを上げて体を仰け反らせると、尻肉はヒクヒク、膣内はギュギュッと痙攣がヤバかった。
はぁ、はぁと息を弾ませ、絶頂に達したアリアは、俺の体でへたり込んでました。
「大丈夫〜?何かあった〜?」
彼女にバレる!と思った瞬間、アリアが機転を利かせて俺の股間に上着を被せてくれたんです。
「あぁ、アリアがピザの味に感動したみたい」
変な言い訳で何とか凌ぎ、アリアとのハレンチ行為は幕を閉じました。
「ナオ、コンティニュー、OK?」
アリアの痴女的な笑みに、もうセックスすることしか考えられません。
後日、俺は彼女とアリアとでシェアハウスにしたことで、外国人留学生との浮気セックスしまくってます。
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