風俗好きな男性が多いと思いますが、嫁にバレた人ってどのくらいいますかね?
かく言う私も、嫁に風俗通いがバレて、罰を受けました。
結婚して4年が過ぎましたが、セックスレスでもないんです。
でも、嫁以外の女を抱きたくなる時って、ふと感じませんか?
バレた日もいつも通り風俗に行って帰宅した時に、
「拓馬、どこ行ってた?正直に言いな」
初めは何が何だか分かりませんでしたが、話をはぐらかそうとすると、
「じゃあ…これは何?」
背広の内ポケットに忍ばせてあった風俗嬢の名刺を処分するのを忘れてたんです。
「美奈実!ちょ…これには訳が…」
「…最低」
軽蔑の目線と冷たく刺さる言葉に、返す言葉が出てきません。
玄関からリビングに行くと、ソファに座った嫁の美奈実から追求が続きます。
何処にあるのか、どんなプレイをしたのか、通う頻度は、数え切れない尋問が続きました。
「…マジ気持ち悪い」
嫁の目が笑ってません、冷たく睨みをきかせた視線が痛いんです。
「…変態」
酷く罵られることに泣きそうでした。
「拓馬、今どんな状況か分かってる?」
もう頭の中がクラクラしてましたが、美奈実がある一点を凝視してたんです。
「よくこんな時にちんぽ硬くできるわね」
ふと股間に目をやると、ズボンを突き出す勃起ちんぽが主張してました。
「スケベ…変態…ドM…罵られて感じるとかヤバいんじゃない?」
気分は最悪なのに、窮屈そうなちんぽが痛かった記憶しかありません。
「そうだ、私の目の前でオナニーして見せて」
心臓バクバクの中、嫁のドSぶりに気が動転しそうでした。
けれど、今逆らうと何をされるか分かりません。
渋々ズボンとパンツを脱ぐと、
「ヤバッ!勃起させて、汁まみれじゃない!」
嘲笑する美奈実の顔を見て、何故か興奮する自分がいました。
「早く!オナニーしなよ!風俗嬢にシコられてんでしょ?」
直立不動で美奈実に向かって勃起したちんぽを、ゆっくりシコシコさせました。
さっき風俗店でヌイたばかりなのに、ちんぽが熱く我慢汁で亀頭が濡れてくるんです。
「うちの夫、変態ドM男だったんだ…」
美奈実の嘲笑と軽蔑が、今の自分にはシコシコオナニーのオカズになってました。
はぁ…はぁ…射精したい…
でも射精したら…また軽蔑される…
このままシコり続けたら…
視点定まらずオナニーしてたら、
「おぐぅぅっ!」
美奈実がちんぽに咥え付いて、援護フェラを始めたんです。
「拓馬のバカ…バカ正直にオナニーするから…フェラしたくなっちゃった…」
チュゥゥ…尿道を満たす我慢汁を吸い尽くす口使いが、頭の中をさらにおかしくさせるんです。
「チュポッチュポッチュポッ…ハムハム…ンチュゥゥ…」
跪いてギンギンになったちんぽフェラを止めないから、美奈実の口内で亀頭がパンパンでした。
「ねぇ…ちゅ、、いっぱい出して…そしたら、、許したげる…」
ちんぽの根元を指で押さえて、フェラのテンポを上げるから、射精我慢なんて絶対無理でした。
ジュポッジュポッ…ジュルル…ストロークと吸引の交互責めが、美奈実が好きなフェラスタイル。
美奈実…ヤバイ…出る…マジ出る…気持ち良い…
心の中で叫びながらも、膝がガクガクして尻肉がピクピクッと力が入った時、
「んぅっ…んん…はぁぁ…はぁ、はぁ、いっぱぁい…」
美奈実の小さな口の中に吐き出された精液を、手のひらでも受け止めてくれました。
「美奈実…本当にゴメン…」
「じゃあ…お詫びに、私を気持ち良くして」
晴れて美奈実の損ねた機嫌を戻すことができました。
美奈実がキレた理由は、私とのセックスが不満なのかと思ったからでした。
決してそんなことはありません、しかし今回のお仕置きみたいにいたぶってほしかったんですね。
ちなみに、私が通う風俗店はSM系で、忍ばせた名刺もSM風俗嬢のものでした。
だから、嫁との甘々セックスと真逆のSMプレイを望んじゃうんですね。
嫁とのセックスにSMというオプションが増え、私のM性癖に磨きが更にかかっています。