ニートの一也で、26歳、彼女と別れてもうすぐ2年が経つ。
大学入学までは俺の人生は順風満帆だった。
だけど、コロナ禍で友達は作れないし、就活もなかなか上手くいかないし。
俺なりに頑張ったんだけど内定を取り損ねるしで、ニート生活も4年目に突入した。
早く定職に就きたいけど、中途採用狙って面接受けても良いことなしで、描いていたバラ色人生が砕けまくり。
もう幸運が味方することはないかと思い、バイトから帰宅した時のこと。
「どうされました?」
階段に女性が座り込んで、足首を擦りながら痛そうにしてた。
「足首捻っちゃって」
「あの、良かったら手当てしますよ」
肩を貸し家までサポートするも、ほのかに匂う女性の香りに意識がおかしくなりそうだった。
ニートになってから、女性の体に触れることもなかったし。
名前は夢香さん、独身でアラサーと言ってたけど、童顔で俺より年下に見えた。
小柄でスマートだけど、胸が大きくて肩を貸した時に触れたら、ムニムニして柔らかかったな。
「急にごめんなさい、厄介になって」
「いいっすよ、困った時はお互い様だし」
スカートから伸びる足に手当てするけど、チラチラ覗くパンチラと太ももに目が行ってしまう。
「ありがとう、もっと見たいの?」
ヤバ!と思いつつも、夢香さんのスカート奥で光るピンクのパンツから視線が外せない。
「溜まってるの?」
俺の体に被さって耳元に息を吹きかけながら、綿パンの上から股間を擦られてた。
「大きい?硬い?熱くなってる…」
俺の目をじっと見つめる夢香さんに対し、突然のことで目を合わすことができないチキンな俺。
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「ちんぽ硬ぁい…シコシコしてるの?」
首筋をリップされながら、ズボンの中に手を挿し込み生ちんぽを手コキしてくる。
あっぐぅ…と唸るしかできず、細くしなやかな指が、熱くなるちんぽを刺激する。
握る感触、強弱ある手コキに、脈打ちを感じていた。
「ねぇ…しゃぶってほしい?」
尋ねてきながら、俺が返答する前にフェラを始めてきた。
舌先で亀頭を、上顎と舌で竿をズリズリ撫で上げる。
手コキオナニーなんて比にならない。
でも、これは痴女からの逆レイプ?
頭の中を整理したいのに、理性が全く働かない。
「すごいね…ちんぽの匂いも…エッチ汁の味も…」
喜んでいいか分からなかったけど、とにかくフェラが気持ち良い。
「シたいんでしょ、ずっとスカートの中見てたってことは」
え?いつからそんな話に?
あれよあれよと、夢香さんの術中にハマるようにちんぽを弄ばれた俺。
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気がつくと、俺に跨って騎乗位でヨガろうとしてた。
「ま、待って!そんな…」
「大丈夫、通報したりしないから」
いや、問題はそこじゃない、とツッコミを入れる間も与えてくれない。
ヌルッとした生温かい夢香さんのオマンコ、少し緩めだけどかえってちんぽを摩擦する感触が絶妙だった。
スカートで隠れて結合部は見えないけど、亀頭が子宮奥に届く勢いで杭打ちを仕掛けてくる。
「はぐ…んくぅ…う…あ…はぁぁ…」
グゥッと奥までハメたら、前後にグラインドさせたり、浅めの高速ピストンで煽ったり。
根元からカリ首までを膣壁が擦れて、亀頭に向かって俺の子種が溢れようとするのが分かった。
「や…ば…ちょ…くぅ…中は…」
「ふふ…」
夢香さんは我慢してる感じはないのに、喘ぎを発しないのが不気味だった。
だけど、表情のエロさが凄まじく、ドンドン射精したい想いに満たされていく。
「う…もう…出ちゃう、、出る!出る!ヤバイってぇ!」
それでも騎乗位の腰振りを止めず、ゴム無しで夢香さんの膣奥に精子を中出し…。
息を弾ませながらちんぽを抜き取ると、マン汁と精液が混じった白濁液が零れ落ちる。
「ふぅ…ありがと」
衣服を整えて、部屋をあとにした夢香さん。
夢見心地のまま、また逢えないかなと思いを馳せて数日後のこと。
友人とテレビを見ていたら、痴女が出没中とのニュースが。
「一也、どうした?」
平静を取り繕ったけど、俺が夢香さんから受けた逆レイプ、ニュースの痴女と一緒だったのかは定かじゃない。
できるなら、もう一度逢って抱いてみたいと想った俺は、浅はかだったのかな…。