「もう一軒!ちょっと趣向を変えて遊ぼうよ!」
お得意先の常務の接待中、先方の意向でこれまで入店していたキャバクラやスナックとは全く違う世界を見せてもらいました。
入ったのはなんと「ハプニングバー」です。
「僕、これまで1度も来たことないですよ!」
「じゃあとことんハプニングにあってもらおう!」
どんなハプニングがあるんだろう?と、半分ワクワク、半分どきどきで入店しました。
「アァァン!」
「あ〜、イイ〜ッ!!」
「イグ〜ッ!!」
入店直後にとんでもない喘ぎ声が響きましたが、店内のどこにもそんなことをしてるような席はありませんでした。
でも、このあと僕は知ることになるんです。
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席に着くと、これまで散々飲んできたのにまだまだピッチャーのビールを頼む常務。
完全に舞い上がっています。
「おい!隣の席見てみろ!始めるぞ!」
ふと目をやると、男性はまさに今パンティに手を滑り込ませるところでした。
「…は…ぁん…ぅんぅ…」
「ああっ…」
可愛らしい喘ぎ声をあげている女性。
ぼーっと眺めていると、なんだか見知った顔が参戦し始めました。
常務!?
ハプニングバーはこれが普通のようです。
そして、なんだか妙な興奮を覚えました。
眺めていると、後ろから肩を叩かれました。
(マズイ!?)
急いで振り返ると、そこには絶世の美女がとても素敵な笑顔で立っていました。
「ご一緒しても?」
信じられない。
こんなことがあってもいいんでしょうか!?
特に会話するわけでもなく、いきなり彼女は僕にキスしてきました。
しかもディープです!
このままどこまで進んでしまうのかと思いながらも、僕は彼女のパンティに手を回しました。
いいお尻です。
スポーツをやっているのかな?
少しガシッとした感じがします。
「ん、んっ、んっ…」
僕のズボンを下ろして咥えていた彼女は、小刻みに喘いでいます。
「私にもして。」
ソファに寝転がらされて69の体勢になりました。
見上げるようなポジションになったことで、初めてこの違和感を覚えました。
というか、この光景を目にしたのが初めてのことです。
「え…は?」
彼女はそのまま腰を下ろしてきて、僕の顔には見慣れた竿とお稲荷さんが押し付けられたんです。
「ん…くぅ、…は、ぁぁ!」
「はぁ…く、…ぁあ!」
彼女?はそのまま腰を振りながら僕のものをしゃぶり続けます。
僕はもう何が何だか…。
「お?いいじゃんか!!」
常務が席に戻ってきて、自分も参戦しようと彼女のスカートをたくし上げると、そっと元に戻して違う席へと逃げて行きました。
僕はこのまま彼女?に攻め込まれてしまうんだと覚悟した瞬間です。
彼女が僕のアナルまで丹念に舐め上げ、僕はきっと菊の門処女を失うんだと諦めかけたところで、彼女のポジションが変わりました。
なんと、僕の上にまたがり、ズブズブと差し込んでしまったんです。
「あああああぁんっっ!!!」
僕は、ある種の昂りを感じました。
見た目は本当に絶世の美女なんです。
下半身でいきり勃つものを見なければ、完璧な女性にしか見えません。
僕の上でひたすら喘ぎまくってるこの彼女?は、テクニックも最高です。
遠くでこちらを気にしている常務なんて気にする隙すら許されないほどに腰を打ちつけてきます。
そしてとうとう、僕は自ら腰を振ってしまったんです。
「おちんちんでもっと奥まで突いて~」
彼女は今も僕との付き合いを持っています。
あの常務のおかげで、僕は最高のパートナーを手に入れたんです。
ただ、毎朝一緒に髭を剃るパートナーですけどね。