今から20年前、僕は高校でサッカー部に所属して青春を送っていました。
毎日放課後に、グラウンドで練習をし帰宅は夜の7時30分頃です。
サッカー部は、強さが中レベルで県のベスト16ぐらいに残るチーム力です。
僕は、FWで2番手ストライカーといった感じのレギュラーでした。
そんなサッカー部は、3年生の冬に引退をし青春が終わります。
最後の大会前に、少し離れた施設で合宿を行うのが行事です。
約10日間の合宿は、ハードながらチームで泊まるため楽しく感じました。
僕は、3年生になり最後の合宿を行うため施設へ行った時の事です。
合宿4日目の夜、練習が終わり食事、風呂を済ませて部屋で寝る時です。
時間は、夜の11時ぐらいで僕は2段ベッドの上で布団に入っていました。
すると、1年後輩の「武田」というメンバーが僕の布団の中へ忍び込んで夜這いされます。
「なんだよ。」
僕がそう言うと、武田は、
「いっしょに寝たいです。」
と、言って僕に抱き着いて来ました。
武田は、顔立ちが可愛く赤ちゃんのようなベビーフェイスです。
練習の時、少し話した事はありますが、仲が良いとは言えない関係です。
無言で1つの布団に2人で寝ていると、武田は僕にキスをして来ました。
驚いた僕でしたが、何故か拒否をせずキスを受け入れます。
すると、武田は舌を入れて来てディープキスに。
僕は、まだ女性と経験がなくキスもありません。
しかし、武田とのキスに女性と思い舌を絡ませてしまいます。
武田は、僕のシャツをまくると今度は乳首を舐めて来ます。
「レロレロ レロレロ」
武田が舐める乳首は、とても気持ち良く初めてあう快感です。
僕は、感じてしまい片方の乳首が終わると、もう片方の乳首を舐めてもらう事に。
「こっちも舐めて。」
男性に舐められる乳首は、意外と気持ちがいい瞬間でした。
乳首舐めが終わると、武田は僕のアソコを揉み揉みして来ます。
また、感じてしまい僕の性器はは大きく膨らんで露出しました。
武田は、大きくなっている性器を握りシコシコ動かし始めます。
布団の中で行われる行為で、周りのメンバーは誰も気づいていません。
「ああ、あん」
僕は、感じて声を出してしまいガマンが出来なくなります。
「舐めて。」
僕は、武田に言うと、大きくなっている性器をパクリと咥えました。
武田は、先を舌でペロッと舐めた瞬間、気持ち良さにびっくりです。
初めて舐められる性器に、感動するほどです。
武田は、先を続けてレロレロと舐めてくれます。
「あーん。」
僕は、フェラの良さを実感して放心状態でした。
舐める事を止めない武田は、僕の事が好きと分かった瞬間です。
どんどん快感は、エスカレートし舌の感触が堪りません。
「出る。」
数分後、僕は武田の口にイってしまい発射しました。
スッキリとした解放感と、快感に大満足の僕。
武田は、液体をティッシュペーパーに出して笑顔です。
しかし、僕は、これで満足せずお返しとばかりに武田の性器をフェラしてしまいます。
武田のズボンとパンツを下ろし、性器を口に入れたものです。
初めて舐める男性の性器は、リアルで生々しい味がしました。
先をレロレロと舐めると、飴玉のような感触です。
女性になった気持ちでフェラをして行く僕は、もはや変態です。
しかし、男同士の秘め事は、意外と嵌まる感じで燃えます。
数分後、武田は僕の口の中で液体を発射しました。
武田と同じく、ティッシュペーパーに出して拭き取ります。
そして、キスを交わし朝まで2人で添い寝をしました。
その次の日から、僕と武田は一緒に寝て布団の中でフェラを楽しみます。
他のメンバーは、僕たちを仲がいいぐらいしか思っていません。
僕と武田の関係は、合宿が終わるまで続きその後部室でアナルに入れる初体験をしてしまいます。
サッカー部を引退するまで、男同士の秘め事を楽しんだ2人です。
現在、僕は男が好きといった感じは全くありません。
しかし、合宿での夜這いから始まった後輩との関係でしたが、忘れられない思い出として最高の快感でした。