彼女とラブホテルに行ってエッチをしようと、部屋に入った瞬間。
私に抱き着いてきて、彼女は濃厚なキスをしてきました。
舌を絡ませてきたので、私もそれに答えて舌を入れてあげると、下を思いっきり吸われました。
ちょっと驚いてボーっとしていると耳元で「気持ちよくさせてあげる」囁きます。
私は「シャワーに入らないの?」と言うと彼女は「このままでいいのよ、私に任せて」と言って彼女リードでエッチは進んだのです。
キスをしている時も、私の股間をズボンの上から触って、ズボンとパンツを脱がして、おちんちんを舐めてくれました。
睾丸も舐めてくれたのですが、彼女の得意な吸引をしてくれたことからタマタマが彼女の口の中にすっぽり入りました。
すると、彼女が後ろ向いてと言って、後ろを向いたら、両手でお尻を広げアナルを舐めてくれたのです。
穴に舌を入れてきたので、「彼女は本当にエッチが好きなんだね」と言いました。
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自分のよだれを指につけてアナルに指を入れてきたのです。
アナルは嫌という女性も多いですが、エッチ好きな彼女は、指を奥まで入れてくれたのです。
指を入れたら関節を回すように手を回転させたりしたので、すごく気持ちよかったです。
するとベッドに連れて行かれて、服を全部脱がされたのです。
耳元で「私のおっぱい触っていいよ、軟らかいでしょ。生で触って欲しいからブラ外して」
などと私を誘導するように彼女の指示で服を全部脱がすことができたのです。
「ショーツの上から触って」と言って、私の手を彼女のあそこに手を持っていき気持ちいところを触らせたのです。
「触り方上手ね、濡れてきちゃうわ。ショーツ脱がせてくれない?」と言って、お尻に手を回して両手の指をショーツの中に入れながら脱がせたのです。
彼女とエッチするのはこの時が初めてでしたが、パイパンだったとは知りませんでした。
彼女がささやくように「早く触って」と言って、あそこに手を持っていき毛が無いあそこを優しく触ってあげました。
クリトリスを触っていると彼女のあえぎ声が大きくなり、「気持ちいい、もっと早くして。あーんイキそう」と言って、すぐにイってしまったのです。
私はイっても止めないで続けていたら、連続でイクという声が聞こえて、絶頂を何度続けたことから、彼女は疲れた感じになり、「私だけ気持ちよくなるのは嫌だ。今度は私が責めるね」と言って、攻守交代したのです。
耳を舐めてくれている時に、彼女の感じてる息が耳にあたって、すごくエッチな気分になりました。
「どこが弱いの?」と言ってきたので、「私は亀頭とカリ、アナル、前立腺、首筋、お尻」と言ったら、「すごい多いのね。じゃあおちんちんから責めようかしら」「おちんちんの皮剥くね」と言って、仮性包茎のおちんちんの皮を優しく剥いてくれたのです。
亀頭とカリをフェラしたり舐めたり、噛んだりして感じさせてくれたのです。
おちんちんを噛まれた時には痛かったけど、初めての感覚で気持ちよくなりました。
そのあと、指にローションを付けてアナルに指を入れたのです。
ヌルッっと入る不思議な感覚。
前立腺を責めている時に私の首筋を舐めてくれたのです。アナルに指を入れながら「私のあそこに指入れてくれない」」と言ってきたので、指を入れてあげたのです。
奥まで入れると、私の指は子宮まで届きました。子宮の周りを触っていると気持ちよくなったのかイキそうと言い出し、またイってしまったのです。
「子宮の周りが弱いのかな?」と思って、彼女に「ここ弱いの?」と聞いたら、「うん」うなずきました。
彼女からの言葉責めで前立腺を責められてる時に射精をしてしまいました。
彼女は「まだだせるよね。」と言っておちんちんの根本を持って、亀頭をしごき始めたのです。
私は頭が真っ白になり、どうにでもしてと心の中で思っていたら、何かおちんちんから出る感触があったのです。
彼女はキャーと叫びながら、亀頭を刺激つづけると、どんどん出てくるじゃないですか?
私は止めることもできなかったので、空になるまで出されたのです。
あとで調べるとあれが潮吹きだったようです。
初めての彼女の言葉責めに自分の身体はノックダウンしました。
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