ムジ男
ムジ子
【PR】可愛いは危険。
私は44歳の既婚男性です。嫁とのセックスはノーマルプレイだけで全く刺激を感じません。
なので、出会い系サイトでアブノーマルなプレイを楽しめるセフレ見つけて楽しい時間を過ごしています。
現在はドSな性格でアナル責めが大好きな30歳の人妻をセフレにしています。
お名前は彩さん。
出会い系サイトで知り合ったのですが根っからのドスケベで、当初からアナル責めで男を悶絶させたいと言っていました。
先週は、アダルト福袋を買ったらペニバンが入っていたので試したいとLINEを送ってきました。
嫁には残業で遅くなると嘘を付いて定時で仕事を終わらせホテルへ向かいました。
部屋に入るといきなりドSな本性を現します。
「ほら、彩にアナルを見せなさい」
年下女性に上から目線でこういう言葉を掛けられるだけでドMな性格を掻き立てられます。
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全裸になって四つん這いになり自分でお尻を思い切り広げてアナルを見せつけました。
「奥さんにこんな姿は絶対に見せられないね」
そう言うとローションをお尻の割れ目に垂らして指でアナルの周りを撫で回してきました。
ゾクゾクする様な快感が波の様に押し寄せて肉棒がガチガチになりました。
「もう、こんなに硬くしちゃって」
まるで牛のミルクを絞るように力一杯握りしめて上下に激しくしごかれました。
悶絶して快感を楽しんでいると彩さんも全裸になってあそこを大きく開いて誘惑してきます。
「まだイっちゃダメよ」
アナルに指をねじ込んでしごき回され我慢汁がダダ漏れになってきました。
腰にペニバンを装着すると私の口にねじ込みイラマチオを始めました。
こんな屈辱的なプレイは嫁とは絶対に体験できません。
そのままアナルにペニバンを思い切り押し当ててきました。
今までアナルバイブを使って責めて貰っていたのですが太くてなかなか入りません。
しかし、無理矢理ねじ込んで来る喜びに身を委ねて悶絶させて貰いました。
すると先端がぬるっと入り、そのまま奥まで串刺しにされました。
容赦なくバックから腰に手を当てて激ピスされると今まで感じたことのない快感に襲われます。
正常位に体位を変えて今度は肉棒をしごきながら腰を振り始めました。
あまりの気持ち良さに我慢出来ず、漏れ出すようにザーメンをぶちまけてしまいました。
「賢者タイムだっけ？」
「そんなの必要無いよね？」
ザーメンを肉棒に塗りつけて無理矢理、勃起させようとしごき回されました。
非現実的なエロさに襲われ、あっという間に回復した自分の精力に驚きを隠せません。
「ほら大きくなった」
今度はシックスナインでペニバンを口に突っ込みアナルを指で責めてきます。
腸壁を擦るような指の動きが気持ち良くてまた我慢汁が溢れ出てきました。
騎乗位で跨がると激しい杭打ちピストンで責めてきました。
指をアナルに突っ込んでグリグリされながらあそこで締め付けられると頭が真っ白になってしまいます。
激しく腰を動かす度に指がアナルにねじ込まれて奥まで掻き回されます。
人差し指を奥まで突っ込んで中で曲げるので何かを掻き出すような刺激に襲われました。
もう我慢も限界で暴発寸前でした。
すると大きな声をあげて彩さんが果てました。
私もタイミング良く射精出来、何とも言えない充実感に包まれながら最後を迎えることができました。
こんな激しいアナル責めが味わえるなんて夢の様です。
ペニバンの隙間から挿入したので揺れ動く肉棒を見て変な気持ちになりました。
最近はもっとアナル責めがしたいと言って極太バイブまで持ってくるようになりました。
おかげで彩さんに会った翌日はお尻が痛くて私生活に影響が出ています。
しかし、この快感から抜け出せずハマってしまいました。
普段は穴に入れる側ですが、Mな性格なので穴に入れられるプレイも大好きです。
こんなプレイを楽しんでいることは口が裂けても嫁には言えません。
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