ネクタイで、手首の辺りを後ろ手に縛られて四つん這いになった姿勢で、
スカートをめくり上げられ、大きなお尻を丸出しにしたままベッドに横たわる女性の名前は香織。
当時35歳の人妻でした。
彼女の肌は透けるように白く、目の前に突き出している肉感的なお尻は、光度をMAXに設定した部屋中の照明器具で照らされ、やや下付きで丸出しになったオマンコの複雑な形までもが、クッキリと浮かび上がっていました。
1か月ほど前、マッチングアプリで知り合った香織の出会いの条件は『紳士的で優しい人』だったのですが、そんな言葉とは裏腹に、彼女には普通の女性とは少し違う性癖がありました。
大型家電量販店の駐車場での待ち合わせで初めて会った彼女は、フリル袖の白いブラウスにひざ丈のプリーツスカートという装いで、私の車のナンバーを見つけると、満面の笑みで小走りに駆け寄ってきました。
彼女は人好きのする整った顔立ちで、若い女の子とは明らかに違う、決して太ってはいないものの、むっちりとした健康的な身体が魅力的な女性でした。
ラブホで情事を持つ前に、二人は自己紹介がてら、喫茶店で談笑することにしました。
彼女はまず、私がスケジュールを平日に設定したことに対して礼を言いました。
土日は自宅にご主人がいて、外出しにくいという理由だったのですが、私が有給を取れば済むことですし、小学生と幼稚園児の2人の娘さんの世話も大変だろうと察していましたから、私からすれば、たやすいことでした。
もっとも、私にも妻と娘がいましたので、「浮気」というか、厳密に言うと、もはや「W不倫」だったわけですが、考えようによっては「割り切った」中年のセフレ同士の情事ですから、後腐れのない関係だったのかも知れません。
【画像】透けパンデカ尻叔母さんの無自覚挑発に乗せられデカチン即ハメでイキ果てるまで鬼ピストンしまくって何回も中出しした。
ひとしきり、香織と歓談していると、彼女が、驚くほど豊満な胸を持っていることがわかりました。
そして、屈託のない笑いを浮かべて談笑する彼女は、時折肘をつき、グレープフルーツを一回りほど大きくしたくらいのボリュームがある大きなおっぱいを、テーブルの上に乗せるクセがある事に気づきました。
「胸、大きいね」
私が、周りに聴こえないように声をひそめて聞くと、香織は少し耳を赤くして答えました。
「うん。Eカップなの。(テーブルに胸を乗せるのは)お行儀悪いけど、こうすると楽で・・・」
恥ずかしそうに笑う香織の、自分が美形であることを忘れてしまっているかのような、熟女らしい自然な素振りが何とも魅力的で、私は彼女の豊満なおっぱいや、スカートの上からでもわかる肉感的なお尻を想像し、既に自分の股間が、硬くなっていくのを自覚していました。
少し間を空けて、香織が突然、あるカミングアウトをしました。
「それとね・・・私、ドMかも知れないです・・・」
それから1時間あまりが経ち、彼女はラブホのベッドの上で枕に顔を埋め、お尻を突き出した恥ずかしい姿勢でオマンコをマン汁で光らせ、「責め」を待っていました。
Iラインからアナルの周りのムダ毛はきれいに処理されていて、オマンコや、周囲の皺が綺麗に整ったアナルの複雑な凹凸まで観察することができました。
「大きなお尻だなあ。こんな小さいパンティーじゃ、いつもハミケツしてるんじゃない?」
私は、香織のお尻に窮屈そうに貼りついているパンティーに指をひっかけて持ち上げ、ムッチリとした尻肉に食い込ませながら、少し意地悪に「言葉責め」をしてみました。
「ああ。私、お尻大きいです。でも・・・でもコンプレックスなの。恥ずかしいから言わないで」
「次からTバック履いて来なよ。どうせハミケツするんだから」
私は彼女の右のお尻にパチンと平手を打ちました。
尻肉がブルンと震え、香織は「アッ!」と高い声を上げました。
お尻の痛みではなく、打撃の振動が子宮を刺激したのと、言葉責めの恥ずかしさで、彼女はうなじから、耳の周りまで、白い肌を真っ赤にして身体をよじり始めました。
私は肉感的なお尻から、パステルカラーの綿のパンティーを剥ぎ取り、手マンを始めました。
「ああ!ダメ!もう焦らさないで!下さい!入れてください!」
彼女のオマンコは既に大きく口を開き、白い太ももの内側まで愛液を垂らして挿入を待っていました。
私は香織のブラウスを脱がせ、ブラを外し、窮屈そうに収まっていた二つの肉球を丸出しにしました。
そして、後ろ手に縛ったネクタイをほどくと、彼女は私の胸にすがりつき、激しいディープキスを始めました。
彼女の柔らかい舌が、私の唇をこじ開け、舌に絡みつき、歯を舐め始めると、私のチンポはますます、そそり立つように大きく勃起しました。
香織はそれを待ち構えていたかのように、再び私の方に豊満なお尻を突き出しました。
そして右手を後ろに回し、私のチンポを握ると、甘えたような声で求めました。
「ここに・・・オマンコに入れて・・・お願い・・・オチンポ下さい!」
私がバックから香織の、大きく口を開いたオマンコにチンポを割り入れると、彼女は「アアアンッ!!」とひとしきり大きなヨガリ声を上げ、啼き始めました。
香織のヴァギナは、思ったより強く私のチンポを締め付け、ピストン運動を始めると大量のラブジュースが沁み出し始めました。
バックからの前後運動で彼女の大きなおっぱいは、「たぷんたぷん」と揺れ、連続して子宮を突く刺激に、香織は白い背中を反らせ、うわ言のように何度も
「イク・・・ああもう・・・イク!!頭がオカシクなりそう!」
と叫び、ミディアムボブの黒髪を振り乱しながら悶えました。
「アアア!!!イク!ねえ。イっていい?イっていい?ねえ!お尻に出して!」
私は、彼女がひと際甲高い声を上げ、のけぞり、絶頂に達したのを確かめると、ムッチリとした右側のお尻に、白く濁ったザーメンを発射しました。
「ビクン」と数回、香織の背中が痙攣しました。
私は、ねっとりとしたザーメンに濡れ、鈍く光る彼女のお尻を眺めながら、次はどんな風に苛めて悦ばせようかと、思いを巡らせていました。