専業主婦のユミコで、夫と3人の子供とで家庭に恵まれています。
結婚5年目で不自由はありませんが、言い換えると日々の生活に刺激がありません。
夫とのセックスも気持ち良いけれど、もっと刺激がほしい。
けれど、不倫する勇気はなく、悶々とした気持ちが募るばかり。
そこで、女性セラピストが対応する女性用風俗を利用するようになったんです。
いつも指名するモデル体型で美人なアスナさんがお気に入り。
私のエッチなツボを心得てくれていて、女性が相手で罪悪感も少ないのが救いです。
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「今日も満たされに来たんだ?」
ビルの一角にある風俗店に入店し、部屋へ通されると、アスナさんが満面の笑みで迎えてくれます。
「いっぱい気持ちよくなろうか」
私が返事する隙も与えず、服を脱がせながらのディープキス。
クチャ、ンチュ、ハム…唇をしゃぶったり、唾液交換したり。
「フフ、もう濡れてるよ」
パンツの脇から私のアソコを触り、淫汁の濡れ具合をチェック。
「うぅ…はぁ、、気持ちいい、、」
「早めにシャワー浴びよっか」
私はベッドで時間を過ごしたいので、シャワータイムは短めでお願いしてます。
シャワーを終えると、ベッド上での全身フェザータッチからスタート。
うつ伏せで背筋に優しく爪を立て、ツツーッと這わせ、
「ふぅっ、、んっ!ぁあっ!」
「いつもより敏感、欲求不満が溜まってるね」
首筋、背筋、脇腹に這う指タッチに、ゾワゾワした感覚が堪りません。
「あぁっ!ぁっ、んんっ!や、ぁん!」
「ユミコは、乳首より背中が感じやすいのよね」
両足をバタバタさせて、枕をギュッと抱きしめるしか快感に耐える方法はありません。
「あっ、あっ、やん!んぅぅっ!」
腰やお尻をフェザータッチされて、
「フフ、お尻がヒクヒクしてる」
オイルを塗った上から、優しくお尻を撫でられる感触は、夫じゃ絶対味わえません。
「それじゃ、四つん這いになって」
マンコ、アナルを全部見せするように四つん這いになった途端、
「ひゃ!あぁ、あぁぁ!そこ、気持ち良いっ!」
両手でお尻を愛撫しながら、マンコのワレメをレロレロ舐めてくるんです。
「ジュルッ!クチュッ、、はぁっ、美味しい、ユミコのマン汁」
濃密キスから始まり、首筋や背中からお尻にかけてのフェザータッチ。
舌先で丹念に舐めるクンニに、全身が蕩けそうになっちゃいます。
「ユミコ、欲しい?」
この言葉が、仰向けM字開脚の合図です。
早く指を入れてほしくて、腟内がキュンキュンするんです。
その頃には、クリトリスを舐められるだけで、マン汁が溢れちゃうんです。
ヌルンッと膣内に指が蠢くのが分かると、
「あぁぁっ!はあぁっ!ひぃっ、ひぃんっ!」
「いい声で鳴くね、ここでしょ?気持ちいいの」
夫はガシガシの激しめ手マンだけど、アスナさんはトントン快感ポイントを叩く優しめ手マン。
グングン性感がアップして、アスナさんの指をキューッと締め付けちゃいます。
「すっごい!私の手マンに、そんな膣圧で応えるんだ…」
少し強めに快感ポイントをスリスリされると、全身にビリビリ刺激が走ってました。
「あはぁ!あぁっ!んぅ、はぁ、はぁ、うんぐぅぅっ!」
チンポを欲しがるように腰を浮かせて、快楽を求めて前後に振りまくる私。
チュルチュルとクリを舐め、クチュクチュと手マンで膣内を刺激され、アクメへのピークまであと少し。
「あぁぁ、膣壁、ヤバそう…ユミコ、ヒクヒクしてるぅ」
「らめらめっ!気が変になっちゃうぅ!」
下腹部がグギューッと締め付けられる感覚に陥り、全身から快楽が爆発しそうになった時、
「も、もう…らめぇっ!イ、、イク、イクゥ!あはぁ、イッちゃうぅ、、」
腰のグラインドが止まらず、あうっ!あうっ!と叫びながら、ビクビクンッと下腹部に大きなうねりが攻めてきました。
「フフ、気持ち良かった?いっぱい声出てたね」
潤んだ瞳の私に軽めのキスをして、優しい抱擁で気持ちも満たされていきます。
素直に、今の私の活力は、女性用風俗でアスナさんにイカされることかもしれません。
私も知らない快感ポイントをアスナさんに見つけてもらい、快感の沼にハマりたい気分でいっぱいです。