昔からの性癖で、M男をたっぷりイジメることについつい調子乗っちゃう癖がある。
そんな性癖?みたいなの、持っている女の子いたら仲良くなりたいなぁ。
すでに既婚の人妻になった紀子っていうけど、昔はホントヤンチャしてた。
特に、高2の時の家庭教師に、親にバレないようにエッチなイタズラで辱めるの。
別にM男が嫌いというのではなくて、イジリたくなるのよ。
「なぁ、隆将!成績上がんないじゃん!」
「ご、ごめんなさい…」
「出題予想も見事に外れるし」
「いや、あの、、それは…」
「何?成績下がったのに、文句つけられるの?」
なんて罵声を浴びせるんだけど、ある「言葉」を引き出す目的があって。
「…もう無理、親呼んでカテキョ替えてもらう」
「ま、待って!今度は…今度こそは、、」
「聞き飽きた、呼んでくるわ」
「紀子ちゃん!待って!何でもするから、成績アップのためなら!」
待ってました、「何でもする」という言葉。
私に頭上がらないの分かってるから、煽りまくって聞き出したかったの。
「何でも…?」
「も、もちろん!」
目がキョドッてるけど、真剣であることは伝わった。
よし、イタズラという名の戦闘開始!
「じゃあ…全裸になって」
「え?」
「何でもするんでしょ?」
「そ、そんな…」
ネクタイ、Yシャツ、スラックスと渋々脱ぎ出し、パンツ一丁になってた。
「私の成績アップしなかった、嘘ついた罰」
生唾を飲み込んで直立した隆将は、中肉中背の至って普通の体だった。
イチモツを隠す両手を、私は見逃さず払ってやると、
「え?デカ…つか、何で勃起してんの?」
ピコンッと重力に抗って勃起するイチモツの存在感が半端なかったかな。
「何々?私に罵られて勃起してたの?」
「ち、違う!そんなんじゃ…」
「口応えしない!このまま親呼んで…」
「す、すみません!ごめんなさい!」
半泣きで勃起する、何ともカオスな絵面がウケちゃう。
「隆将ぁ、シコッてオナニーして!」
生唾を飲み込む音がハッキリと聞こえた。
「ほらぁ、はぁやぁく!」
「は…はい…分かりました」
右手でイチモツを握ってシコシコする不憫な姿に、またウケちゃう。
「そんな興奮してたの?汁垂れてるけど?」
目を見開いてブルブル首を横に振るけど、事実だから否定できない。
ローションなんて使わないから、無音で手コキオナニーが淡々と続いたけど、
「あぁ…隆将ってドMだったんだ、じゃあ…」
椅子の上でしゃがんで、わざとパンチラが見えるように脚を開いたら、食い入るように見てんの。
「隆将!パンツ見えてる?」
「い、いえ!」
「嘘つけ!今見てたろ?正直に言いなよ」
「あ、、いや…その、、見えてました」
「何色?」
「か、可愛い…ピンク…」
エロいやり取りしてるだけで、イチモツがピクンッピクンッて反応するのが面白いの!
「可愛い?キモッ…!私のパンツをオカズにシコッてんの?」
「あ、いや…は、はい…」
それでもシコシコする手は止まらなくて。
「私と…シたい?セックス…」
また生唾を飲んだけど、どんだけ溜まってんの。
すると、不意に目を下にやると、我慢汁が垂れ落ちそうになるほど先っちょから出てた。
「ちょ!汚い!」
「す、すみません!」
と罵りながらも、私の命令に従ってオナニーする隆将がだんだん可愛らしくも見えてた。
「仕方ないな…隆将、内緒だよ」
「ほえ…んっくぅ!」
ヒクヒク反応する隆将のイチモツ見てたら、私もムラムラするのが抑えられなかったの。
「ほんはい…らけらよ…んちゅ…チュポ、チュポ…」
「うく…んくぅぅ、、おふぅぅっ!」
隆将のイチモツは大きくて、硬くて。
何度か同級生のをフェラしたことはあったけど、そんなの比にならない。
喉奥まで咥えたのに根元まで収まらなくて。
そして、蒸れたツンとした匂いが、私の性欲に火を点けるの。
「ひょっぱい…んちゅ、、チュッ、チュパッ…」
「あぐぅぅ…く、はぁぁ…」
膝がガクガクしてんの、そんな気持ち良いのかな?
JKのフェラでイカされるの、大人的にどんな気分なんだろ?
「紀子ちゃん…んくっ、ダメ…それ以上はぁ!」
「え?ん…はぁ、、イキたくないのぉ?」
「あ、あの…」
「どっち?イキたいの?イキたくないの?」
「お…お願いしま、くはぁっ!」
強弱つけたフェラにイチモツがドクドクし出して、射精寸前だと分かってた。
だから、敢えて隆将を煽っちゃった。
チュパッチュパッとストロークで、
「先っちょ…パンパン、、んぐぅっ!」
「あ、、く…んはぁっ!」
隆将がキュゥッとお尻に力を入れると、私の口の中に溜まった精液をぶちまけてきた。
「カ、カハッ!ちょ、ちょっとぉ!」
「あ…ヤバ、、こ、これは…」
顔面蒼白で謝ろうとする隆将だけど、濃厚な大人の精液を堪能してるなんて言えなかった。
「この変態家庭教師!メッチャ汚れたじゃん!」
口も服も精液でドロドロになったけど、家庭教師を辱められて少し有頂天になってた。
ただ、これに気を悪くして辞められなかったから、親にバレなくて助かったけど。
ちなみに…今の私の旦那は、隆将だなんて出来すぎてるよね?
ちゃんと、家庭教師で世話になった間でセックスも済ましちゃったよ。