可愛い部下ほどイジメたくなる気持ち、分かる人いますよね?
パワハラとかブラック拘束とかではなくて、エッチなイジメをしたくなるんですよね。
例えば、ワーク中に一方的にエロ画像送るとか。
営業回りで耳元淫語を囁きまくって、公衆でフル勃起させるとか。
その度にあたふたしたり、顔を真っ赤にしたりするのが快感の一つになってるの。
私の部下の一人で、7コ下の志人って男の子が私の良い餌食かな。
「瑠璃子さん!ヤメてください!」
その割には、本気で抵抗しないし、素直に勃起してるし。
だけど、私にも申し訳なさがある部分もあるの。
だって、いつも勃起させた辱めだけで終わってるから、射精にまで達したことがなくて。
良い射精は良い環境で促さなきゃ、という勝手な使命感から、作戦を練ったのよ。
「志人、今度の企画はデカいから、プレゼン頼むよ!」
「は、はいっ!」
流石にプレゼン中は可哀想だから、待ち時間にイタズラ結構。
「志人、必ずこれを身に着けてプレゼンに挑んで」
「これは?」
「社長から預かって、節目の時はいつも社長から託されるの」
「わ、分かりました…」
志人に渡したのは、男の娘が履くペニスパンツ。
ブリーフタイプで、ちんちんの収納袋が別になってるの。
これは嘘だとバレるか…と思っていたら、
「瑠璃子さん、履いてきましたけど?」
なんて素直なの!なんて従順なの!
素直な子ほどイジメ甲斐…いや、可愛いというけど、ホントにその通り。
待ち時間は席についだだけなので、淡々と会議が進んでいく。
隣りでは、原稿を何度も読み直して緊張と戦う志人。
これは緊張を解してあげないと、そこで瑠璃子、動きます!
「う…く…ん…」
「ん?志人、どした?」
「い、いえ…だ、大丈夫です…」
目線定まってないし、体が硬直してるし、大丈夫な訳ないし。
「原稿確認、問題ない?」
「は、はい…ん、はぁ、はぁ…」
効果出るの早いなぁ、敏感だなぁと、会議よりも志人の反応が面白くて仕方ない。
私はスマホをイジってたけど、ドンドン志人の吐息が荒くなって、背中が丸まりだした。
「志人ぉ、ホントに大丈夫ぅ?」
「る…るりさぁん…ま、まさかぁ…あ、くぅ…」
問題は渡したペニスパンツにあり、ちんちん袋には低周波パッドを施してあったの。
スマホを使った遠隔操作で、オンオフも強弱も自由自在!
「うく…んぐぅぅ…」
机の下で握り拳を作り、俯いて耐える姿が健気なの。
「ふふ…緊張解そうと思って、仕込んでおいたの」
「んん…はぁ、はぁ…ん、んくぅぅ」
「どこに当たってる?言わなきゃ、強くするよ?」
「え…あ…あはぁ、ち、ちんぽのぉ…う、裏側ぁぁ…」
「良くできました」
「ふぐぅぅっ!」
敏感な裏筋に強い刺激がイクように配置させたもん。
スラックスにエッチなモッコリもできて、移動するのも羞恥だし。
だけどこのままだと、大事な会議中にアクメするのも時間の問題。
射精を促すように、わざと刺激を強くしたら、体が小刻みに震えてた。
「はぁ、はぁ、はぁ、ヤバイ…ヤバイ、、」
「どした〜?大丈夫よ、まだ時間あるし」
顔を見たら、じっとりと脂汗をかき、半開きの口からヨダレたらしてたの。
「じゃあ…スッキリしよ?」
「る、るりさ…う…く…はぁぁ…」
強さをMAXにしたら、机に突っ伏す姿勢でブルブルッと体を震わせたら、
「あぐ…はぅ…んん、、、はぁ、はぁ…」
「志人?ひょっとして…出たの?」
無言で静かに頷く志人、絶頂と射精の両方の恥辱を味わえたみたい。
あまりにイカ臭さが鼻を突くから、途中退席して多目的トイレに直行したの。
ドロドロの精液とカウパー液で、パンツもスラックスもベトベト。
泣きそうな志人を見て、さらに笑いが止まらなかった私は鬼なのかな?
これに懲りることなく、あの手この手で大人の玩具を使ったイタズラが加速しちゃってます!