いつも通り渋谷に遊びに行き、原宿に向かいながら行きつけのお店やらカフェによりながらブラブラしてると、
めちゃくちゃエロい巨尻のエスニック系のお姉さんが目にとまりました。
で、なんとなく
「こんにちは~。」
と声をかけると
「ハロー。」
と笑顔でこたえてくれた姿がめちゃくちゃ可愛くて、日本語も出来る子だったのでしばらく話していると
「ヒマだから遊ばない?。」
と相手からアプローチ!
当然断る理由も無いしスタイルも爆乳、巨尻だったのでお楽しみまでヤル気満々で顔には出さずに内心ニヤニヤしていました。
軽くショッピングをして疲れたので代々木公園の人目につかない場所で休憩。
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しかしここから彼女のスイッチが入り、ディープキス。
それと同時に胸やら股間やらをまさぐられ始め、触り方がやたらとエロくチ○コをズボンの上からシゴかられました。
普段とは比べ物にならないくらいに勃起して、こちらもスイッチが入り、彼女をまさぐります。
着衣のまま紐パンの間からマ○コに指を挿入すると、膣中は愛液でグチュグチュ。
指を動かすたびにクチュクチュといやらしい音がして、彼女もビクビクしています。
Iカップはあるであろう爆乳の乳首もビンビンで、ちょっと弄るだけでビクンビクンと反応しては愛液が溢れてくる。
すっごいエロい子。
「パイズリしてよ。」
と要求すると、ズボンをおろされ、上目使いでチ○コを咥えてジュポジュポと激しいフェラをしてきます。
「挟んであげる。」
とゆっくり谷間にチ○コが吸い込まれていく
「めちゃくちゃ柔らかいね。」
「サンキュー。」
「もっとエロくして。」
と要求すると唾液でさらにグチョグチョにされていく
「グチョグチョ……だけど。」
「めちゃくちゃ気持ちいい…。」
「もっと…気持ち…よくね。」
と同時にグチュグチュグチョグチョクチュクチュと激しくチ○コを爆乳でしごき始める。
こちらも激しくおっぱいマ○コでピストンを繰り返していると、だんだん唾液と汗とカウパーが混ざりあって甘いような酸っぱいような匂いに。
頭がボーッとし始めると
「先っちょ、好き?.」
答える前にコリコリと乳首でカリがしごかれ
「あ…イキそう。」
「イキなよ。」
外国人に日本語で言われるのが興奮して
「おっぱいマ○コに出すぞ…出すぞ。」
「出して出して…イキなよ。」
しごきはますますグチョグチョグチョ、クチュクチュ、コリコリ、クチュクチュと激しくなり
「胸の中に出ししちゃうぞ、しちゃうぞ!!。」
と大射精でドバドバと相手の胸にかけまくる
「今度は…マンコして。」
とクンニからと思ってビラビラに沿って舐めよとするといきなり顔をマ○コに押し付けられ、と同時に舌先が挿入され
「き、気持ちいい。」
と頭を前後に動かされながら舌が出入りし足でチ○コをしごいたりされ気がつけば勝手に2回目の射精をし顔面に相手の潮吹きを喰らっていた
「チ○コ欲しい。」
「極太だから痛いかもな。」
「慣れてるよ。」
とダラしないM字開脚で挿入、咥え込むとビラビラが包み込むように根元まで締め上げる
「くそエロいマ○コだな!!。」
「動いて。」
「マ○コ壊れるまでつきまくってやるよ。」
と同時にズチュズチュズチュズチュと激しく腰を動かす
「あ、ぁヤバい…気持ちいい。」
「汚いビラビラだな。」
「あ、膣で、ビクビクしてる。」
「イケ。」
さらにピストンを加速させると自身のアナルに快感が走る。
相手が指をアナルに挿入して前立腺を刺激し始めたのだが腰は止まらず、
と同時にアナルも刺激されさらに極太になったチ○コが相手のマ○コの奥深くに突き刺さる
「極太チ○コどうだ…どうだ。」
「マ○コ壊れる…あぁ。」
「壊れろ壊れろ。」
「イッちゃうイッちゃうイぐぅぅぅ」
「膣中出すぞ!!。」
「出しでぇぇぇ。」
「出すぞぉ~!!…出すぞ。」
「奥にドロドロ出てる〜〜。」
ビラビラが別の生き物のように精子を絞り出しビュルビュルと奥に出しまくる。
2人でぐったりしていると遠くで何人か股間をシゴイてたり股間に指を挿れてたりと野外だったのをようやく思い出す。
そのあと、とりあえず身支度して、彼女と一緒に渋谷へ飲みにでました。
今ではたまに会ってはセックスしてます。