羞恥の看護実習　居眠りが招いた信じられないお仕置きで中出しがバレた話

2024 1/10

9月 20, 2023 1月 10, 2024

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「私たちの時代はね！こんなもの無かったから、学生同士、素っ裸で実習してたのよ！」

お団子ヘアの地味な容姿のオバサンが、オマンコを模った模型を手で振り回しながら、ヒステリックな金切り声を上げるシュールな絵柄が実習室で繰り広げられていました。
私の名前は長濱七瀬です。
地元の大学の看護学部の2年生で、今、陰部洗浄（患者さんの性器を洗って清潔に保つ手技）の実習中です。
現役の看護士で、講師のケイコ先生が叱っているのは、同じクラスの愛実。
世間知らずなお嬢様な彼女は、実習で「陰部モデル」を装着するのが恥ずかしくて、とうとう泣き出しちゃいました。
オマンコそっくりな装着具を、体操着の上からペニバンみたいに腰にベルトで固定して寝っ転がるだけなんだけど、この子の場合、更衣室でも下着姿さえ見たことないからなあ。
どれだけ育ちがいいのかしら…
お説教、聞いているうちに私、昨日の夜遅くまでセフレのＫとエッチしたのと、生理前っていうのもあって、なんだか眠くなっちゃった…
でも、最近、私に会社員のオジサンのセフレがいるって学内に知れ渡っていて、先生にも目を付けられているから、ひたすらガマン…ガマン…ガマ…

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「長濱さん！！！」

立ったまま白目をむいて居眠りをしていた私は、ケイコ先生に名前を呼ばれて目を覚ましました。

「長濱さん、手技のモデルになりなさい！さあ早く！ベッドに横になる！」

私、「あちゃー」って思ったケド、さっさと済ませたかったから、潔くスパッツの上から陰洗モデルを装着しようとしたその時です。

「装着具はいらない！下、全部脱いで仰臥位（ぎょうがい）！皆さんも3年次になったら病院で実技をします。女性器の構造も含めて、よく見ておきなさい！」

30人あまりの女学生たちが「はい！」と、お決まりの、良くそろった返事をしました。
え？ちょっとまってよ！ウソでしょ？なに、このトバッチリ！
私、コスプレが趣味だから、コミケとかで、まあまあきわどい格好、人目に晒すことはあるけど、みんなの前でオマンコ広げるのはイヤだよ…

「長濱さん！患者さんだって恥ずかしいのよ！」

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私、観念してスパッツとパンティを一気に下ろしました。

昨夜のエッチの痕跡が、下着に残ってないか心配でしたし、履いていたパンティはＫが好きなＯバックだったので、みんなにバレないように素早くスパッツでくるんでベッドわきのカゴに放り込みました。

「ななちゃん、お尻プリプリしててカワイイ！」

ギャラリーの誰かが黄色い声を上げ、丸出しになった大きなお尻に視線が集まるのを感じると、私、顔がカーッと赤くなるのがわかりました。
落ち着け！私！今からもっと恥ずかしい格好、しなきゃなんだから…
そう自分に言い聞かせながら、ベッドに仰向けになって膝を立ててお股を開きました。
ああ…私のオマンコ…みんなに見られてる…恥ずかしくて…濡れそう…
イヤイヤ！そんなとこ見られたら、一生、医療界の笑いものよ？
濡れるな！耐えて！私のオマンコ！
しばらくして、ラテックスの手袋をしたケイコ先生の指先が会陰の辺りにピタっと触れたのを感じて、私、突然の刺激にビクっと身体を震わせた。

「女性器の会陰のすぐ近くのここにバルトリン腺があります。長濱さんのここに出てきている白く見える分泌物をバルトリン腺液といいます。性的に興奮した時や…」

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え？私やっぱり濡れてるんだ…

絶望的な気持ちになって目をつぶった私に、さらに追い打ちをかけるように、ケイコ先生の指がオマンコの内側のビラビラを「クチュ」っと開いて、穴や豆が複雑に並ぶ粘膜をむき出しにしました。
いやあ！…死ぬほど恥ずかしいんですケド。

「ここが尿道口、左右に対象に並んでいる管状の突起が見えますか？」

30人の同級生の顔が、私のオマンコに一斉に近寄り、そもそも騒ぎの原因になった愛実ってば、ものすごい至近距離で食い入るように見ています。

「ここがスキーン腺です。今の長濱さんは、ここからも分泌物が出ていますね」

どう反応していいかわからない女子たちの「ああー」という声がして、私もう、消えたくなっちゃいました。

「もう一か所、体液が分泌する場所が膣です」

まさか…って思った次の瞬間、ケイコ先生の指が私のオマンコの一番大きな穴にズボッと入り、中でぐるりと一周しました。

「（ちょっと待って！あああん…）」

ケイコ先生はオマンコから抜いた指を学生たちにかざしながら言いました。

「最後にここ、膣内です。ここから出る体液は中をアルカリ性に保って妊娠しやすくなるように出てくるものです。長濱さんはここでもたっぷり分泌してますね。興奮しているのかな？」

めちゃくちゃにイジ悪な口調のケイコ先生が、私、魔女に見えた。
でも、この後すぐ、悪夢が訪れます。
私、膣の奥から何か温かいものがドロっと垂れて、オマンコから出てきたのを感じました。
昨夜、Ｋが中出ししたザーメンです。
あの、独特のイカ臭い臭いが実習室に漂い、空気が凍り付きました。
あ、私、確かに中出しされたけど、計算上、明日から生理だもん！妊娠しないよ！たぶん。
え？そんな問題じゃない！？私、いったい何してるんだろう？

昨夜のエッチの動かぬ証拠に周囲がドン引きする中、愛実だけが薄笑いを浮かべていました。

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