Gカップの爆乳アパレル店員と付き合っていました。
半年にも満たない関係でしたが、私が社会人2年目やそこらの、異性関係に対してだらしなく、無責任だった頃に経験した、美波という名前のアパレル店勤務の元カノと過ごした同棲生活が印象に残っています。
彼女は160センチ台半ばと、割と大柄で、87-60-96のグラマーなスリーサイズを公称してはばからない明け透けな性格で、フワッとした立ち上がりのあるライトブラウンのセミロングの髪に大きな瞳と、透けるように白い肌が特徴的な、少しキャバ嬢顔の女性でした。
性に対してもずいぶんとオープンで、夏場などはロンティと下尻がほとんどはみ出たショーパン姿で近くのコンビニに買い物に出たりする、彼氏からするとあまり有難くない鷹揚さが彼女の魅力でもありました。
そんな美波に浮気がバレた時の気まずさを想い出すと、今でも苦々しくも、彼女の、少しポンコツで愛すべき人となりや性癖を回想してしまいます。
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「ねえ、リョウジ、まじ、下がるんだけど…どこにいたの?」
「友達のケンタロウのとこに泊まったんだよ」
「ふーん…」
「すぐ帰る」約束を反故にして、翌日の午後、足を忍ばせて帰宅した私を詰める美波は、真顔で私の顔を見つめていましたが、突然、表情を緩めて腕に抱き着きました。
Gカップの乳肉が肩の辺りに当たってグニャリとひしゃげる柔らかい感触が伝わり、女性の割に大柄な彼女の身体が、私の上半身を押し倒しました。
実のところ、私は昨夜、コンカフェ嬢の陽葵とアフターの後酔いつぶれ、彼女のマンションで一夜を過ごしました。
もちろん、何もなかったはずがありません。
「ちんちんみせてみ?!」
美波は薄笑いを浮かべながら、私のスラックスとトランクスをずり下ろし下腹部の辺りを丸出しにすると、やおら、肉棒を手のひらに乗せて凝視し始めました。
陽葵との行為の痕跡が残っていないことを祈る私に、彼女が言いました。
「ケンちゃんには電話したよ…?一緒じゃなかったよね」
割とクリティカルな証拠を突き付けられ、私は黙り込んでしまいました。
美波の美しい顔から薄笑いが消え、真顔でこう続けました。
「ねえ…他の女のマンコの臭い、プンプンするんだけど…消していい?」
そう言い終わるが早いか、彼女は唇を尖らせ、口内からダラリと唾液を垂らして私のペニスをグチョグチョに濡らしました。
上目遣いに私を見る美波の、目力のある瞳に怒りの色はありませんでしたが、私が犯した行為そのものは許せない様子で、他の異性との不貞を徹底的にかき消そうと振る舞う健気な様子は、今でいう「犬系彼女」だったのかも知れません。
彼女は唾液まみれになった私のチンポを、細い手指で握り締めてしばらくピストンしていましたが、それがすっかり硬くなると、トップスを脱ぎノーブラの胸をはだけました。
「ねえ…リョウジ、女の子とどんな体位でしたの?正常位?それともお尻の方から?」
「・・・・・・」
「なんだ…しゃべりたくないの?」
美波は私の身体にまたがると自ら乳房をつかみ、仰向けに寝る私の口元に双丘をダラリと乗せました。口や鼻を、スライムのように柔らかい乳肉がペタペタとパイズリすると、股間の肉棒が制御不能になり、床とほぼ垂直にそそり立ちました。
次の瞬間、あっと言う間に美波の真っ白く柔らかい裸の巨尻が目の前に迫り、私の口に、オマンコが覆い被さるようにズシンと乗りました。
鼻や、口の周りに、彼女の股間の湿った粘膜が「クチュクチュ」と擦れました。
「ねえ…この体位はしてない?よね…?」
喋ろうにも、彼女の尻肉でガッチリとロックされた顎の関節を、辛うじて動かしながら私が答えました。
「ひてらい…よ…(してないよ)」
「ふーん…」
美波がお尻を突き出すと、私の鼻にちょうど会陰の辺りが食い込み、下唇から顎にかけての硬い領域にクリトリスが何度も擦れ、彼女は浮かされたように下品な言葉を並べて「アンアン」ヨガりながら腰を動かし始めました。
「ねえ…私のオマンコ…お鼻にギューってなって…どう?臭い?」
「ふふん…ふはふはいよ…ひいひおいら。(ううん。臭くないよ。いい臭いだ)」
「あっははは!!」
美波の巨尻が再び私の顔面を蹂躙し、彼女は何度も泡状にした唾液を私の股間にボトボトと落として爆発寸前のチンポを唾液まみれに濡らし、指で弄びました。
彼女のオマンコが、「クチャッ」とさらに後ろ側にずれ、私の顔は次々と溢れる愛液でびしょ濡れになり、美波は私の肉棒に冷たい鼻先を当てて嗅ぎまわりました。
「ああ…リョウジのオチンポ臭い…私の臭いで、元のクッサイオチンポに戻ったね…」
逆方向に体を入れ替え、両手突きの態勢で私を見下ろす美波の瞳がヌラヌラと淫らに燃え、この後、私はザーメンが枯れるまで搾精されました。
彼女の唾液、汗、愛液…ありとあらゆる体液まみれにされた私は、さらに全身にキスマークを刻まれ、ようやく許しを得たのでした。