アヤといいます、某国立大学の教授として研究に精を出してます。
私が勤める大学の特色は国際交流豊かなことで有名で、国籍も様々な留学生がたくさんいます。
しかも日本人学生と比べても精神的に大人びている留学生が多いから、年が離れた私でも色好みだってしてしまいます。
私のお眼鏡に叶ったのは、韓国人留学生のリュー君で、韓流スター風のイケメンでしっかり者。
だけど、今回私の所に訪ねて来た時は、顔色が良くありませんでした。
「アヤ教授…単位、ヤバイです…」
体調不良が影響して欠席したために講義の単位が出ず、留年危機に陥ったんです。
「留年確定ですよね…」
絶望に打ちひしがれ、目に涙を溜めるリュー君。
留学生への単位取得基準がかなり厳しいため、どうすることもできません。
「リュー、おいで」
何を思ったのか、私は涙を流すリューを抱き締めちゃったんです。
本音を言うと、可哀想だから、慰めたいから、そんな感動的な想いではありませんでした。
「ア、アヤ教授?」
「大丈夫…私が守ってあげるから…」
リュー君にとっては一大事という悲惨なタイミングで、私の中で不純な動機が蠢き出したんです。
…弱みを握って、リュー君を抱けないかな…。
そして、私を見つめるリュー君の瞳に我を忘れ、キスしちゃいました。
「ア…アヤ…んぐぅぅ…ん、、はぁ…」
「ん、、んちゅ…単位…欲しいでしょ?」
顔を真赤にしたリュー君を尻目に、私は跪いてリュー君の男根が欲しくて咥えちゃってました。
「は…く…ん…んふぅ…きょ、教授ぅ…」
ツンと匂うリュー君の男根、口内で舌をレロレロさせると、ムクムク大きくなっていく。
カリ首を舌先で引っ掛けると、ピクンッと反応する仕草が可愛いんです。
「リュー…舐めてくれるよね?」
スカートを捲り上げ、紫のパンツを脇へずらすと、リュー君が鼻息荒く顔を近づけてました。
「早くぅ…誰か、来ちゃう…」
私が我慢できずリュー君の頭を抱えて、私の股間に押し付けたんです。
「きょ…教授…」(レロレロ…ンチュ…チュルル…)
「あぁ!あぁ…はぁ…んん!はぁぁっ!」
韓流イケメンでクンニが上手、そんな反則レベルな留学生がツボに刺さるんです。
お尻のヒクヒクが収まらず、ジンジンしてくる膣内がリュー君の男根を欲しがってました。
「リュー…私とセックスしてくれたら…私が…」
条件を言い終わらないうちに、リュー君はがっつくように私の膣奥へ男根をハメてきました。
強引で少し膣内が痛かったけど、若くて可愛いことが理由でサラッと受け流せました。
「あぁっ、んぁっ、うっくぅ…ん!あ、はぁぁ!」
正常位で私の膣奥に向かって腰を打ち付ける、不器用ながら必死な腰振りが興奮を煽ってくるんです。
流石に人が来るとマズイからと脱衣しなかったことが、リュー君に犯されてる感じがして堪らなかったんです。
ヤバ…留学生に…リュー君に…レイプされてる…
教授室で営む最低行為、見つかったら速攻解雇。
だけど、お気に入りの外国人留学生とウィンウィンなセックスが私に火を点けます。
「あぁ…リュー…こういうのは…好きぃ?」
尻肉に力を入れて太ももを閉じ気味にしたら、
「あぐっ!あぁ…ん、く、くはぁっ!」
わざと膣内の締まりを上げて、男根と膣壁の摩擦が高まるようにしたんです。
「もっとぉ!もっと…あ、はぁ…腰振ってぇ!」
「う、うぐぅ…う、うはぁぁ!」
パンッパンッと乾いた音と、お互いの喘ぎが外に漏れていたかもしれません。
そんなことは今はどうでも良く、リュー君の男根を全部受け止めたかったんです。
「教授ぅ!イ…イク…」
「あぁ!らめぇ…中は…中はらめぇ…!」
ギュッと膣圧を上げると、私の中にリューの熱い精液が注がれるのが分かりました。
放心状態のリュー君、しばらく動けない上に、ヤバイことしたと顔面蒼白でした。
「はぁ…はぁ…あ、あぁ…今回は…許したげる…」
単位取得を引き換えに、リューに弱みを握らせて中出しセックス。
膣内を満たすリュー君の精子が着床したら…なんて、不埒なことを頭の中で描いてました。
これがあるから、留学生をダシにした、弱みを握らせた構内セックスが止められないんです。
次は…どの外国人留学生を狙おうかな…。