仕事で東京出張したある日の出来事です。
1か月に1回のペースで訪れる東京は、楽しみな場所になります。
もちろん、仕事は大変ですが、食事や都会の雰囲気を味わえる事が好きです。
そんな私は、密かな楽しみもあり宿泊するホテルでの癒しが挙げられます。
メンズエステをしてくれる女性を呼んで、心身をリフレッシュする事が楽しみになっています。
毎回、いろいろな女性にしてもらう施術マッサージは、
自分のタイプを選べるのが良いです。
そんな私は、つい先日、依頼した女性と思わぬ体験をしてしまいます。
それは、施術をしてくれる女性に「逆マッサージ」をしてイカせて挙げました。
女性は、美人な25歳の人でいつもと違うホテルの部屋になります。
まさかの快楽を得た女性は、気持ちいい顔で感じていたものです。
逆にイカされてしまった体は、普通のエッチとは違った快感みたいです。
私は、いつものようにビジネスホテルに宿泊をすると、
近くにあるメンズエステ店へ電話をしてみました。
店は、ネットで調べてサイトからタイプの女性を指名したものです。
女性は、「みみ」というキレイな人で大人の雰囲気が漂う感じです。
部屋に訪れてくれたみみさんは、清楚なファッションで登場。
トークをすると、感じも良くすぐに気が合います。
メンズエステの流れは、シャワーで体をキレイにして紙パンツを履いて始まります。
みみさんは、指圧からしてくれて体を解して行く感じです。
私は、120分という長い時間を希望したので時間はたっぷりあります。
みみさんは、背中から腰、足への指圧で気持ち良くしてくれます。
30分ぐらい経った後、オイルを使ったマッサージが始まりました。
全身にオイルを塗ってくれるみみさんの手に、気分は心地良い。
その時、私は、みみさんの吐息が耳の近くに感じます。
「はあ ああー はあ」
みみさんの吐息は、エロく感じているような声です。
私は、みみさんの声に意識をしてしまい足をスリスリ触ってしまいます。
衣装は、チャイナ服っぽいため生足が堪りません。
しかし、みみさんは、足を触っても拒む事なく何も言いません。
私は、男性の本能から足からお尻へ手を伸ばしました。
ナデナデすると、お尻の感触が良く伝わります。
「あん あん」
健全なメンエスのため、もちろん触ったりする事は禁止です。
しかし、みみさんは、感じてしまいエロい声を漏らしました。
私は、その瞬間、ガマンが出来なくなりみみさんを押し倒します。
「今度は、僕が逆マッサージをして挙げるよ。」
みみさんに、そう言うとみみさんは、抵抗する事なく小さく頷きました。
チャイナ服を脱がし、ブラジャー、パンツを下ろすと裸になるみみさん。
色白ボディは、オッパイもきれいで乳首がビーンと立っていました。
私は、使っていたオイルを手に取ると、みみさんのオッパイに塗ります。
円を描くように手を動かすと、やっぱり気持ちがいい。
「ん…くぅ、…は、ぁぁ!」
感じるみみさんは、スケベなセラピストです。
「はあはあ 」
私は、立っている乳首にムシャブリ付き舐めました。
「気持ちいい…」
みみさんは、乳首が感じやすく敏感です。
「今度は、アソコに逆マッサージをしてあげるよ。」
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私は、みみさんにそう言うと、たっぷりのオイルでアソコを弄ります。
指を中に入れて、激しく動かすと液体が溢れて来ました。
「あっあっ! もっと激しくして。」
みみさんは、私の指が気持ちいいらしくぐしょ濡れのアソコです。
アソコ以外では、太もももマッサージして挙げて大の字で感じるみみさん。
私は、アソコをマッサージした指をみみさんの口へ持って行きました。
ペロペロと舐めるみみさんは、本当にエロな女性です。
再び、激しくアソコを弄ると、
「あーん イクっ」
みみさんは、私の指マッサージでイってしまいました。
「気持ち良くなれた?」
「はい。気持ち良かったです。」
私とセラピストのみみさんは、思わぬ体験で盛り上がります。
帰り際、お互い今回の事は秘密にしてお別れをしたものです。
逆マッサージは、とても楽しくいい思い出になりました。