ムジ男
ムジ子
【PR】この体験はクセになる。
僕は28歳の会社員です。ある日、出会い系で出会った女性とエッチをすることになりました。
ラブホテルで待ち合わせて、僕が先に部屋で待っていると、後から女性が部屋に入ってきました。
もともとやりもくで出会った中なので、挨拶もそこそこ軽くキスをして、早速お互い服を脱がせ合いっこしたのです。
やっぱりエロい見た目は正義です。
女性はTバックのエッチな赤いショーツを履いていて、すごく興奮をしました。
ブラを外してあげてショーツを脱がせたら、なんとあそこの毛がありません。
「パイパン？」
と聞くと
「子どもみたいで恥ずかしいんです」
と。
いやいや。今回はかなりの大当たりだなと感じました。
女性は「おちんちんかわいい」と言いながら正座をしてフェラをはじめたのです。
僕は女性のフェラのうまさにびっくりしました。
もしかしたら腰が砕けるっていうのはこういうフェラをする人にしかできないのでは？
とさえ感じます。
勃起していないおちんちんを口に含んで、舌で転がしているのがわかります。
徐々におちんちんが勃起してくると、皮を剥いて亀頭やカリを舐めてくれました。
勃起したままシャワー室に入り、僕の体をやさしく、そしてエロく洗ってくれます。
ソープを両手で泡立てておちんちんに泡を付けてしこしこしてくれたり、片手でおちんちんを洗い、もう片手で睾丸やアナルを洗ってくれたのです。
もう身体は気持ちよさでふにゃふにゃです。
ここで、僕は責めに転じます。
ラブホの自動販売機にあるんですよね。
目隠しとか(笑)
女性に目隠しをしてあげて、タオルで両手を後ろで拘束をして、キスをして舌を入れたりして興奮度を上げます。
乳首はピンク色で４０代としては若い肌のように感じます。
乳首をチューチュー吸ってみたり、クリトリスを責めてみたり。目隠しされているだけに敏感になっています。
目隠ししたままの女性をホテルの玄関まで移動して、そこで顔面騎乗をしてもらいます。
「すぐ横の扉は廊下だから声を押さえてね」
と言いながらもクリトリスを吸ってガクガクしながら3回はイキました。
むっちゃ感度がいいですよね。
そのまま目隠しをしたまま再びベッドへ。
四つん這いにして手まんをします。
「あああああ！出る出る！でるーーーーー！」
見たことのない量の潮吹き。
女性は痙攣しながら派手にイキました。
体中の水分が抜けちゃったんじゃないか？というくらいすごかったです。
四つん這いの状態から、アナルにも挑戦してみました。
膣に向かって動かすと、身体がビクビクします。
しばくアナルをいじっていると、
「くるっ…あああくるっイクッ！」
と果ててしまいました。
すごい感度のいい女性だと思いました。
そうなるともっと感じている姿を見たくなりました。
女性は「こんどは、精子が空になるまでイカせててあげるね」と言ったので、女性はかなりエッチ好きなようです。目隠しをしたまま、挿入します。
「き…ああ きもちいい 」
目隠しって感度があがるので、手軽に遊ぶのにはもってこいだなと感じました。
グラインドして腰をグリグリして僕を責め立てます。
本当に気持ちがいいです。
ラストスパートは思いっきり下から突いてあげました。
「あああん あああああん！」
と言いながら恍惚な表情をしているので、さらについてあげると
「きもちいい！！！！！ああああああんイクッ～～」
と思いっきり叫んでいました。
結果、目隠しサイコー。
ムジ男
ムジ男
