地元にある結婚相談所で、登録後半年間で人並みに数回のお見合いをこなしていたある日、
身に余るような衝撃の出会いがありました。
出会った時は普通のお嬢さん。
僕は、紹介されるとだいたいが一回で終わっていました。
そんな中、2,3回結婚相談所からのデートで会っていたと思います。
今考えると自分でも長く会ってる方だなぁと思っていたので。
その後も何度も逢瀬を重ねたある良く晴れた日曜日。
何気なく寄った公園に隣接した地元の公営野球場のスタンドのかげでキスをしました。
童貞だった僕は、もう心臓が口から出そうです。
【画像】まさかノーブラ!?貧乳美人店員がコリコリに勃った乳首に気付かず働く姿に興奮してしまい
夕方、盛り上がった勢いで夕食後はそのまま童貞を捨てました。
それからは、彼女に会うたびに「肉体関係」を求める様になっていました。
結婚相談所で出会いましたが、どちらかというとお互い遊びに感覚だったので。
今でいうセフレに近いかもしれません。
当時はバブル時代。
崩壊しているとはいえ、まだまだ景気の良い時代だったので、思いっきり遊んでいた時代だったと思います。
最初は恥じらいを見せていた彼女も、気が付くとエッチの要求がエスカレートしていました。
僕よりもきっと性欲が強かったんだと思います。
毎回熱く燃え上がりましたから。
エッチのときは、正常位よりも騎乗位派の様で、自ら腰をグラインドさせて喘いでいます。
「ああああっ!!すごくいい所にあたるのぉぉ~!!」
と言いながら毎回数回は僕の上でイッってくれます。
それでも満足できないときは、さらにバイブ攻めを要求して来ました。
バックの状態でバイブで責めてあげると、すごくエッチで
「いぐっいぐぅぅぅ~!」
とガクガクさせるのを見ると、あまりにエッチでまた僕のチンコも勃起して朝まで…という感じでした。
また友人たちカップル2組で行ったスキー旅行の後のデートでは、普段よりも一段と激しく彼女に求められたことも記憶にあります。
彼女が望むプレイは、ほとんどリクエストに応えておりました。
ある日、彼女と地元のラブホテルに行ったときのこと。
いつものようにキスをして服を脱がしていくと服の中に服を着ているようでした。
「んんん?なにこれ?」と言いながら脱がしていくと、すごく色っぽいランジェリーをつけていました。しかも、大事な部分に穴があいているやつです。
ブラジャーも乳首の部分が出ているので、すでにカチカチです。
まさか!と思って下を触ってみると、下も大事な部分がありません。
しかも濡れてる。
「どうしても一回やってみたくて、でも、恥ずかしいから」
と言っている彼女は激烈に可愛かったです。
その下着で興奮したのか、彼女で興奮したのかはわかりませんが、無我夢中でおっぱいやクリトリスを貪っていました。
「はぁ、はぁ、はぁ、もう…もう我慢できない!!!」
といって、自分のマンコをいじりながら僕のチンコをジュボジュボ舐めています。
僕もカチカチになったチンコを早く入れたくて彼女を押し倒します。
今でいうところのくい打ちピストンというのでしょうか。
ランジェリーを着たままするセックスは異常に興奮しました。
「あああ!!!いく!もっと!いっちゃう!ああああぁぁぁぁ!!」
と何度もイキ、気が付けばずっとエッチをしていました。
ランジェリーは途中で引きちぎってしまって無残な姿に…。
シャワーを浴びて帰ろうというとき、彼女の下着がアレしかなく、ノーパンノーブラで帰ったのはいい思い出です。
そんな夢のような日々も2回のクリスマスを越えた辺りで、やはり別れを迎えました。
自然消滅のような感じでしたが、人生で一番エッチで燃えたセックスでした。