私の名前は京香。
今年で22歳になるけど、あまりマトモに働いたことがない。
自宅警備員だし、たまにフリーターやって、お小遣いを貯めてホストクラブに行ったりして、割と楽しくやってるよ。
で、ある日、歌舞伎町のうちらのたまり場に、外国人迷惑系youtuberの「デニー・なんとか」ってアフリカ系アメリカ人の黒人が、アヤ付けてきたんだよね。
最初は一緒にスト缶飲んでワイワイやってたんだけど、酒が回るとそいつ、万札を扇みたいに広げて、うちらを手あたり次第ホテルに誘い始めた。
ダメなんだよね、ここ、未成年の子、多いから。
あんた、つかまっちゃうよ?
なんかそんなヤツ、あんたの先輩にいなかった?
でも、デニーはこないだブタ箱に入ったヤツと違って筋肉質でガタイがいいし…
絶対、チンポ、メッチャ、太くて長いよね。
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で、私が代表選手として、デニーと一戦交えることになった。
ホ別3.5だもん。
まあ、悪くないし、若い子を守るためだよ。
でもね、二人きりになって私、すぐに後悔したよ。
私たち、西武新宿駅近くのラブホに入ったんだけど、デニーったら、部屋に土足で上がろうとするの。
イヤイヤ…スリッパ置いてあんじゃん。
履き替えなよ。
そんなだから、流行り病でバタバタイカレルんだよ!あんたたち。
それに、まだカメラ回してる。
なんか喋ってるし、あんた、私のオマンコ、全世界に配信するつもり?
私、散々親不孝してきたケドさあ、それ、やられたらさすがに病むわ。
英語わからないから
「カメラ撮ってんじゃねえよ!コラァ!」
って怒鳴ったら、デニー、急にシュンとなってソファでいじけ始めた。
案外、小心者なんだね。
そんなんじゃ、大物配信者には、なれないんじゃないの?
少し、可哀そうになったから、私、「フェラ!」「フェラ!」って誘ってみた。
でかいチンポ、一目、見たかったし、何より一発抜いて早く終わらせたかったしね。
でも「フェラ」って通じてないみたいだから、私、チンポをしゃぶるジェスチャーをしてみた。
「Oh! Fellatio? Do you mean it?!(フェラチオ?まじで言ってる?)」
んー、よくわからないけど、デニーが立ち上がってジーパン、脱いだ。
でもさ、ブリーフの上からでもわかる、異常なチンポのでかさに、私、少し怖気づいたよ。
でね、やつがブリーフ脱いだら出てきたわけよ。
ズッキーニ張りにデカい、立つ前のブラーンって垂れ下がったやつ。
それがチンカス臭くって(泣)
私、鼻つまんで、「シッ、シッ!」って手で追い払うジェスチャーしたらこれが通じたのよ。
デニーったら律儀にシャワー浴びにいった。
彼、口笛拭きながら、素っ裸でバスルームから出て来たんだけど、いつの間に盛り上がったのか、お股からペットボトル生えてるし(笑)
こんなので喉突かれたら、たまったもんじゃないって思ったから私、
「ノー!ふぇらてぃお!ノー!オマンコプリーズ!」
って日本人のイケメンには絶対言えないような恥ずかしいコト言って、フェラ断った。
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どうしよう…こんなの、オマンコに入る?
でも、オナニーでオマンコに電球入れて病院に担ぎ込まれたって女性の武勇伝、聞いたことがあったから、私、デニムミニのスカート捲り上げてつるんってお尻出した。
バックの方が、まだダメージ少ないんじゃないかって、理由もなく思っちゃったんだよね。
そうしたらデニー、少し考え込んでたケド、目を輝かせながらまた英語で聞いて来た。
「What‘s?back scuttle?Are you OK?(え?アナルセックス?大丈夫かよ?)」
「OK!OK!」
バックって聞こえたんだもん。
念押しされたのに、2回もOKって言った私も悪いって、後で知ったよ。
そしたら彼、すぐに私のお尻からパンティ剥いて、ペットボトル型チンポの先を、ケツ穴に押し込んで来たからもう、私テンパっちゃった。
「ノー!ノー!ケツ穴ノー!」
もうちょっとで私、切れ痔で病院に搬送される武勇伝、作るところだった。
「ノー!ケツ穴!オマンコプリーズ!」
私、死ぬほど恥ずかしかったけど、お尻、思いっきり突き出して、両手でオマンコをグワッと開いてみせた。
すぐにわかってくれたデニーの理解力に感謝。
と、同時に、いつの間にかオマンコ濡らしていた自分のエッチさにマジ、テンション下がる。
で、デニーのチンポ、ズブリ!と私に入って来た。
「ああああっ!スゴい…大きいん!!」
「Oh! ya! Ohhhh ya yes!yes!!」
でも何だろう…チンポの太さにショックを受けたのは、最初だけだったんだよね。
後は別に、日本人の男と変わらないっていうか…しっかり、感じてはいるんだけどね。って思ってたら、乗りに乗ったデニーのでっかい手のひらが、私のお尻を思いっきり叩いた。
「イッ!!」
「バッチーン!!」
「痛い!痛いぃっ!!」
お尻の肉がちぎれるかと思うくらい強烈な尻叩き!
高校の時、陰険な女教師から体育館の裏に呼び出されて、竹刀で思い切りはたかれた尻叩きと同じくらい痛い!
「痛いって!!」
「バッチーン!!」
「ヒイィィ!!」
結局、デニーが、きったねえザーメン出し切るまで「痛い」って言葉が伝わらず、お尻が腫れ上がって座ることもできなくなった私は、その後、立ったまま所沢まで帰ったよ。