僕は大学生の太一、つい最近二十歳になりました。
大学仲間とお酒も嗜むようになり、キャンパスライフを謳歌しています。
けれど、僕がイジられキャラというのもあるせいか、飲み会でもイタズラされます。
トイレで席を立った時にお酒に激辛ソースを入れられたり、女子の前で淫語を言わされたり。
まだこんなイタズラはマシな方で、今回ばかりはヤリ過ぎなパワープレイをされちゃいました。
大学仲間といつものように飲み会に参加してました。
常連の男仲間2人と可愛い女子が3人で、合コンみたいな感じでした。
いつものお酒を飲んでいると、やたら酔いの回りが早くダウンしちゃったんです。
頭が痛く、体に力も入らず、意識が遠のく感じに襲われました。
しばらくして目を開くと、、視界は真っ暗。
「え?なに?」
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嘲笑が聞こえるのに、視界が復活しないし、両手両足を縛られていました。
「太一が起きたみたい」
「じゃ、始めるか」
聞き覚えある声に安堵しつつ、隙間から覗く光に、アイマスクだと気づきました。
しかも、肌とベッドシーツが直接触れるから、全部服を脱がされ裸状態。
「な、何するの?」
「イタズラしたいなぁと思って」
耳元で囁く女の声にビクッとしてしましたが、飲み会の席でいた女の子の声だと分かりました。
どうやら、飲み会に参加した連中にイタズラされることを察しました。
ブゥゥーン…至る所から聞こえる機械音に、嫌な予感がしたんです。
ベッドに大の字で拘束され、乳首をペロペロ舐めてきました。
「あぁ、ドンドン硬くなってく!」
「良い反応だね〜」
声と香水の甘い香りから、カチカチになるまで女2人に乳首を舐められてました。
アイマスクのお陰で、ザラつく舌の感触と吐息にムラムラするんです、いつも以上に。
「太一は変態だよなぁ」
「ちんぽギンギンだせ!?」
「ヤバぁ…汁出てる…」
ちんぽの先をツンツンされてビクつき、脇腹を触られてビクつき。
アイマスクでの目隠しが感覚が敏感になるのを知ってて、弄ばれているのが屈辱でした。
その一方で、女の子たちからの乳首舐めや亀頭ツンツンに性欲に抑えが利きません。
「太一ぃ!ちんぽ、直立してんじゃん!」
「お前、オナニーしてぇの?欲求不満だろ?」
男子に罵られ、女子に痴態を見られ、乳首やちんぽをイジられる僕。
貶められたムカつきよりも、イジられる快感に浸る性癖が目覚めていました。
「はむん…んぐぅ…んちゅぽ、、」
「あ、あうぅぅ…」
「だはっ!太一、感じてやんの!」
「ちんぽ、ヒクヒクしてるぜ!」
男の声が遠くで聞こえるから、女3人から目隠しハーレムプレイだと分かりました。
両乳首をチュパつき、直立勃起したちんぽフェラ。
快感で頭がのぼせそうになり、全裸なのに体が火照って暑すぎる。
「レロレロ…んちゅぱ、んちゅ、ちゅぅぅ…」
「おぉふ、んはぁ…あ、あぁぁ…」
舌先で乳首の先をツンツン、舌腹で乳輪周りも唾液たっぷりで舐め回されて、痛いくらい乳首が硬くなってます。
「ジュポッ、ジュポッ、、ヂュルル…んはぁぁ」
「ぐ…はぁぁ、う、うはぁぁ、」
体を仰け反らせ、手足をバタつかせるけど、
「太一、嫌なのか?」
「えぇー?ちんぽ、美味しいのにぃ…」
違う!そうじゃない!気持ち良くて声が出ない!
嫌で藻掻くのじゃなくて、快感に耐えられない!
甘い香りにハーレムで舐めまくられ、フェラでイキそうなんです!
「太一ぃ…お前、イキそうなの?」
「目隠しで喘いで、フェラ抜きとか変態じゃん!」
男の声に促されるように、女のフェラストロークが急にテンポアップして、
「チュポ、チュポ、ジュルル…チュポ、チュポ、ジュルル…」
裏筋に密着した舌腹に射精感覚を誤魔化せず、
「うぐ…うんはぁぁぁ、出る、、出ちゃぅぅっ!」
ぐわぁっ!と大声で唸ったと同時に、女の口に精液をぶちまけちゃいました。
「うわぁぁ…濃いのいっぱい出たぁ…」
「出すぎじゃね?」
「どんだけ溜めてんだよ」
男の罵声と女の舌技に、ちんぽがバグっちゃいました。
アイマスクで視界を遮られて、感度がおかしかったのもありますが。
この日から、僕は泥酔射精男という、ニックネームを付けられました。
「太一ぃ、溜まってるかぁ?」
あの日以来、僕の欲求不満レベルが飲み会のタイミングに活用されてしまっています。
その度に、アイマスク着用でおもちゃ扱いされる快楽に貶められるのでした。
気の知れた大学仲間とのおふざけなので、迷惑行為に発展しないよう注意はしてます。