ムジ男
ムジ子
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20代後半の時、私は独身であったため婚活を始めたものです。
ルックスには、拘りがあるためお見合いなどは気持ちが乗りません。
当時、流行り出した「マッチングアプリ」が便利と思い使用した私。
人気、知名度があるマッチングアプリに登録してみました。
利用は簡単で、希望する女性を検索して交流をするだけです。
近場の女性が良く、「みさこ」という22歳の会社員と知り合いました。
メールから、会う約束が出来てデートをする事に。
当日、みさこと会うと気さくで、気が合うタイプと感じた私は意気投合しました。
デートは、ドライブになり海沿いを走行します。
ドライブを楽しみ、帰りにはみさことキスをした私。
車の中でしたが、濃厚なキスが出来て私はみさこと付き合う事になります。
2回目のデートでは、みさことエッチをする計画を頭の中で立てていました。
2人は、夜に遊ぶ事にしてカラオケから知っているバーへ。
その後、ラブホテルへ誘い行く事になりました。
部屋に入ると、みさことキスをして熱くなる体。
シャワーから、ベッドへ移りみさこを押し倒しました。
裸になったみさこは、スリムなボディーで小ぶりなオッパイです。
オッパイを吸い、揉んでみると感度は敏感です。
「あん アアンッ」
声を漏らすみさこ。
みさこの股を開き、アソコを見るとフサフサした毛が目立ちます。
指で弄ると、中から液体が溢れて来ました。
顔を埋めて舐め回すと、小さく腰を動かすみさこ。
「アアンッ アアンッ 」
みさこは、口からこんな言葉を言いました。
「アナル舐めて。」
みさこのアナルは、黒く私は舌でペロペロ舐めました。
「アアンッ 気持ちいい。もっと」
言われるまま、舐める私。
その後、エッチは本番を迎え正常位、騎乗位と激しく行います。
「アナルエッチしようよ。」
みさこは、４つんばいになるとお尻を私に突き出します。
私は、アナルエッチ経験がありゆっくりとアナルへ挿入です。
「アアンッ」
みさこは、入れられた瞬間、気持ちよさそうに声を挙げます。
腰をゆっくり動かすと、気持ち良くなります。
少しずつ激しく腰を動かすと、悶えているみさこ。
「ああー いい。もっと動いて。」
みさこは、アナルが好きな女性でした。
22歳の女性では、珍しくアナルへの抵抗もない感じです。
「イク。」
数分後、私はみさこのアナルに白い液体を出します。
ゆっくりと、アナルから性器を抜くと、ぽっかり空いた大きな穴。
すると、アナルから茶色い便がドロッと出て来ました。
「出たよ。」
私は、驚きみさこのお尻から離れたものです。
白いシーツの上に流れ出た便を見て、みさこは言います。
「ゴメン。気持ち良かったから出てしまった。」
みさこは、シーツを持ってトイレへ行き処理をしました。
その後、シーツを水で洗い洗面所に置いて2人はラブホテルから出たものです。
私は、みさことのエッチは気持ち良かったですが、
アナルから出た便に不信感を抱いてしまいます。
それから、みさこと週1回のデートをする私。
デートの最後には、エッチもして楽しむ感じです。
しかし、みさこは、やっぱりアナルが好きな女性です。
アナルエッチをするのはいいですが、
その度に、アナルから便を漏らすみさこ。
私は、少しずつみさこに抵抗を感じて来ました。
ペアーズで婚活女性として、知り合ったみさこですが、
やっぱり性癖がある女性はきつく感じたものです。
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「今日で、お別れしよう。」
交際から約3か月後、私はみさこに伝えたものです。
「ええー。マジ？」
みさこは、私に未練があるような感じでした。
結局、お別れした私でしたが、
印象に残っている女性です。
マッチングアプリは、健全な男女の出会いがあるサイトですが、
意外な性癖を持つ女性がいるので面白いです。
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