私は、35歳の会社員です。
女性のアナルを責めるのが大好きで、出会い系で相手を探す事がよくあります。
ある日、出会い系で知り合ったアナルをいじってもらいたい変態女性をラブホテルで調教することになりました。
彼女は20代の人妻。
ホテルに着いてシャワーを浴びてから、まずはアナルを見せてもらいました。
すごく綺麗で調教しやすいアナルでしたので、舐めて少し感度を確かめてから、アナル洗浄をすることになったのです。
お尻を突き出してもらい専用の洗浄器に水を入れてアナルに入れます。
「うっ…痛い」
「ゆっくり息を吐いて…吸って…アナルを緩めるとそんなに痛くないよ」
「ああ…」
「ほら入った」
しばらくすると限界を迎えたのかトイレへ向かう彼女。
排便が終わると一度シャワーでお尻を洗い、またベッドで四つん這いになり水を入れます。
少しずつほぐしながらしているせいか、2回目からは少しピクピクしだしました。
それを何度も繰り返して、透明になるくらいになったら洗浄は終わり。
いよいよ調教に入っていきます。
ベットの上に尿取りパッドを下に敷いて、そこにお尻が来るようにセットして両足を開いてもらいます。
アナルを調教するにはアナルの筋肉を軟らかくする必要がありますので、ローションをアナルにつけて指でアナルの周りをほぐします。
ヌチョヌチョという音と一緒に彼女の息遣いも聞こえてきます。
「はっぁ…」
「アンッ」
洗浄の時にすでにほぐしているので、感度も上がってきています。
おおよそアナルも軟らかくなりましたので、中もいじってあげるために医療用の指サックをして指の第一関節まで中に入れて周りをほぐしていきます。
「あっ…太い指」
「きもちいかも…」
ローションとは別に彼女の秘部もテカテカしてきています。
イかしてしまわないように注意しながらほぐします。
私の指の形に開いたら次の段階へ進みます。
両足を自分で持ってもらい、アナル拡張をすることになります。
空気を膨らませるタイプのものを入れていきます。
結構ほぐしたのでまずはスルッとはいったので、いよいよ空気を入れていきます。
「痛かったら言ってね」
「はぃ…わかりました」
ちょっと心配そうな彼女を見ているとゾクゾクしますが、調教を続けます。
痛かったらやめるを繰り返していくと、徐々にアナルが広がっていきました。
慣らしておくために、アナルに大きな栓をして、しばらく私のおちんちんを舐めてもらいました。
彼女はアナルに栓をされていることから、お尻が変な感じになっていると言ってます。
今度はアナルプラグからアナルビーズに変えていきます。
69のポーズでフェラしてもらいながら入れていくと、1つビーズを入れる度にビクッとする彼女がかわいいです。
「ううぅ…うう」
「んっ…ああぁ…変な感じ」
全てのみ込んだので、私のおちんちんをまずは彼女に挿入します。
「ああああっ!!!ダメっ!ゆっくり入れて!」
「まって!動かないで!あああああああ!」
「はぁ…はぁ…ああああ」
「あああああああダメッ!!ダメッ!!イッ…イッちゃう!」
ゴリゴリとした感触をお互いに感じ、彼女はあっという間にイッってしまいました。
そのまま突き続けていると、アナルも気持ちよくなっていることから、ダブルで気持ちよくなり何度もイッてしまったのです。
彼女はグッタリ。
とりあえず四つん這いにさせてアナルビーズを引き抜いていきます。
アナルの刺激に潮も吹いています。
今度はバイブを挿入してみます。
少しずつ入れてようやく全部入りました。
しばらくそのまま放置しておきます。
快楽に見悶えている間に一呼吸。
最後の締めを考えます。
秘部に指を入れ、圧迫感を確認したら、秘部へ挿入して疑似2本挿し。
「あああああああああああ!!!こんなの初めて!」
「またっ…またっ!イヤッ!」
「イクゥゥゥゥゥゥ!」
やはり2本挿しは刺激が強すぎたのかまたすぐに果ててしまいました。
そして、プレイ後、また今度会おうと約束して分かれました。
私はアナルを拡張してフィストができるまで広げたいと思ってます。
この記事はAIによってイラスト化されています♪→【AIはアナル開発を描けるか?】投稿体験談をAIを使ってイラストにしてみたvol.12