地下アイドルをやってる、マナです。
SNSでバズッたり、テレビに出演したりしたい夢に向かって奮闘中です。
まだまだファンの数も少ないけれど、デビュー当時からのコアなファンがいるのはありがたいこと。
そんな熱烈ファンへの恩返しに、プールでの撮影会を開催したんです。
私のマネージャーが知り合いから、室内プールを借りられたことでテンションアップ!
「今日は私からの細やかな恩返しです!ぜひ楽しんでくださいね!」
平日ながら集まってくれた5人の男性ファンの前で、水着姿を披露したんです。
いつものステージ衣装と違い、ピンクのビキニ姿にファンの歓声も最高潮!
撮影会が始まると、眩しいフラッシュに包まれて私も夢見心地。
【画像】水着モデルをさせられて…興奮が忘れられず集団視姦にハマってしまった変態OL
「ここからは、特別仕様です!」
マネージャーが水鉄砲の演出で、私の体を濡らしてきたんです。
素肌や水着がびしょ濡れになるほど、たくさん水をかけられてました。
騒ぎながらも、私もファンも皆笑顔が嬉しかった。
だけど、撮影会が進むに連れて、体が火照り息が乱れてきたんです。
「はぁ、はぁ、おかしい…体が、、熱い、」
変な気分を感じながらも、ファンを不安にさせられません。
「マナちゃん、大丈夫?」
「息が荒いよ、赤みが差してるけど」
「あ、ありがとう…お花摘みに、行ってくるね」
その場しのぎでトイレに逃れたけど、ここからが悪夢の始まりでした。
体が熱っぽい上に、乳首やアソコがやたらジンジンするんです。
「どうして?体が、、おかしい…」
そして、ジンジンするアソコに直に触れると、
「あぁっ…ヤバ、、何…これ?」
ビラビラを触ると体が痺れた感覚になり、ムラムラし始めたんです。
「皆…待ってるのに、、オナニー、、したい…」
待たせているファンのことよりも、アソコをイジイジしたかった。
ファンの心配よりも、声を出して喘ぎたかった。
アイドルの使命よりも、性欲が勝っていました。
「ふぇ…こんな濡れてる、、中…気持ち良い、」
細く華奢な指で、熱さが増す膣内を無意識に擦って刺激しちゃってました。
「ふぁぁ、あふぅ、あちゅい、、クチュクチュいってるぅ、」
糸が引くほどの淫汁が、膣内を掻き回す指を伝うほど溢れてたんです。
「あぁっ、んん、、ふわぁぁ、そこ、そこ、ヤバイよぉ、」
洋式トイレに座りはしたなく大股開きで、オナニーしまくってました。
「マナ!何してんの!?」
マネージャーに見つかったけど、オナニーが止められません。
指が止まらない、火照りが収まらない。
ただ、次の一言で状況が一変しちゃったんです。
「こちらですよ皆さん、しかと見届けてくださいね」
なんと、撮影会に参加したファンたちが、私のオナニーを覗きに来たんです。
「皆さん、オカズにするも良し、撮影するも良しです!」
どうして?ファンがすでに興奮状態?
実は、ここまで全てマネージャーが仕組んだ罠でした。
水鉄砲は媚薬入りで、発情した私がトイレに駆け込むことを想定していたんです。
洋式トイレも一つだけで、設置した固定カメラから私のオナニーをファンたちに晒していたんです。
だから、ファンは既にガチガチのおちんぽをシコシコしてました。
「ヤバ!マン汁すげぇ!」
「グチョグチョ!マナちゃん、マンコモロ見え!」
「やん…見ないでぇ!あはぁっ、んはぁ、ハズいよぉ、」
お股ユルユル、アソコはグチョ濡れ、膣壁を擦る指の動きにうなだれてました。
「皆さん、撮影会の第二幕です!」
掛け声に合わせて、カメラに収め始めた恥辱の撮影会。
もうダメ、オナニーが止められない!
「あぁぁん、、中が、気持ち良いよぉ!もう、、らめぇ!」
体を紅潮させ、太ももがプルプルして、膣内が絶頂を迎える時が来ました。
「皆さん、マナがイッたら、いっぱいぶっかけてOKです!」
マネージャー、何言ってるの?
ムカつくけど、発情した姿を見せてるのは私。
もう我慢できない、ファンの前でアクメしたい!
「もうヤバイよぉっ!らめぇ…おマンコぉ、、イッちゃう…あぁ、あはぁっ!」
両脚がピンとなり、ビグビグッと絶頂の衝撃が襲ってきました。
間髪を入れず、私の体にファンたちの熱い精液がぶっかけられました。
濃厚で、匂いがキツくて、ドロリとした精液に塗れた撮影会。
最後は私のイキ顔と淫汁に濡れたアソコを、カメラに収められてました。
「マナ、最高の撮影会になったね!」
マネージャーはクビッ!て何度も言いたくなりました。
だけど、私もファンもいっぱい気持ち良くなれたから、許しちゃおうかな。
これでファンが増えなかったら、マネージャーを恨んでやります!
この記事はAIによってイラスト化されています♪→【プール・びしょ濡れ・オナニー】投稿体験談をAIを使ってイラストにしてみたvol.24