私の名前はめぐみです。中小企業で営業担当をしているアラサーOLです。
同じ会社に勤める、2つ年下の後輩で彼氏の、アキラが「お尻フェチ」で困っています。
彼氏なんだからいいじゃん、困るって程のことじゃないでしょ、って思うかも知れませんが、当の私からしたら、引いてしまうほどのお尻好きにうんざりなんです。
アキラと街中を歩いていて、グラマラスな女性とすれ違う度に、彼は振り返ってその人のお尻をガン見します。
連れの男性が「痴漢」みたいに振る舞うのが恥ずかしくて、その度に私、イラっとします。
挙句の果てに、
「今の女性、いいお尻だったなあ」
なんて、平気で言うことがあるから、私、何度かブチ切れて、組んでいた腕を振りほどいて車道に突き飛ばしてやろうかって思ったことがあります。
そんな調子なので、彼と会う時は、お尻を強調するファッションが「マスト」なんです。
デニムミニのタイトスカートやスキニーパンツ、ハイライズのジーンズetc…
どれもこれも、デカ尻がコンプレックスの私からしたらNGのファッションですから、当然、持っていなくてアキラが買ってくれるのですが、彼と会うとき以外は恥ずかしくて履かないので、あまりうれしくありません。
最悪だったのは、私の巨尻には到底入らないMサイズのハイカットのショーパンで、前に4つあるボタンが2つしか締まらなくて、もう、イジメかよ!って感じです。
ラブホで第1回戦を終えてくつろいでいる今も、彼、ベッドにうつ伏せに寝る私の裸のお尻を枕にして遊んでいます。
【PR】AV女優の生チャットでヌク【10分無料】
「めぐみのお尻は柔らかいなあ。プヨプヨで気持ちいい…」
アキラの後頭部が、私のお尻の、一番出っ張った辺りでボヨンボヨンと弾みました。
「(ウザイなあ。)」
放置してスマホを眺めていると、彼、今度は自分の髭面を、お尻に埋めました。
紙やすりみたいなザラザラした感触がして、なんだかくすぐったいだけです。
「(ああ、ウザイ…ほんっと、ウザい…)」
他の人はわからないけど、私、お尻を触られても、人一倍、厚い脂肪で神経に刺激が伝わらないからか、全然って言っていいほど感じません。
なので、私、さらにガン無視して新作のスマホゲーを始めました。
アキラ、今度は私のうつ伏せの足を開いたスペースに正座をして、お尻のお肉を揉んだり叩いたりして感触を楽しんだ後、割れ目をギューっと開いて、隠れていた穴という穴を丸出しにしました。
「ん。叩くと痛いよ。ヤメテ。ん…んん…」
さっきのセックスで、まだ湿っている私のオマンコの穴が「クチュクチュ」といやらしい音を立てながら開いたり閉じたりして、少し変な気持ちになります。
その行為自体でそうなるっていうより、その先を妄想してしまうからです。
案の定、アキラの指が割れ目に沿って、前に後ろに何度も往復し始めると、最初は、割と野放し状態のその周辺のマン毛のザラザラが抵抗になって、ゆっくりと動いていた運動が、次から次ににじみ出てくるマン汁を潤滑剤にしてヌルヌルとスピードを上げ始めて、私、いつの間にか目をつぶって喘ぎ始めていました。
「ああん…ダメ…ダメだよ…んん…」
アキラの人差し指が、割れ目の一番端っこのお豆に触れると、私、「アンッ!」って鳴いてお尻をギュっと締め、すぐに反対側の穴にズボっと入って来ると「アアアンッ!」って逆にお尻を突き出しました。
オマンコがくわえ込んだ彼の指が、入り口からすぐそばの、お腹の側の壁を押し始めると私、いつの間にか、メス犬みたいにお尻を高く突きあげてヨガっちゃいました。
「あああああんっ!…そんなコトされると…何か出ちゃう…」
アキラの指先が、そこをピンポイントにリズミカルに抑えると、とうとう私、恥も外聞もなく、淫らな鳴き声を上げてしまいました。
「ああん…ああん!あああっ!ねえ…入れて!!」
「何を入れるの?」
「チンポ!チンポ入れて!!ああっ!オマンコ気持ちいいの…」
私、自分が、めちゃくちゃに淫らなメスになってるって思うと恥ずかしくて、それでまた興奮して、アキラが好きな大きなお尻をブリブリと振って、オチンポをせがみました。
彼の手が、四つん這いの頭を低くして思い切り突き上げた私のお尻のお肉を両手でつかむと、すぐにオチンポがズブリ!と入ってきました。
「あんっ!!!!」
彼の腰が前後運動を続けるうちに、子宮が下りてきて、下ツキの私のオマンコの穴の一番奥の行き止まりを突き始めました。
私の、エッチなお尻が、「パン!パン!」と音を立てながらアキラの下腹部に何度もぶつかりました。
「ねえ!お尻叩いてぇ!」
あんなに嫌だったスパンキングが、今はどうしても欲しくて求めると、アキラの大きな手のひらが私のお尻をペンペン叩きました。
手指がベッドのシーツを思い切りつかみ、足の指が反って広がりました。
「あああああんっ!!!!イ…イク…!!!」
次の瞬間、私の頭の中は真っ白になり、フワフワと宙に浮いた身体が、雲の上に寝そべるような感覚に襲われて、ぐったりとイってしまいました。
あれ?私、アキラの「お尻フェチ」の、何がそんなにイヤだったんだろう?って、思い出せなくなっちゃってました。